本日5日目となるクラウドファンディングの達成率は【69%】です。着実に、前に進んでいます!!!本当にありがとう!!!!本日は、7月24日青山RizMワンマンのライブ配信に携わる「ライブカメラマン」を一名ご紹介します。粂井健太(KentaKUMEI)これまでのWING WORKSライブ写真撮影およびライブ映像収録を担当。(WidsideTokyoワンマン、渋谷WWWワンマン、新宿ReNYワンマン他多数)その他経歴は「少女-ロリヰタ-23区」復活後のライブ写真および映像収録、「彩冷える」ライブ映像監督4作を手掛け、「フジロックフェスティバル」には6年連続ライブ写真カメラマンとして参加。過去に撮影した総アーティスト数420組、ライブ撮影本数1017本。Official Site:https://www.kentakumei.com/WINGのライブをもう数えきれないほど撮影してくれている粂井健太くんが、当日の「ライブカメラマン」としてカメラを回してくれます。この臨場感を切り取るセンスで、彼のカメラマンとしていかに素晴らしいかがお分かり頂けるかと思います。健太くんの担当セクションは「ステージ上」です。フロアからは絶対に体験できないライブの模様を彼の構えるカメラを通じてお届けします。「フロアからは見れないものを見せる」ことが、自分が考えるリアルライブとは違った配信ライブの価値のひとつだと思っています。それには彼しかいないと思いました。彼以外にも、俺が信頼する「ライブカメラマン」達の参加が続々と決まっています。追ってご報告できると思います。▼本日、自宅から初となるアコースティック配信ライブ「A BIRTHDAY SCIENCE 2020」をお届けしました!(ギタリストとしてお招きしたtoshi(iMagic.)くんからのお祝いのシャンパンと共に)配信ライブに関する色々な学びもあり、ここからさらに7月24日青山RizMワンマンに繋げていけます。今日を踏まえて当日の配信プラットフォームなどもお知らせしていけると思うので、続報をお待ち下さい。皆さんのご支援を頂くことが出来れば、自分の目指す配信ライブが実現できます。どうか、WING WORKSの掲げる未来に力を貸してください。引き続き、宜しくお願いいたします!!!
本日4日目となるクラウドファンディングの達成率は【67%】です。ご支援いただいた方、本当にありがとう!!!まだまだがんばります!!リターン内容について、最新のご報告です。<新曲CD+ライブ映像+写真集+新企画へのご招待+レーザーをバックにRYO:SUKEがあなたを撮影する権利+お礼の懇親会プラン>150,000円の【カメラマンアドバイザー】として、WING WORKS最新アー写を撮影したカメラマン、折田琢矢さんのスタジオへの同行が決定いたしました。▼Profile折田 琢矢 (Takuya Orita)WING WORKS最新アーティスト写真およびNAIFFコーポレートサイト宣材写真のカメラマンを担当。これまでの経歴として、Ricky、Aqua Timez、D、アンティック-珈琲店-、高橋みなみ、CY8ER等の数々の有名アーティストの撮影をライブ写真を手掛けている。Twitter:https://twitter.com/espresso_17Instagram:https://www.instagram.com/espresso_17/今のアー写を撮ってくれたカメラマンさんです。折田さんとは様々な現場でご一緒することが多く、アーティストRickyさんの最新アーティスト写真撮影にレーザー演出で入った際にWINGのアーティスト写真を撮って欲しいと思い、そこからよりご縁が深くなりました。折田さんのサポートの元、最新アー写と変わらないクオリティで俺があなたの写真を撮ります。(※ご本人以外の被写体や同伴ありも可となります。)そして、撮影後の「あなたのお悩み相談にRYO:SUKEが実際にお会いしてお答えする権利」も、自分のこれまでの音楽人生で学んだことを踏まえて皆さんに真摯に向き合いたいと思っています。俺とじっくりと語り合いましょう。その他プランも含めて、リターン内容についてのご質問はいつでもこちらまでお待ちしています!・WING WORKS INFORMATION:info@wingworks-official.com・WING WORKS RYO:SUKE公式LINE:https://lin.ee/ycbi6KE<新曲CD+ライブ映像+写真集+新企画へのご招待+レーザーをバックにRYO:SUKEがあなたを撮影する権利+お礼の懇親会>▼新曲CDの最速お届け▼7/24ワンマン配信ライブ全編の動画データ▼RYO:SUKEによるお礼のメッセージ動画▼サイン&コメント入りオリジナルポストカード▼写真集の最速お届け▼写真集へのお名前クレジット▼秘密の7/24ワンマンのアフターオンライントーク会へのご招待▼写真集掲載特別インタビューの様子の限定生配信へのご招待▼写真集未収録アザーカットをデータでお届け▼秋に開催予定のWING WORKS新ライブ企画へのリアルご招待(1回)+楽曲リクエスト権(1曲)+▼NAIFFのレーザー演出をバックにRYO:SUKEがあなたを撮影する権利※レーザーショークリエイション「NAIFF」のレーザー演出をバックにWING WORKSと変わらない環境でRYO:SUKE本人があなたを撮影します。※ご本人以外の被写体や同伴ありも可となります。※RYO:SUKE本人とのオンラインでの打ち合わせの後、日程を調整しての撮影となります。※コロナウイルスの状況次第では、感染防止に万全を期した上での撮影となります。※都内スタジオでの撮影を予定しておりますが、ご希望の撮影場所がある場合は事前にご相談下さい。※お写真のうちセレクトして頂いた一点の色味などをRYO:SUKEが調整後、台紙に載せてお送りいたします。※撮影は準備を含めて1~2時間程度を予定しております。▼あなたのお悩み相談にRYO:SUKEが実際にお会いしてお答えする権利※撮影後、今抱えているお悩みについてRYO:SUKEが真摯に考え、実際にお会いしてにて励ましのメッセージや解決策についてお答えいたします。※雑談や会話のみでも大歓迎です。(公序良俗に反する内容、法令に違反する内容は不可)※お時間は最低でも60分を予定。答えが出るまでじっくりと向き合います。※コロナウイルスの状況次第では、感染防止に万全を期した上での実施となります。※当日はスタッフが同行致します。▼お会いした際の記念撮影※お手持ちのスマートフォンやカメラなどをご使用下さい。※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入下さい。まだまだここから!引き続き、よろしくお願いいたします!#命を燃やせ【PC版noteの「サポート機能」から頂いたご支援は、今後のWING WORKSの活動で大切に活用させて頂きます。また、サポート頂いた皆様にはお礼のメッセージをご送付しております。(お礼メッセージを受け取るにはnoteアカウント登録が必要となります)】
クラウドファンディングの立ち上げから3日目(残り「14日」)の達成率は【66%】です。ご支援いただいた皆さん、本当にありがとうございます!!【リアル×配信】によるWING WORKSのワンマンライブを成功させたいhttps://camp-fire.jp/projects/view/302876このプロジェクトのリターン内容が皆さんにとってもっと魅力的なものになるように、制作過程をWINGERの皆さんと一緒に進めていきたいと新たなに決めたものが「2つ」あります。①最新シングル「タイトル未定」カップリングに収録する曲をどれにするか②写真集「WINGRAPHY」表紙に使用する最新アー写をどれにするか【ライブバージョン】発表の通り、最新シングルのカップリングに「2015年12月20日新宿ReNYワンマン」のライブレコーディングから1曲を収録します。やり方としては、1.リードトラックとのバランスを考慮してまずRYO:SUKEが「4曲」まで選考。2.TwitterおよびInstagramストーリーのアンケート機能を使用して集計3.最も票を集めた楽曲を収録!当日のセットリストはこちらになります。<WING WORKS ONEMAN SHOW「THE FUTURISTIC FIELD」2015.12.20 新宿ReNY>1.Burn your soul2.Time:machine3.不死鳥-FENNIX-4.ADAM5.メギド6.新曲 (後の「INFERNO」)7.MAD SQUARE GARDEN8.クライオニクス-WING-MEN TIME-9.ILLUMINA LUMINALION10.VAD†MAN11.Mr.FANTASIX12.シルヴァー13.IKAROSEN1.メトロアEN2.ムービングライトキスEN3.RAVVE OF MY TRINITYEN4.FIXXTION BOY(懐かしいですね。。!!)【写真集表紙】「WINGRAPY Ⅲ」の表紙には今発表している最新アー写の未公開カットを使用します。こちらもシングル収録曲と同様に1.まずRYO:SUKEが「4パターン」まで選考。(白衣装、黒衣装各2パターンずつとします)2.TwitterおよびInstagramストーリーのアンケート機能を使用して集計3.最も票を集めたカットを表紙化!実施タイミングは追って告知いたします。ぜひ、今のうちにTwitterとInstagramのフォローをお願いいたします。▼Twitter:https://twitter.com/rk_wing_naiff▼Instagram:https://www.instagram.com/rk_wing_naiff
クラウドファンディングの立ち上げから二日目、最新の達成率は【38%】です。たくさんのご支援、ありがとうございます!改めて、プロジェクトページで企画に懸ける思いやリターン内容をご覧ください。【リアル×配信】によるWING WORKSのワンマンライブを成功させたいhttps://camp-fire.jp/projects/view/302876 実は、クラウドファンディング立ち上げにあたり、プロジェクトの内容をわかりやすくお伝えするために、ページ本文から割愛した部分がありました。今日はその「未公開カット部分」を読んでいただくことで、WING WORKSがこのクラウドファンディングに懸ける想いをより深く理解してもらえたらと思います。内容としては、「なぜ自分が青山RizMワンマンに配信システムを導入し、その先に『TO THE FUTURE(仮称)』という企画に繋げたいという考えに至ったか」について語っています。長くなるので、是非お時間あるときに読んでもらえると幸いです。以下、本文------------------------------------【新たなスタイルの提示】同時に、多くのライブエンタメ事業者の方々が「ライブ配信」の可能性を模索し続けています。もちろん自分もその一人で、7月11日には自宅から「飲食店とのコラボレーションによるアコースティックライブ配信」という新たな試みに挑戦いたします。https://note.com/ryosuke_wing/n/nacbc46dfd01a 実は、自分はレーザーショーの仕事に取り組むまでは、とある音楽メディアのスタッフとしてライブ配信の業務に携わっていました。自分が組織の中で得たライブ配信の知識とノウハウは、今後アーティストとしての必須のスキルになっていくと思います。しかしながら、お客様がリアルライブで感じる感動やドキドキを伝えるクオリティに達するには「ライブ配信」まだまだ敷居が高い。本格的なライブ配信を実現するには豊富な機材とノウハウを持った会社さんや業者さんに頼るほかはありません。そして、それはたくさんのアーティストにとってなかなか継続しての実現が難しいことでもあります。一方で、自分はレーザーショーの仕事をする中で、「レーザーって大きな会場でしか使えないと思っていたけど、今日のライブでこうして実現できて嬉しい。」と本当にたくさんのアーティストさんからおっしゃっていただいてきました。思い返せば、かつてはCDをリリースするにはレコード会社と契約し、大きなスタジオでレコーディングをし、CDをプレスして流通してもらわないと実現不可能でした。ですが、今では違います。腕さえあればPC一台でレコーディングは完結し、サブスクリプションで全世界に届けられるばかりか、セルフでCDプレスを発注し、オンラインストアからリリースすることで直接ファンへと作品を届けられる時代です。ミュージックビデオも、かつては一部の選ばれたミュージシャンしか作ることが出来ませんでした。ですが、これも今では違います。撮影機材の充実や編集ソフトの普及が進み、今では個人のクリエイターが直接アーティストと共に映像作品を作り上げ、そのクオリティたるや目を見張るものばかりです。それらと同じように、自分はレーザーショーをすべてのミュージシャンにとってもっと身近な存在に押し上げたいと思っています。情熱とスキルがあれば、それが可能な時代になったことに気付いたからです。いわゆる「小箱」のライブハウスに飛び交うレーザーはとてもスリリングで、一瞬で会場の空気が変わります。また、シンプルな撮影スタジオだとしても、レーザーを駆使すればそこはたちまち異空間へと変わります。これまでは敷居が高いものでも、工夫をすれば身近なものに出来ることを、自分はレーザーショー演出の仕事を通じて学びました。そしてそれは、「ライブ配信」においても同じだと自分は考えています。もちろん、ここぞ!という時には大手の配信業者さんとタッグを組み、ハイクオリティのライブ配信をファンの元へ届けるべきです。一方で、アーティストにとって「自身のチームの一セクション」としてライブ配信のシステムがもっと身近になれば、ライブエンタメ事業はこれからもコロナウイルスと継続して闘い続けられる、と自分は考えています。(2015年シングル「RAVVE OF MY RTINITY」アーティスト写真撮影風景)ヘアメイクさん、物販さん、ライブ写真を撮影するカメラマンさんといったクリエイターの方々をライブのたびに召集することでアーティストのライブは成り立ちます。同じように、「ライブの一セクション」として、配信のスキルを持つ技術者と設備をいつものチームに加えることが出来れば、「ライブ配信ありき」での活動が継続して可能になります。自分はWING WORKSで「少数精鋭によるリアル×配信の融合したライブ」という、これまでとは違う音楽活動の在り方を確立したいのです。そしてそのアクションの第一歩として、7月24日ワンマンの振替公演を全世界に向けてライブ配信したいと考えています。さらに、従来のライブ収録などで見られる複数のカメラをスピーディーに切り替えていく手法は考えていません。映像業界には「ライブカメラマン」と呼ばれる、生の臨場感を切り取ることに命を懸けているカメラマンさんたちがいます。彼らの目線で追われる映像や写真は、本当にリアルで生々しいものばかりです。7月24日のワンマンにはそんな「ライブカメラマン」をチームに迎え入れ、会場にいるお客さんの目線を極限まで意識した臨場感のあるカメラワークを目指したいと考えています。------------------------------------------この後、新企画【TO THE FUTURE(仮称)】へのヴィジョンを語る箇所へと繋がっていきます。「ライブ配信」というものに対する可能性を感じていただけたら本望です。7月6日のバースデー配信パーティーでは、自分のライブ配信に対するスキルとこだわりの一部分をお見せできたのではないかと思います。この考えに賛同していただけら、とても嬉しいです。▼そして本日、昨日限定公開した新曲のアレンジが本日完成しました!公開している形から大きく変わったのはギターフレーズ。よりガッツのあるサウンドに進化しました!!これは是非とも完成版で楽しんでもらいたいと思います。(クラウドファンディングのリターンとして、最速で皆さんの元にシングルとしてお届けします。)初披露は、もちろん7月24日青山RizM公演です。最高の形で披露するべく、ここからは「ボーカリスト」としてのターンに移ります。期待して下さい。(昨日の「FOOL'S MATE channel」ご視聴ありがとうございました!)引き続き、宜しくお願いします。#命を燃やせ
7月6日(月)22時、YouTube Liveバースデー配信「WING WORKS BIRTHDAY PARTY 2020」にて本プロジェクトの立ち上げを公開いたしました。(1:47:36~からクライドファンディングについてご報告しています。公開と同時にご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます!このプロジェクトの目的である7月24日(金・祝)青山RizMワンマンの成功と、その先の未来に向けて一日も無駄にすることなく発信していきたいと思います。この「活動報告投稿」ページでは、目標金額への達成度、各種リターンの説明、ワンマン当日までへの準備、リターン制作の進捗などを日々発信していきます。ワンマン当日まで、皆様よろしくお願いいたします!