はじめに・ご挨拶
こんにちは。私は、高校三年生です。
普段は、学業に専念しながらMacBookやWindowsパソコンを使って動画を作ったり音楽を少し編曲したりとパソコンに多く触れています。
新型コロナウィルスの影響で3〜5月は家で勉強をしながら過ごしていました。何か新しいことをやりたくて、独りでプログラミング言語を学び、現在アプリを開発中です。
プロジェクトをやろうと思った理由
12年間学校に通っていた中で、私は先生方の黒板の板書が気になっていました。
板書の配分ミスにより消して上から内容を書いたり、少し隙間のあるところに書いているのがよく目立ちました。
現代は、高度情報社会であり、小・中・高・大学などの教育ではiPadを使ったりChromeBook、WindowsのSurfaceを使った教育をする学校が増えています。
私はこの度、この二つを合わせて板書アプリを作成することにしました。
このアプリの特徴としまして、
⑴手書きで書けるようになっており、普段字を書く感覚で文字が書ける
⑵書いたものを拡大縮小できるので、文字を書いた後に板書全体を確認できる
⑶機能をシンプルにしているため、使いやすさにこだわっている
⑷チョークの画像を使い、黒板の下に置くことで立体感を演出している
⑸画像を挿入することができ、社会科で地図や歴史の人物の画像を挿入することが可能
⑹写真ファイル(jpgまたはpng形式)で書いた内容を保存できるので、特別な操作が不要
⑺板書を予習する先生(教育実習生やYouTubeで授業動画をアップロードするのに板書の配分を確認する先生)や板書の配分ミスを削減し、見た目をより良くしたい先生向け
画面のイメージをを画像のサブ画像に掲載しています。「※画像は開発のための設計図であり、本物とは一部異なります。しかし、ほぼ画像の通りにアプリを開発します。」
しかし...
現在私はアルバイトより学業に専念しているため、アルバイトをしておらず、このままではアプリを作って終わりになっています。
支援の使い道
初年度のみ皆様からの支援でアプリを提供し、来年度からは私もアルバイトをし、継続してアプリを提供し続けます。
なお、貴重な支援は今回のプロジェクト以外に使用することはありません。
実施スケジュール
①8月10日にクラウドファンディングを終了
②8月16日ごろアプリを審査に出す
Appleの審査には時間がかかる場合があります。
最後に
このプロジェクトは、何があっても完結させます。少しのご協力が私のモチベーションアップに繋がります!
ご協力お願いします!
<All-in方式>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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