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世界にひとつのTシャツ定期便 | undetroze

アンデトローゼは、他ブランドではつくれない(作業効率上つくらない)手刷りの一点物Tシャツブランドです。糸から一貫して国内で仕上げた日本製の生地は、なめらかな肌触りを追究した逸品です。

現在の支援総額

351,000

117%

目標金額は300,000円

支援者数

41

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2012/06/18に募集を開始し、 41人の支援により 351,000円の資金を集め、 2012/08/01に募集を終了しました

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現在の支援総額

351,000

117%達成

終了

目標金額300,000

支援者数41

このプロジェクトは、2012/06/18に募集を開始し、 41人の支援により 351,000円の資金を集め、 2012/08/01に募集を終了しました

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こんにちは。お久しぶりです。 undetrozeの増田です。 2014年1月27(月)-2月28日(金)の一ヶ月の間、 undetroze初となる展示会を行います。 会場は、undetrozeの日本製Tシャツを製造してくださっている、東京都墨田区錦糸町にある久米繊維工業株式会社本社一階のファクトリーショップです。 一点物Tシャツを扱っているundetrozeのTシャツは、 ネット上の画像だけではどうしても伝えきれない部分があります。 Tシャツボディに関しても、新たに日本製を開発し、 そのクオリティや品質を実際に見て触って、感じていただきたいです。 今回の展示会では、たくさん作品を展示、販売しますので、興味があったり、時間が空いていたら、是非お越しください! スカイツリーが近くにあるので観光がてらも素敵です! 皆様にお会いできるのを楽しみにしています。 宜しくお願い致します。 ↓↓↓↓以下、展示会の詳細です↓↓↓↓ 『KO-DA 1st EXIBITION』 2014年1月27(月)-2月28日(金) 10:00-18:00(土日・祝祭日休み) 会場:久米繊維ファクトリーショップ 〒130-0012 東京都墨田区太平3-9-6 「JAPAN MADEの伝統を、若い世代へ」 今回が初の展示会となる久米繊維と新鋭クリエーターによるファッションに高い感心を持つ人々をターゲットとした新プロジェクト『KO-DA(コーダ)』。半世紀以上Tシャツをつくり続ける久米繊維の高い技術に、クリエーターが分析する最新のトレンドを取り入れた無地Tシャツを共同開発。ハイクオリティーな生地、タイトなシルエット、丁寧な仕上げのディティール。 展示会で、その確かな技術に触れてください。 久米繊維工業株式会社…1935年創業、50年代半ばに日本製Tシャツつくりを開始し、現在、日本製Tシャツのトップシェアメーカー。徹底した「JAPAN MADE」に誇りを持ち、こだわり続けている。素材選定、裁断、縫製、仕上げ、印刷などの各工程に熟練した日本の職人を配置し、心を込めた作業のひとつひとつの積み重ねによりTシャツをつくりあげている。 『KO-DA』を使用しているブランド 「undetroze」「Long Valley River」の同時展示も行います。 http://www.diffusy.com/ko-da 大きな地図で見る


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お久しぶりです。undetrozeの増田です。 去年の6月にプロジェクト投稿して一年以上が経過しました。 無事サクセスでき、パトロン様全員にリターンのお届けが出来たのですが、 「Tシャツ定期便」をリリースする事が出来ていませんでした。 そして本日、やっとリリースする事ができました!! http://undetroze.com/?mode=f6 支援してくださったパトロン様、お待たせいたしまして本当に申し訳ございませんでした。 この一年、Tシャツボディを一般に出回ってるボディからオリジナルで開発した高品質の日本製に変更したり、 アウトレットショップをBASEで開いたりと色々ありました。 undetrozeのクオリティは確実に進化しています。 国産・一点物のアンデトローゼは 外国産・大量生産のファストファッションのアンチテーゼ という軸をブレずに精進していきます。 今後とも、undetrozeを宜しくお願い致します!!


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undetrozeの増田です。 プロジェクトへのご支援期間が終了しました! 無事サクセスする事が出来ましたー!!ありがとうございます! ご支援していただいたパトロン様。 応援すると言ってくださった人。 「いいね」やツイートしてくださった人。 友達の中にもいっぱい支援、応援の声をいただきました。 このプロジェクトを通じてundetrozeを知っていただいただけでも幸せです。 本当にありがとうございます!!! 僕は今までなんでもかんでも一人でやってやる!と気張ってました。が、色んな人から協力、応援をしていただいてこそのundetrozeなんだなと思い知らされました。リアル風に言えば、一人じゃないんだと。 このプロジェクトの制作にも色々な人から協力をいただいています。 動画のBGMを提供してくれたFUNK-K君。 モデルの協力してくれたまゆちゃん。 快く額縁を製作していただいたモクさん。 そして、プラン、写真、動画撮影、編集してくれたfemticのしゅんき君!! 本当にありがとうございました!! そして課題も生まれました。 「Tシャツ定期便」という珍しいプロジェクトの為に行い、あえて35000円の支援欄のみ定期便の適用にし集中させるという作戦なのでしたが、見事に0件。思惑が完全に外れました。 しかしよく考えれば当たり前の事なのかなとも思いました。35000円という安くない買い物。Tシャツを生で手にとって見ても無いのに、いきなり定期便は・・・。と思うのは当たり前かもしれません。 これから、ネット上だけではなく、何かしらのイベントや、実店舗に置かしていただくよう努力をし、実際に手にとって見ていただく環境を作り上げていかなければなと思うようになりました。こう思えるようになったのもキャンプファイヤーに投稿したからであり、本当にしてよかったなと思います。 *これからパトロン様へ向けてTシャツの制作に入って行きます。 5000円以上のご支援をしていただいたパトロン様で、まだサイズを伝えていない方は、返信宜しくお願いします。 以上です!本当に有り難うございました:)


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残り日数も少なくなってきました。最後まで頑張っていくので宜しくお願いします。 今回はミニマル・アートと裏コンセプトについてお話をしたいと思います。 undetrozeの作品は、丸○だけとか、三角△だけとか、フォントのみとか、とてもシンプルな構成をしています。 あまり芸術やデザインに詳しくなかったり興味がなかったりする人は、undetrozeのデザインは「楽してる」とか「自分でも出来る」とか思ってたりしてるかもしれません。 もし僕がアート・デザインに興味がなかったらそう思ってると思います。 しかしちゃんと理由や想いを込めて制作しています。なので少し説明させてください。 【ミニマル・アート】 必要最低限に拘り、極限までシンプルにおとしこんだアートを「ミニマルアート」と言います。 アートだけではなく、僕らが生活している中にもミニマルデザインのものはいくつもあります。 代表格はご存知i-phoneやimac、MacBookを生み出しているappleです。 apple社のデザインは限りなくシンプルで美しいです。 常に先頭にたっているappleを追いかけて世界の流れ的にも他の企業がミニマルデザインを採用している事が多くなっている気もします。 その他にナイキやアディダス、マクドナルドのロゴなどもミニマルデザインです。 数あるミニマルデザインの中でも僕が一番美しいと思ってるのは「日本の国旗」です。一点の曇りもない赤の円をどーん。 「日出ずる国」をあれだけで表現するセンスがすご過ぎます。 この一点だけでも僕は日本に生まれてよかったと心から思えます。 ではなぜundetrozeの作品はミニマルなのか。 理由は大きく三つあって、ひとつは「色とのバランス」です。 undetrozeのTシャツの色は、作品に合わせてインクを調合したり、様々な色をマーブルにプリントしたり、とにかく「色」で遊びまくっています。 マーブルにいたっては、色が複雑にからみあい抽象的アートです。 つまり「色」の主張が強すぎるんです。 「色」を中心にデザインを組み込んでいくと、バランス的にも形はシンプルなものの方が映えます。 もう一つは応用のしやすさです。 undetrozeのTシャツは、それぞれ違う色、配置による一点物なので、応用がきく方が制作しやすいという点があります。 最後の一つは裏コンセプトに続きます。 【裏コンセプト】 undetrozeのコンセプトは、『「世界にひとつ」を着よう。』ですが、裏コンセプトとして、常に心掛けている事があります。 それは僕自身の人生のキーワードにしている事なのですが、そのキーワードは「普遍的」という言葉です。 過去も現在も未来も、いつの時代も素晴らしいと感じてくれる作品をつくろうと心掛けています。 普遍的な作品にはミニマルが最適です。ミニマルデザインならいつの時代も美しいです。 普遍的というのは、つねにトレンドを行き交うアパレル業界にとって、むしろNGな事かもしれません。 でも本音をいうと、僕はundetrozeは単なるアパレルブランドだとは思っていません。アートとライフの共存。 アートを生活に紛れ込ませる手段だと思っています。 もちろん普遍的といってもキャンバスはTシャツという消耗品ですから普遍的に使用できるというわけではないですが、完成された普遍的な形であるTシャツという名のキャンバスに作品を落とし込み、写真に残し、想像もつかない未来に運んだ時でもかっこいいと思ってくれるようモンモンと想像しながら制作をしています。 これから先undetrozeは成長させていきます。この先グラフィックデザイン採用したデザインも考えていますが、これからもミニマルアートを中心に制作していきます。 またまた長くなりすみません。 ミニマルアートについて少しでも知っていただけたら嬉しいです。 最後まで読んでいただきありがとうございました。