こんにちは。 坂道ピラティス普及プロジェクトの小松です。 ブログに坂道ピラティスをなぜやりたいのかをアップしました。 ぜひお読みいただいて、ご支援をよろしくお願いいたします。 http://ameblo.jp/pino1213/entry-12291360377.html
こんにちは。 ピラティスは床でやらなきゃいけないのかな。 これが最初に考えたことだ。 「坂道」で「ピラティス」をする。 いろんなトレーニングがあって、それを組み合わせて考えた。 「坂道ピラティス」。 この名前だけでも面白そうに感じた。 いいな、と思って試してみたら、これが意外としっくりくる。 自分のスタジオで導入してみる。 これがまた面白くて、結構効果が出る。 「腰が痛くて、10年間朝起きるのがつらかったけど、1回でだいぶ楽になって驚いた」 「姿勢が良くなったって周りから言われるようになった」 とか、いろいろな言葉を貰って、「これはいける!」と。 じゃあ、坂道ピラティスを広めるには今のスタジオでは狭いな。 どうする? 新しいスタジオを創るか。よし、クラファンやろう。 ここまでがクラファン始めるまでのお話。 で、実際に始めて告知などをすると 「坂道でピラティスとか邪道だ」 「ピラティスも極めてないのに」 など、まあそんなことも言われる。 どうでもいいけどね。 だってさ、「ピラティスを床でやる」って誰が決めたの? 「ピラティス極める」って誰か極めたことあるの? 考案者の「ピラティス氏」の考えた基本的な「原理原則」をもとに そこから今までの自分が覚えて実践してきたトレーニングを混ぜて 自分なりのピラティスとか、人に合った内容のトレーニングを提案することのほうが大切。 差別化が大切!ってビジネスとかでは言うけど みんなと同じじゃないとダメ!っていう人は思いのほか多い。 でもそれって面白くない。 だからこそ、誰もやっていない「坂道」で「ピラティス」をしたい。 坂道でピラティスしたことある? ないでしょ? やってみたくない? やってみて。 結構、思ってるよりハマるから。 そんな訳で、坂道ピラティスのスタジオを創ります。 というよりも、創らせてください。 福島県いわき市から全国へ飛び出す拠点となるスタジオを。 今月30日まで、支援大募集中です。 よろしくお願いします。 坂道ピラティス普及プロジェクト 小松裕幸
おはようございます。 坂道ピラティス普及プロジェクトの小松です。 今回の活動報告はこちら 坂道ピラティスホームページ が出来上がりました!! がんばって素敵なホームページになりましたので ぜひご覧ください!!! https://pino1213kaatsu.wixsite.com/sakamichistudiopino 坂道ピラティス普及プロジェクト 小松裕幸
こんにちは。 坂道ピラティス普及プロジェクト小松です。 昨日までの「缶バッジ」ではたくさんの方に見ていただけていたようで ありがとうございます。 そのまま支援してもらっていいんですよ(笑) 今日はリターンに設定されている「ガイドブック」の製作経過をご覧いただこうと思います。 このガイドブックは、「デザイン」にこだわることにしました。 なぜかというと、 「観てほしいから」です。 パンフレットやガイドブックには中身を見ないものも多いです。 なぜ? それは、 「デザイン性が悪い」から。 基本は、「見た目」が重視されます。 雑感があっても温かみのあるものや キレイでイメージが伝わるもの。 これらは全て「デザイン」でコントロールできています。 そこで、今回のガイドブックも 「デザイン」にこだわって作ろうと考えたのです。 しかし、そこはど素人ですから なかなかに困っているのですが それでも思った以上のものを創ろうと 必死で編集しております。 この愛用のヒューレット・パッカートで(笑) 本来ならば、完成品を載せるべきなのでしょうが 編集途中のものを見るということはなかなかないので ぜひ見てもらいながら、 「どんなものができるのだろう」 と、期待と不安で面白がってもらえたらと思います。 最初の支援者の方が出まして、本当にありがとうございます。 まだまだ期日がありますので 最後までよろしくお願いいたします。 坂道ピラティス普及プロジェクト 小松裕幸
こんにちは。 坂道ピラティス普及プロジェクトの小松です。 今日は3日続く最終日。 オリジナル缶バッジのラストを飾る「ミラータイプ」のご紹介です。 ここまで「ピンタイプ」「マグネットタイプ」とご紹介しましたが 自分としましてはこれが1番いいんじゃないかな~と 思って作ったのですが・・・ 身近な方の反応はまあそこそこでして。 もっと良い感触を得られると思ったんですけどねー! それでもこのミラータイプの缶バッジが1番のお気に入りです(笑) ぜひ女性の方はこれをお使いいただければと思います。 坂道ピラティス普及プロジェクト 小松裕幸