こんばんは、寄付チームです!
クラウドファンディングもいよいよ残り少なくなってきました。
本日は「活動をはじめたきっかけ」についてご紹介していきます!
ぜひ動画もチェックしてみてください。
●活動をはじめたきっかけ
まず、KAKEHASHIにはSDGs(持続可能な開発目標)についての関心が高い学生が集まっています。いままでは授業などを通して私たち自身が学ぶ側でしたが、これからは学ぶだけでなく発信する側としても頑張りたいという思いからKAKEHASHIの活動をはじめました。
SDGsのゴールは具体的には合計17個あり、分野も多岐に渡るため、ただただSDGsを広く広めるだけでなく毎回の活動の中で着目する目標を絞って広めることで参加してくださる方が各ゴールを深く掘り下げて理解できるように心がけています。
みなさんの身近な問題に着目しようとした際に、「若者だからこそできること」を実施したいと考えました。そこで、毎日私たちが必要とする食べ物について、またそれに関連する社会問題について、ゴール2の「飢餓をゼロに」に向けてのプロジェクトをはじめようとなりました。
今回のクラウドファンディングの目的である「若者のための農業支援」では、モザンビークの若者の持続的な農業のサイクルを構築することを目的とします。私たちはまだ大学生ですが、その若さを生かしてこれからもパワフルに活動を行っていきたいと考えています!
モザンビークの持続的な農業のため、若者のためにもみなさんのご支援、ご協力を引き続きよろしくお願いします!