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【サンセットライブ】Sunset Live 2020を動画配信で実現したい!

今回、新型コロナウイルスの影響を鑑みてSunset Live 2020は中止とすることにしましたが、サンセットライブの魂を込めた、スペシャルなことが何かできないか?と考えています。「Sunset "Roots" Live 2020」(動画配信企画)の開催をぜひ一緒に応援していただけませんか?

現在の支援総額

6,171,895

102%

目標金額は6,000,000円

支援者数

555

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/15に募集を開始し、 555人の支援により 6,171,895円の資金を集め、 2020/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

6,171,895

102%達成

終了

目標金額6,000,000

支援者数555

このプロジェクトは、2020/07/15に募集を開始し、 555人の支援により 6,171,895円の資金を集め、 2020/09/30に募集を終了しました

今回、新型コロナウイルスの影響を鑑みてSunset Live 2020は中止とすることにしましたが、サンセットライブの魂を込めた、スペシャルなことが何かできないか?と考えています。「Sunset "Roots" Live 2020」(動画配信企画)の開催をぜひ一緒に応援していただけませんか?

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8月8日前回同様の北野町のお宅にサンセットライブメンバーでお手伝いに行きました。今回は浸水した部分の壁剥がしのお手伝いです。床上90センチまで浸水の被害に遭われた為、お家全体の壁を剥がしていく作業です。慣れない事ばかりでしたが、早期復旧を願って作業のお手伝いさせて頂きました。まだまだ手付かずの地域もあるとの事でしたので、今後も災害に遭われたところへお手伝いに伺おうと思っております。


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カネコアヤノさんからメッセージをいただきました!!カネコアヤノ弾き語りとバンド形態でライブ活動を行っている。2016年4月に初の弾き語り作品『hug』、2017年9月には初のアナログレコード作品『群れたち』を発表。2018年に発表したアルバム『祝祭』は第11回CDショップ大賞2019入賞作品に選出。2019年には最新アルバム『燦々』と弾き語りによる再録アルバム『燦々 ひとりでに』を発表。アルバム『燦々』は第12回CDショップ大賞2020大賞<青>に選出された。TOUR 2019/2020 “ 燦々 ” は全公演ソールドアウト。公式サイト昨年のサンセットライブの様子↓↓↓


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SANABAGUN.の出演が決定しました!そして、メンバーの皆さまからメッセージをいただきました!SANABAGUN.岩間俊樹(MC)、高岩遼(Vo.)、隅垣元佐(Gt.)、澤村一平(Dr.)、谷本大河(Sax./Fl.)、髙橋紘一(Tp./Flh.)、大林亮三(Ba.)、大樋祐大(Key.)サックス、トランペットを含む、楽器隊6人による鉄壁のジャズ・グルーヴに、ヴォーカリストとラッパーが織り成すオリジナリティ溢れるリリックが融合した、8人組からなる、ストリートにジャズのエッセンスを散りばめ個性とセンスを重んじて突き進む平成生まれのHIPHOPチーム。 JAZZの影響を色濃く感じさせる高い演奏力を誇り、それでいて老若男女問わず熱狂させるエンターテイメント性の高いライブが話題となっている。2015年10月、1st Album『メジャー』をもって、メジャーシーンに進出。2016年7月、2nd Album『デンジャー』2018年4月、3rd Album『OCTAVE』2019年10月23日には、1年半ぶりとなる4th Album『BALLADS』をリリース。2020年2月26日 ライブアルバム「BALLADS Live in Tokyo」 配信リリース2020年3月4日 「Sweet Dreams feat. 藤原さくら (mabanua remix)」 配信リリース9/6(日)の配信をお楽しみに…!!



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8月2日 久留米市北野町へ毎年サンセットライブを手伝ってくれる仲間、サンセットライブ八女支部のメンバーが、浸水講習会と実際の現場にお手伝いに行きました。午前は、久留米社会福祉協議会主催で全国の自然災害現場活動に携わっている「災害NGO結」のトム氏が講師を務める住居の床下模型を使っての災害復旧に関する講習を受講しました。災害復旧の対策を理解することで、今後のボランティア活動や、実際に被害にあった場合の対応に活きていくと感じました。また、身近な人や親しい人が被災(水害)した際にその方が少しでも早く再建する為に役立つ知識として皆さんに知ってもらいたい内容なので後日編集して頂いて共有しようと思います。午後は、実際に被害にあったお宅にお手伝いに行きました。写真でわかるように、腰ぐらいの高さまで浸水しており、壁を剥がし改修が必要な状況です。地域の大工さん1人では、手が回らない状況ということで、壁を剥がすお手伝いをしました。1日では終わりませんでしたが今後も行ける時に必要なところにお手伝いに伺おうと思います。