Check our Terms and Privacy Policy.

【東日本大震災】気仙沼に椿の森を作って子供たちの未来を守ろう‼

東日本大震災後、避難所での「椿ば植えっぺ!」という声からはじまった被災地での森づくり。2012年からはじまった、住民・大学生・高校生・市民の協働事業が、新たな段階を迎えています。津波が浸水した私有地を買い取るため一般社団法人を設立。未来の子供たちに豊かな自然を残す本プロジェクトにご協力ください!!

現在の支援総額

171,030

11%

目標金額は1,500,000円

支援者数

17

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/22に募集を開始し、 17人の支援により 171,030円の資金を集め、 2020/09/14に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【東日本大震災】気仙沼に椿の森を作って子供たちの未来を守ろう‼

現在の支援総額

171,030

11%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数17

このプロジェクトは、2020/07/22に募集を開始し、 17人の支援により 171,030円の資金を集め、 2020/09/14に募集を終了しました

東日本大震災後、避難所での「椿ば植えっぺ!」という声からはじまった被災地での森づくり。2012年からはじまった、住民・大学生・高校生・市民の協働事業が、新たな段階を迎えています。津波が浸水した私有地を買い取るため一般社団法人を設立。未来の子供たちに豊かな自然を残す本プロジェクトにご協力ください!!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

2020/08/12 14:29
thumbnail

今日は椿の種の植えかたを紹介します。私たちは9cmポット(水はけ用の穴あき)に培養土を種が隠れるように入れて、後は毎日水をまく(夏は朝夕2回)という雑なやり方ですが、十分育ちます。前の年の秋に採取したタネを冷蔵庫で保管し、4月ぐらいに取り出して新入生と一緒に植えて、毎年6月の梅雨の時期に芽が出てきます。今年はコロナで植えられなかったので、1000個以上のタネが研究室の小さな冷蔵庫を占拠しています(笑) 写真は前浜の幸治さんからいただいた情報です。かなり丁寧ですし、12cmポットなので根がはり、大きな苗木が出来ます。関東から郵送するにはちょっと大きくなりすぎるかも。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!