こんにちは。今日も通院してまいりました。ここ2日間ウィズのお腹の調子が悪かったので、歯肉炎の錠剤は飲ませていません。その歯肉炎のせいか、ご飯もあまり食べてくれないので先生に確認してもらった所、やはり奥歯が痛そうな感じな様です。歯石もだいぶ溜まってしまっている様です。。色々考えて下さって、2週間効く抗生物質を投与するか、頓服的な感じでステロイドを投与するか迷っていましたが、18日の血液検査もあるので、まず効き目の早いステロイドを投与し、18日の検査で確認する事となりました。ステロイドは腎臓に悪いですが、2日間空ければ腎臓の負担もほとんど無いという研究結果があるそうで、それならばお願いします、という流れになりました。また18日の検査結果をお知らせいたます。7/14:体重2.80kg→7/16:2.78kg
猫エイズ の付いた活動報告
こんにちは。昨日の夜、ご飯をあげていたところ、しきりに奥歯の方を気にしていました。歯軋りもしていた様なので、折れそうになっているのかもしれないです。。ただ、この症状がいつもなるわけではなく、たまになるので、ハッキリとした原因がわかりません。。あまり噛まずに済む様にと思い、カリカリを半分にしてみたり、潰してみたり、水でふやかしてみたりしましたが、コレらは「何だコレ?砂かけちゃえ」みたいな仕草をして食べませんでした。。今日液体スープを何種類か買って、食べる様ならシーバと混ぜみようと思ってます。明日また報告します。
こんにちは。午前中に動物病院へ行ってきました。金曜日に外注の血液検査の結果報告を元にいつもの先生がこれからの治療法についてお話ししてくださいました。まず、金曜の検査結果から、エリスロポエチンという赤血球の産生を促進する造血因子出そうで、これに関しては基準範囲内であるが、そうなるとFIV発症の可能性が非常に高いということでした。こうなってくると、免疫力を高める薬を投与していかなければならないとのことで、先生から「どうしたいですか?」と聞かれました。もちろん、長生きして一緒にいたいのでと伝え、今後の処置方針を聞きました。今日の血液検査結果1番目はインターキャットという一番体に負担のかからない薬を1週間に1回投与していく。2番目はステロイドの投与ですが、腎臓に負担がかかるそうで、得策ではないそうです。3番目はネスプという貧血状態を治していく薬ですが、数値的にそこまで急ぐレベルでは無いとのことです。なので今後としては、週に一度のインターキャットの投与と血液検査。腎臓は弱っているので引き続き1日置きの皮下点滴。(血液検査の結果により2日に一回に)を生きている間継続ということでした。昨日の夜にご飯を食べている時口の中をしきりに気にして、歯軋りの様な音もしたので、歯周病で歯茎が弱っているそうで、その薬は錠剤でいただきました。便をしていたので、採取しジップロックに入れ持っていきました。少し鮮血がついていました。今後の治療で様子を見ましょうとのことでした。今日の支払い(VISAデビットでの支払いです)