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怪我をした黒猫を保護したら猫エイズキャリアで腎不全になりかかっています

猫エイズキャリアの黒猫のウィズくんが腎不全になりかかり、赤血球も著しく低下していました。ただ今毎日通院中で、抗生物質投与、皮下点滴投与を続けています。毎週の血液検査、毎日の点滴で治療費がかさんでいます。

現在の支援総額

303,000

101%

目標金額は300,000円

支援者数

77

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/10に募集を開始し、 77人の支援により 303,000円の資金を集め、 2020/08/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

303,000

101%達成

終了

目標金額300,000

支援者数77

このプロジェクトは、2020/07/10に募集を開始し、 77人の支援により 303,000円の資金を集め、 2020/08/10に募集を終了しました

猫エイズキャリアの黒猫のウィズくんが腎不全になりかかり、赤血球も著しく低下していました。ただ今毎日通院中で、抗生物質投与、皮下点滴投与を続けています。毎週の血液検査、毎日の点滴で治療費がかさんでいます。

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こんにちは。

午前中に動物病院へ行ってきました。
金曜日に外注の血液検査の結果報告を元にいつもの先生がこれからの治療法についてお話ししてくださいました。

まず、金曜の検査結果から、エリスロポエチンという赤血球の産生を促進する造血因子出そうで、これに関しては基準範囲内であるが、そうなるとFIV発症の可能性が非常に高いということでした。

こうなってくると、免疫力を高める薬を投与していかなければならないとのことで、先生から「どうしたいですか?」と聞かれました。

もちろん、長生きして一緒にいたいのでと伝え、今後の処置方針を聞きました。

今日の血液検査結果

1番目はインターキャットという一番体に負担のかからない薬を1週間に1回投与していく。

2番目はステロイドの投与ですが、腎臓に負担がかかるそうで、得策ではないそうです。

3番目はネスプという貧血状態を治していく薬ですが、数値的にそこまで急ぐレベルでは無いとのことです。

なので今後としては、
週に一度のインターキャットの投与と血液検査。
腎臓は弱っているので引き続き1日置きの皮下点滴。(血液検査の結果により2日に一回に)
を生きている間継続ということでした。

昨日の夜にご飯を食べている時口の中をしきりに気にして、歯軋りの様な音もしたので、歯周病で歯茎が弱っているそうで、その薬は錠剤でいただきました。

便をしていたので、採取しジップロックに入れ持っていきました。
少し鮮血がついていました。
今後の治療で様子を見ましょうとのことでした。

今日の支払い(VISAデビットでの支払いです)

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