タイは温暖な気候のため、年中ハーブが育ちます。その中でも、アンチャンとても綺麗な花で様々な効能があり、特徴は、青い色をしたお茶であることです。グリーンカーテンの様に、柱を立てて誘引すると、日差し除けにもなり、毎日多くの花を咲かせます。その花を丁寧に手で摘み取り、カントーと呼ばれる竹ざるの上で天日干しします。アンチエイジング効果、抗酸化作用など、美容と健康に多くの効能があるアンチャン。 お茶だけでなくアンチャンラテもいけます作物はその土地の養分を吸収して育ちますのでどこで採れたものか誰が育てたかを大切に感じています。質の良いハーブ生産を諦めず継続していけるようブンちゃんプロジェクトに沢山の希望込めて。ブンちゃんはハーブの匂いが大好き。ですが食べられるものとそうでないものを本能的に賢く選びバンブーのような葉を選びかじるブンちゃんの得意げな顔を見ながら、外で一緒に過ごすのは癒しの時間です。人の手がないと生きられなくなってしまったブンちゃんは人が大好きブンちゃんを助けてくれた人達とブンちゃんプロジェクトによりさらにブンちゃんを支えられる継続収入を生み出せるプロジェクトです。チャレンジ当初どうしていいかわからずに立ち尽くしていましたが現在、皆様の温かいお言葉応援そして多くのご支援本当に励みになってます。ブンちゃん共々心よりお礼申し上げます。残りわずかな時間となりましたが最後までどうぞよろしくお願い致します。本当にありがとうございます。
癒し の付いた活動報告
現在のタイは国際線旅客便の離着陸及び外国人の入国が制限、航空会社の破たんも相次いでいます。毎月の様に非常事態令が更新され、段階を踏む入国制限の為、客が来ない観光地の再開は安易ではなく見通しが立っていません。 名物のトゥクトゥク台数も減り走れないままタイの中で古都と呼ばれているチェンマイには、世界中の人たちを魅了してきた資源がたくさんあります。街と自然が近く、また、多くの文化を受け入れてきたので、様々な視点から発信できる人が多く存在しています。 しかし、現在はコロナ禍の影響でお店を開くことが出来ず、コロナに感染するかもしれないので開けない、また、近隣の村も同様の考えで、外国人は入村出来ないなど制限があり今までのような全体的な経済活動、商業活動が行えない、という状況が続きます。街はいつまで続くか先が見えない状況ではありますが、ブンちゃんは今日も生きたい!目をキラキラさせ元気いっぱいチェンマイの人々を笑顔にしてくれている存在です。ブンちゃんを助けてくれたチェンマイの人々がブンちゃんプロジェクトにより更にブンちゃんを支えられる継続収入を生み出せるプロジェクトです。皆様の応援がなければプロジェクトは成立出来ません。あと数日となってしまいました是非、皆様のご支援お待ちしていますよろしくお願い致します。
ブンちゃんのたからもの2トッケー(タイのとかげ)が部屋の中に出ると大騒ぎなブンちゃん路上生活の食料?たからもの?にしていたのかもしれません。窓から見える鳥は明らかに食事として狙ってます。トッケー、捕まえて咥えて離さないのですが、路上生活時のような食生活は腸の為にさせれないので、隙を見て、トッケーはさよならさせます。しかし、何日もこの件を忘れないのがブンちゃんここに置いたよね?トッケー食べたの?俺のたからもの今回あげたよね?とういう顔で困った事に床とこちらをチラ見の繰り返しで、その場所から離れません。路上生活中でのたからものだったのは間違いないようです。 食べ物の音に敏感なブンちゃんブンちゃんの暮らすチェンマイは入国制限によりコロナ禍の大打撃を受け街は壊滅状態です。ブンちゃんは人の手がなければ生きれません。ブンちゃんを救ってくれたチェンマイの人々とブンちゃんプロジェクトにより更にブンちゃんを支えられる継続収入を生み出せるプロジェクトです。皆様の応援がなければプロジェクトは成立出来ません。残り少ない日数とはなりましたが諦めずにいます。是非、ブンちゃんプロジェクトへのお力添えどうぞお願いいたします。
手術を行ったお医者さんからは、「99%下半身麻痺は治らないでしょう」との事言葉では理解出来ても、心の中は諦めきれませんから足のマッサージは毎日とリハビリは、事故から1ヶ月後位で始めていました。お腹に手を当て、後ろ足も両方マッサージをする。内臓に後遺症が残っているのと、動かせない後ろ足は、僅かな筋肉になってカチカチに固まっていてとてもやせ細っていて特に左足はダランとして、見た感じは全く神経が繋がっていないような状態。 タイ語と日本語OKなブンちゃん平行して、ブラッシングも日課にしました。それは、猫特有の後ろ足で頭を掻く行為の代わりの手助けが必要だと思ったから。猫を飼った事なく、ましてや介護も手探り状態でしたがブンちゃんはなぜか、まるで長い付き合いのように振舞うので不思議な感覚で早起きも生活習慣も当たり前のようにブンちゃん中心の暮らしになっていきます。180度変化してしまった生活と身体をブンちゃんはあっさり受け入れ、目を閉じて仙人のようにマッサージなどが終わると、元気に上半身使っておもちゃで遊びが始まります。子猫ではない大きさだけど、このこは一体何歳なんだろう。路上暮らしだったのブンちゃんの過去、誰にもわかりません。 ブンちゃんの瞑想時間ブンちゃんの暮らすチェンマイは入国制限によりコロナ禍の大打撃を受け、街は壊滅状態です。ブンちゃんは外では生きていけません。ブンちゃんを助けてくれたチェンマイの人々とブンちゃんプロジェクトにより更にブンちゃんを支える事が出来る継続収入を生み出せるプロジェクトです。時間が残り少なくなってきました。皆様の応援、拡散をブンちゃんと共にお待ちしています。
1ヶ月位は動きが少なかったブンちゃんはひたすら寝て自己治癒していたようです。以降、少しづづ動き始めましたがその頃は、後ろ足に力が入らないので、前足だけを使って這うような動きになっていました。路上で一体はどのような暮らしをしてたのか自分だったら以前と違う下半身が動かなくなった状態を受け入れられるか疑問で何日も深く考えたりしました。ですが、そのような人間の心とは関係なく全部受け入れてるブンちゃんは、寝て起きてご飯食べて前足だけ使い、元気いっぱいに動こうとしていました。会って数日なのに、抱っこするとすっかり身を任せてくれ1日の終わりに眠るとより愛着が湧いてきたのです。 鳥かなトッケーかなどんな夢見てるかな事故当初にも関わらず元気に生きよう!楽しく歩く記録映像がありますリターン品のひとつではありますが是非見て頂きたいです。コロナ禍でチェンマイは危機的状況です。人の手が必要になってしまったブンちゃんを継続して支援出来るようブンちゃんプロジェクトの応援よろしくお願いいたします。