心ばかりですが、お力になれれば幸いです。舞台楽しみにしております。

応援しています！頑張ってください！

応援しています！頑張ってください！

応援しています！ やり遂げる日が来ることを　心より　お祈りしています

応援しています！

記録されない演劇で、映画のクレジットに匹敵する最高のリターンとはなにか――『この世界の片隅に』のクラウドファンディングによるエンドロールに感動して以来、ずっと考え続けてきた。 観客と時空を共にする演劇は、体験そのものだ。ならば、公演概要も決まらない構想段階から伴走し、創作過程をリアルタイムで共有することが最高のリターンではないか。この仮説を確かめてみたい。 体験こそが演劇の魅力を言語化し、創客につながっていくはず。新しい演劇の可能性を見せてほしい。Live Is Life

応援しています！頑張ってください！

お久しぶりです。以前、柚木佑美のリーディング公演の後の飲み会でお会いした、柚木の高校の同級生の佐藤安里です。覚えてらっしゃるかな？　福島の原発事故は、福島出身でないわたしにとっても、どこか宿題のように感じられるところがあり、一昨年、主に福島市を中心に写真撮影に訪れ、グループ展を開きました。（写真が趣味なのです）。個人の作品としてまとめたいと思いつつ、まとめられないままでいます。 谷さんの、プランを応援します。福島の多層的な問題を描いてください。

学生時代から応援しています！頑張ってください！

応援しています！頑張ってください！

これまで取材のことなどツイッターで拝見していました。演劇だからこそ描けること、伝えられることがあると思います。応援しております。

福島に直接の縁はありませんが、出身地が同じく原発を抱えています。ヒトゴトではない問題を、私にとって一番信頼できるメディアである演劇で描くというプロジェクトに敬意を表し、応援させていただきます。

プロジェクトの成功をお祈りします。

応援しています！頑張ってください！

楽しみにしています。

演劇だからこそ、人々の抱える「複雑さ」を写し取ることができるだろうと信じています。沢山の人に届く作品になってほしいです。期待をこめて支援いたします。

応援しています！頑張ってください！

応援しています！頑張ってください！

期待しています。

ぜひ、石川町での公演も！！