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小さな体で【FIP(猫伝染性腹膜炎)】と闘っている陽向に未来をあげたいです!

生後5か月の陽向(ひなた)が猫伝染性腹膜炎と診断されました。このままでは数カ月生きられるか分かりません。現在FIPに有効と言われている治療薬が1つしかなく、まだ日本で未承認である海外の治療薬のため、治療費が高額です。小さな命を救うため、皆様のお力添えを頂けないでしょうか。

現在の支援総額

1,218,000

101%

目標金額は1,200,000円

支援者数

323

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/06に募集を開始し、 323人の支援により 1,218,000円の資金を集め、 2020/08/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,218,000

101%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数323

このプロジェクトは、2020/07/06に募集を開始し、 323人の支援により 1,218,000円の資金を集め、 2020/08/30に募集を終了しました

生後5か月の陽向(ひなた)が猫伝染性腹膜炎と診断されました。このままでは数カ月生きられるか分かりません。現在FIPに有効と言われている治療薬が1つしかなく、まだ日本で未承認である海外の治療薬のため、治療費が高額です。小さな命を救うため、皆様のお力添えを頂けないでしょうか。

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2回目の活動報告になります。

まずは貴重なご支援をしてくださった皆様、拡散して頂いている皆様、温かいお言葉をくださる皆様、本当にありがとうございます。

まだまだ始めたばかりで、本当に集まるのか、嵩む治療費に自分が押し潰されないかなど、不安は尽きませんが、陽向の元気な姿や、支援をしてくださった皆様の言葉に支えられています。

お時間が出来ましたら、頂いた支援メッセージに一人一人お返事を書かせて頂きます。少しお時間がかかると思いますが、宜しくお願い致します。


協同動物病院から陽向の精密検査の用紙が郵送されてきました。(書面が来る前に獣医師さんから口頭で伝えられています)

分かりきっていたことですが、こうして突き付けられると中々に応えます。もっと早く気づいてあげられれば良かったのに…、陽向、本当にごめんね。


投薬を始めて2週間が経過しました。

7/10 今日は定期検査の日です。

2週間前のこともあり、陽向よりも飼い主の私の方が緊張してしまっている気がします。

大丈夫、大丈夫、と自分に言い聞かせてはいましたが、結果はあまり芳しいとは言えませんでした。

黄疸や腎臓の数値は改善されていますが、肝臓の数値はかなり高いままで、軽い貧血と、白血球の減少も見られます。

「本当はもうちょっと下がってて欲しかった」という獣医師さんの言葉が突き刺さります。肝臓の数値が高かったので、今回は肝臓の薬も追加で処方して頂きました。

ただ体重に関しては、1週間前は2,380gでしたが、今回は2,580gになり、200g増えていました!

元々2,640gあったので、徐々にですが元の体重に戻りつつあります。

しかし2,660gより増えたら投薬量が増えて、450mgに増えるそうです。体重が増えて嬉しい反面、お薬代が高くなるという複雑な心情です。


そして昨日気づきましたが、陽向の左耳の付け根の部分が腫れてしまってました。

獣医師さんの診断では「カビ」だということで、塗り薬を処方して頂きました。


2週間後は血液検査だけでなく、エコーも取るそうです。

その時にはもっと良い報告が出来ればと思います。

↑7/10の明細書になります。

これからもどうか陽向のことを見守ってください。宜しくお願い致します。


キクチ

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