いよいよ当店自慢のオリジナル「あんぱん」が リターン商品に加わりました。 今回準備しましたのは、 前回のお知らせでお伝えしておりました。 北海道美瑛町産の稀少小豆しゅまりを使用した つぶあんぱん「しゅまり」の詰め合わせセット そして、当店が伝統の味を守り続けている 喜福堂オリジナルのこしあんぱん、つぶあんぱん、 そして、「しゅまり」の三種コラボ詰め合わせセット です。 つぶあんぱん「しゅまり」の餡は 北海道上川郡美瑛町は大雪山農園さんが育てた小豆「しゅまり」を 弊社の大切なパートナー会社の埼玉、木下製餡さんが丁寧に炊き上げ、 私達が代々受け継いできたレシビで練り上げたもの。 小豆を育てて下さる生産者のかたから皆さんにお届けするまで しっかりとタッグを組んで生まれた逸品です。 もちろん、当店のオリジナルあんぱんの餡も 木下製餡さんの技術と、弊社伝統のレシピと練りの技術とで 作られています。 小豆の味、餡の味こだわりを持ってお届けしている 弊社、喜福堂の餡の風味の違いを 楽しんで頂けるものになっていると思います。 リターンの種類は 3,000円 つぶあん(しゅまり)5個詰め合わせ 5,000円 つぶあん(しゅまり)10個詰め合わせ 10,000円 あんぱん詰め合わせセット (こし5つ、つぶ5つ、しゅまり5つ) オリジナルエコバッグ付き です。 遠方の方も、この機会に ぜひ、東京巣鴨喜福堂の味をお楽しみ下さい。 あわせて、私達のこだわりの味を楽しめる 環境、場づくりを応援頂けるとうれしくおもいます。 これ以降も、支援、シェアなどお力添えください。 どうぞよろしくお願いします。
リターン商品 の付いた活動報告
私達のプロジェクトを応援頂きありがとうございます。今回はリターン商品 特製高級食パン「四代目」のご紹介です。この 特製高級食パン「四代目」は、喜福堂が小麦粉「キタノカオリ100%」に惚れ込んで開発した自信の逸品です。前回販売していた当時、素材にとことんこだわった食パンとして社員全員がこだわりと自信を持って心を込めて作りお届けしていました。おかげさまで、たくさんのお客様さまから愛され遠方から、予約をされてお買い求めに来て下さるお客様もいらっしゃったほど好評を頂いていた食パンです。ところが、2018年「キタノカオリ」の産地である北海道が、長雨などの天候不順、地震の被害を受けて「キタノカオリ」の生産量が激減してしまいました。その結果、やむなく、2019年4月「四代目」の生産を中止することになったのです。しかし、 喜福堂が惚れ込んだ小麦粉「キタノカオリ100%」 そして、その小麦粉で作った「四代目」絶対に、復活させたい!そんな思いで、社長を初めとして、社員一同で 「キタノカオリプロジェクト」を立ち上げました。まずは、キタノカオリの地元である北海道の方に…キタノカオリ100%で作った美味しい 「四代目」の存在を知ってもらって、そのファンを増やそう!…生産して下さる農家の方と繋がって、安心して、 「キタノカオリ」を作ってもらえる状況を作ろう!こんなことを目標に活動を始め、色々な方のご協力を得て2019年の9月には、稀少で貴重な「キタノカオリ100%」の小麦粉を分けて頂き 特製高級食パン「四代目」を北海道の地で焼いて販売するというイベントを開催することが出来ました。その思いと活動が実り、私達の「キタノカオリ」「四代目」への思いを受け取って下さった、様々な皆さんのご協力を頂くことが出来、今回、貴重な「キタノカオリ100%」の小麦粉を入手することが出来ました。そして、満を持して復活する 特製高級食パン「四代目」社長、店長、社員一同曰く 「キタノカオリ100%は、小麦粉の中で一番美味しい小麦粉」だと。現在はまだまだ貴重な小麦粉「キタノカオリ100%」と厳選した材料で創りあげた 特製高級食パン「四代目」をぜひ、味わって頂きたいです。10月に入って、体制が整い…数はまだまだたくさんでありませんが…まず、巣鴨のお店で販売を始めました。再び「四代目」をお届けできることになった喜びと手前味噌かもしれませんが…『あの「四代目」をお客様に楽しんでもらえる』という喜びでいっぱいです。特製高級食パン「四代目」と合わせて、私達の「安全で安心してお買い物が出来るお店を作る」プロジェクト共に注目して頂けると嬉しいです。ちなみに、「安全で安心してお買い物が出来るお店を作ることに応援して下さい!」プロジェクトで特製高級食パン「四代目」は、 5,000円 30,000円 50,000円のリターン商品でお届け致します。巣鴨から、「日本の元気を取り戻す」一つの力になる。 …北海道の皆さんの力もいただきながら、プロジェクトさらに進めて参ります。 皆様のご支援に感謝致しますと共に、これからも応援宜しくお願い致します。 もしよろしければ、このプロジェクトをシェア頂けるとうれしく思います。・・・思いが強すぎて、長文になってしまいました。