皆さん、こんばんは!このクラウドファンディングも、残り3日となりました。今回はハンガーゼロの近藤様から「プロジェクトにかける思い」をいただいています!ぜひ最後までご覧になってください:)あなたの「アクション」をワンコイン「500円」から!小さな一歩を明日じゃなく今日始めること!それって大切ですよね。どんなに小さくても一歩踏み出さないと、高い山も登ることはできません。モザンビークの若者にも、私たち「ハンガーゼロ」は同じチャレンジを呼び掛けています。明日でなく今日、小さな「アクション」を起こす若者が増えれば、村は、町は、そして国は必ず変化していきます。「若者」&「農業」は未来を語る「キーワード」!実はこの2つはモザンビークだけでなく、日本でも未来を語る「キーワード」です!なぜなら「若者」をどう社会にモービライズしていくかは、モザンビークはもちろん、高齢化が進む日本にとっても死活問題です。また「農業」こそは、モザンビークでは飢餓や貧困、日本なら先進諸国で一番低いと言われる食料自給率(37%)を立て直すカギだからです!「クラウドファンディング」は「今すぐできる支援」!すでにモザンビークで始まっている若者支援の働きに、ワンコイン「500円」からぜひご協力ください。そして「日本」と「モザンビーク」の「架け橋」に、あなたもなって頂けませんか?よろしくお願いします!
関西学院大学 の付いた活動報告
こんばんは、寄付チームです!クラウドファンディングもいよいよ残り少なくなってきました。本日は「活動をはじめたきっかけ」についてご紹介していきます!ぜひ動画もチェックしてみてください。●活動をはじめたきっかけまず、KAKEHASHIにはSDGs(持続可能な開発目標)についての関心が高い学生が集まっています。いままでは授業などを通して私たち自身が学ぶ側でしたが、これからは学ぶだけでなく発信する側としても頑張りたいという思いからKAKEHASHIの活動をはじめました。SDGsのゴールは具体的には合計17個あり、分野も多岐に渡るため、ただただSDGsを広く広めるだけでなく毎回の活動の中で着目する目標を絞って広めることで参加してくださる方が各ゴールを深く掘り下げて理解できるように心がけています。みなさんの身近な問題に着目しようとした際に、「若者だからこそできること」を実施したいと考えました。そこで、毎日私たちが必要とする食べ物について、またそれに関連する社会問題について、ゴール2の「飢餓をゼロに」に向けてのプロジェクトをはじめようとなりました。今回のクラウドファンディングの目的である「若者のための農業支援」では、モザンビークの若者の持続的な農業のサイクルを構築することを目的とします。私たちはまだ大学生ですが、その若さを生かしてこれからもパワフルに活動を行っていきたいと考えています!モザンビークの持続的な農業のため、若者のためにもみなさんのご支援、ご協力を引き続きよろしくお願いします!
こんばんは!(^^)!寄付チームです!いよいよクラウドファンディングも残り7日となってしまいました。さて、今日のテーマは「モザンビークの現状」です。動画も併せてみていただけると嬉しいです!!●モザンビークの現状皆さんはモザンビークという国を知っていますか?モザンビークはアフリカの南東部に位置する人口3000万人程度の小さな国です聞き馴染みのないという方も多いかと思います。今日はそんなモザンビークについて少しだけ紹介させてください!モザンビークでは人口の約8割もの人が食糧不足に苦しんでおり、さらに5歳以下の42%が発育不全という状況です失業率は25%と高く、その中でも特に若者の失業率は高いです。農業は伝統的な手法をとっており、効率は良くありません。コロナの影響で日本でも甚大な被害が出ていますが、途上国であるモザンビークではより深刻な影響が出ています。特に貧者への救済を担うことが多い教会もコロナの影響で長い間閉鎖されていました。私たちは、未来を担う若者中心に自力で飢餓や貧困から脱却できるようになるために、循環型農業を実施します!モザンビークの持続可能な発展のため、若者のため、どうぞ支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします_(._.)_
みなさん、こんにちは!クラファンも残すところ9日となってしまいました。これまでご支援してくださった方々、応援してくださった方々、本当にありがとうございます!皆さんの応援が本当に励みとなっています。さて、今日からは私達からこのプロジェクトのアピールをさせていただきます!!今日のテーマは「KAKEHASHIという名前に込めた思い」です!最後まで読んでいただけると幸いです。「KAKEHASHI」に込めた想いとは?「KAKEHASHI」には、若者、特に大学生と持続可能な社会を繋ぐ架け橋となりたいという想いを込めました!今私たちが生きているのは、知らず知らずのうちに社会問題に加担してしまう社会。大量消費や途上国搾取のシステムの中にいるからこそ、自分から抜け出さなければ持続可能性から遠のいてしまいます。だから私たちは、SDGs課題と日常生活の繋がりをみせることで、「持続可能な社会への選択肢を提示したい!」と考えました。モザンビークの若者の農業の未来のために、引き続きご協力を宜しくお願いいたします!