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【お願いです】大事な家族〈月〉の伝染性腹膜炎(FIP)の治療費のご協力を願います

可愛い私達の家族の月が”致死率ほぼ100%”といわれる『猫伝染性腹膜炎(FIP)』を発症しました。調べたところ有効な海外のお薬があることを知り、治療を開始しました。しかし日本では認可されていない薬でかなり高額です。月の命を守りたいのです。どうしてもあきらめることができません。

現在の支援総額

781,580

60%

目標金額は1,300,000円

支援者数

205

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/06に募集を開始し、 205人の支援により 781,580円の資金を集め、 2020/09/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

781,580

60%達成

終了

目標金額1,300,000

支援者数205

このプロジェクトは、2020/08/06に募集を開始し、 205人の支援により 781,580円の資金を集め、 2020/09/20に募集を終了しました

可愛い私達の家族の月が”致死率ほぼ100%”といわれる『猫伝染性腹膜炎(FIP)』を発症しました。調べたところ有効な海外のお薬があることを知り、治療を開始しました。しかし日本では認可されていない薬でかなり高額です。月の命を守りたいのです。どうしてもあきらめることができません。

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月ではなく野良猫のお話

今日の夜中の活動報告の続きになります。

9/24 0:50~8:00 緊急の夜間動物病院で見てもらった結果です。

検査結果の内容になりますが、
FIV(エイズ)陽性、FeLV(白血病)陰性、パルボ陰性、重度の脱水、貧血、黄疸、腎不全。

9/24 9:00~ 通常の動物病院で
・年齢は不明だが歯の状態からして高齢
・体重1.7kg、もともとは大きな立派な猫で5~6kg以上はあったよう
・オスで去勢手術しており、今までかなり高カロリー、高タンパクのいい食事をしていたとの事
 (エコーでの胆嚢、その他の臓器状態より診断)
・腎臓や肝臓の状態がよくないため、飼っていて病気を理由に捨てられたかも
・重度の脱水のため、急激な点滴は脳に障害を起こす危険があるため、入院して様子を見ながら点滴を行う

月でさえ、体重が4kgから半分近くの2.5kgに落ちるまで月自身もきつかったと思うしそばにいる身としてもとてもつらかった。
それなのに高齢になって、病気になって捨てられて、こんなに痩せて体重が1/3以下になるまで本当につらかっただろうな・・・

月の為にたちあげたプロジェクトでこんな活動報告をさせて頂くのは間違っているかもしれないし、中には自分の飼い猫の事も満足に責任取れなくてプロジェクトを立ち上げたのに、他の猫の話をあげること自体、不快に思われる方もいるかもしれません。
それは重々承知しています。本当に申し訳ないです。
でも目の前にこんな状態の子がいて、見てしまったらどうしても見捨てることが私も子供もできませんでした。

今、私のところにはFIPの月がいて、退院してきたこの子に終の棲家を与え、最後を看取ることが難しいです。
どなたか、この子にとって最後の家族としてかわいがってやすらかに最後まで一緒にいてあげれる方はいないでしょうか?
退院してもそんなに長い間ではないでしょうが、病気を抱えているため医療費がかかると思います。医療費の負担は私もさせて頂きたいと思います。
もし、受け入れてくれる方がいらっしゃったら、こちらにメッセージできるのでしたら送って頂くか、下記がツイッターとインスタグラムのリンク先になりますのでそちらから直接DM頂ければと思います。

https://twitter.com/tsuki_yuuka_
https://www.instagram.com/yuuka160420/

本当に本当に都合のいいお願いで申し訳ありませんが、お願いいたします。

感謝

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