こんにちは!学生団体SWITCH3年の金井三千花です!
みなさんの小学校、中学校時代の思い出は何ですか?
私は業間休みで外で遊ぶことが楽しみで仕方なかったのを覚えています。
私たちは学校に行って、勉強して、休み時間は友達と過ごしたり先生と話したりしたと思います。
しかし、学校に行けることは当たり前のことでしょうか?
カンボジアでは家の手伝いや兄弟の世話で学校に行くことができない子どもたちがいます。
学校があっても遠すぎて通いきれない場合もあります。
そして学校に行けないことで社会で働けず、手に職をつけられなかなってしまいます。
学校に行くことはただ知識を得るだけでなく、社会勉強のきっかけにもなります。
ルールを守る。自分の嫌なことは友達にしない。
このようなことはおそらく学校で学んだのではないでしょうか。
カンボジアでは、子どもたちが身心ともに成長できるような環境を必要としています。
学校に行くことで子どもたちの可能性を広げることができます!
1人でも多くの子どもたちに希望を持たせてあげたいです。
少しだけでも力を貸していただきたいです。
ご協力お願いします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!