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幸せを呼ぶ「オッドアイ」下半身不随の白猫ブンちゃんブランドを立ち上げたい

脊髄損傷により下半身不随になってしまった白猫ブンちゃん。下半身が不自由なため、人による介護が必要になってしまいました。支援金に頼った生活ですがコロナによって困難になってきました。そのため、支援金だけに頼らないで自ら得られるように、ブンちゃんブランドを立ち上げ、持続可能な暮らしを得たいと思っています。

現在の支援総額

386,000

84%

目標金額は456,000円

支援者数

80

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/14に募集を開始し、 80人の支援により 386,000円の資金を集め、 2020/08/14に募集を終了しました

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現在の支援総額

386,000

84%達成

終了

目標金額456,000

支援者数80

このプロジェクトは、2020/07/14に募集を開始し、 80人の支援により 386,000円の資金を集め、 2020/08/14に募集を終了しました

脊髄損傷により下半身不随になってしまった白猫ブンちゃん。下半身が不自由なため、人による介護が必要になってしまいました。支援金に頼った生活ですがコロナによって困難になってきました。そのため、支援金だけに頼らないで自ら得られるように、ブンちゃんブランドを立ち上げ、持続可能な暮らしを得たいと思っています。

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ブンちゃんのたからもの2


トッケー(タイのとかげ)が部屋の中に出ると大騒ぎなブンちゃん
路上生活の食料?たからもの?にしていたのかもしれません。
窓から見える鳥は明らかに食事として狙ってます。
トッケー、捕まえて咥えて離さないのですが、
路上生活時のような食生活は腸の為にさせれないので、
隙を見て、トッケーはさよならさせます。
しかし、何日もこの件を忘れないのがブンちゃん

ここに置いたよね?

トッケー食べたの?

俺のたからもの今回あげたよね?

とういう顔で困った事に床とこちらをチラ見
の繰り返しで、その場所から離れません。
路上生活中でのたからものだったのは間違いないようです。

     食べ物の音に敏感なブンちゃん

ブンちゃんの暮らすチェンマイは
入国制限によりコロナ禍の大打撃を受け
街は壊滅状態です。ブンちゃんは人の手がなければ生きれません。
ブンちゃんを救ってくれたチェンマイの人々と
ブンちゃんプロジェクトにより更にブンちゃんを
支えられる継続収入を生み出せるプロジェクトです。

皆様の応援がなければプロジェクトは成立出来ません。
残り少ない日数とはなりましたが諦めずにいます。
是非、ブンちゃんプロジェクトへのお力添えどうぞお願いいたします。

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