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江戸時代からの伝統を守りたい!飛騨高山の無形民俗文化財「松之木七夕」

飛騨高山郊外の松之木町に江戸時代から守り伝わる「松之木七夕」。8月の上旬の宵、大しめ縄に行燈と藁馬・糸巻を吊るして100mに及ぶ両岩を繋ぎ、五穀豊穣と子供たちの無病息災を願う伝承行事です。市の無形民俗文化財でもある行事存続のため、皆様の支援が必要です。

現在の支援総額

310,000

155%

目標金額は200,000円

支援者数

122

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/13に募集を開始し、 122人の支援により 310,000円の資金を集め、 2020/08/07に募集を終了しました

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江戸時代からの伝統を守りたい!飛騨高山の無形民俗文化財「松之木七夕」

現在の支援総額

310,000

155%達成

終了

目標金額200,000

支援者数122

このプロジェクトは、2020/07/13に募集を開始し、 122人の支援により 310,000円の資金を集め、 2020/08/07に募集を終了しました

飛騨高山郊外の松之木町に江戸時代から守り伝わる「松之木七夕」。8月の上旬の宵、大しめ縄に行燈と藁馬・糸巻を吊るして100mに及ぶ両岩を繋ぎ、五穀豊穣と子供たちの無病息災を願う伝承行事です。市の無形民俗文化財でもある行事存続のため、皆様の支援が必要です。

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8月2日(日)、大しめ縄に吊るす藁房(七五三)を作成しました。

例年、「松之木七夕」直近の日曜日は、班ごとに大しめ縄を綯うのですが、コロナ禍の影響で、今年は藁房(七五三)の作成のみを行いました。

大しめ縄上げまであと5日。

このクラウドファンディングのチャレンジは残り4日になりました。

皆様のご支援や心温まるメッセージ、本当にありがとうございます。

残りわずかとなりましたが、引き続き応援よろしくお願いします。




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