2020/08/29 20:33

これは、さっき頭が痛すぎて目が覚めて、お薬飲んでみんなのこと抱っこしたり撫でたりして、クラウドファンディングを通してのメッセージなど読んでどうしても、どうしても改めてきちんと伝えたいとか、自分でも、うん。。上手く伝えられないんですけれど、本当に感謝の気持ちしかなくて、だからこそ、嘘偽りなく伝えてたくて。インスタに投稿できる、文字数めいいっぱい書いてます。

本当に本当に本当にありがとうございました。本当に何もかもに感謝しかないです。本当に本当にありがとうございました。


☆インスタに投稿した文章☆





すいません。

久しぶりにギガもないこともあって、携帯充電したまま眠らせて頂きました。


起きたらまた、昨日と同じ頭痛にお薬をはやめにのんできました。


過去に頭痛がとても酷いので1度母が生きてる時に調べたことがあって、首や肩のコリが一番の原因になるのですが、首の骨の椎間板が1ヶ所とてもせまくて、なので自分は常に顔がというか、首が少し前に出ていて、そのせいで姿勢はお腹を突き出した感じの立ち姿になります。


母親が生きていた時に調べたきりなのでそれから何年も経って、首のヘルニアが悪化してるのかもしれないのかなって。たまにYOSHIKI様みたいな、首のコルセットをしたいって、首を引っ張られてる首が伸びた状態になってるのが1番楽なので今は四十肩もあるので


そんなわけで、本日も頭痛とお付き合いになりますが、お墓参りは旦那さんも不調だったので、2人とも今日は体をやすめる一日にさせてもらいました。


申し訳ありませんでした。


写真は、ひめこの白血病を証明するものです。


協力病院さんで、せめてもひめこの白血病が消えていて欲しいと、そんな思いをこめて、検査してくれて。。。結果としてやっぱり白血病は無くなってなくて。。


なぜこれを出したか。。

それは、ひめこの為のクラウドファンディングをしたから、嘘がないことを証明する為です。


自分の中で嘘ではなく証明出来ることは証明して納得してもらいたい。。


朝にも書いたように、ひめこの白血病が発症して時の為に命をFIPの次は白血病になった時にひめこの命を延命だとしても、苦しまない延命であれば、生きて欲しいから。。


今は証明しないと、嘘だって思われる時代なので、自分は今日も届いたクラウドファンディング宛へのメールを見て、誰もそんなふうに思う人がいないのが伝わってくる優しさに溢れてる内容ばかりなんだけど


だからこそ、その優しさを裏切らないために。。それは、自分にしかできない事だから。。


悲しい結果ではありますが、ひめこの命は


先生も言っていましたが


FIPからの命は救えたと。。。


でも白血病がと。。


うちには、ひめこだけでなく、白血病の子は3人います。

でも、みんな、元気にしています。


ひめこも含め。。


エイズの子もいます。。


何もないこもいます


高齢の子もいます


めちゃくちゃ元気な子も


どの子もどんな病気があってもなくても。。


大切な子達です。


ひめこの事、守ります。


約束します。


それをどうしても伝えたかったんです。


ひめこだけじゃなく、我が家にいる子達みんな、守ります。


約束します。

そして、改めてクラウドファンディングだけではなく、たくさんの形でひめこを救ってくれて、その合間にも他の子達の事も気にかけてくれてご飯をおくってきてくれたり、シートをおくってきてくれたり、チャリティーの為に使う道具や、つくった素敵な作品、そしてチャリティーを実際に開催してくださったり、みけちんへのお花や、お守り袋、クラウドファンディングの文章を一緒に夜遅くまで考えてくれたり、たくさんの優しいメッセージ。。時には厳しく背中を押すメッセージも、たくさんのお友達のアーティストさんに声をかけてしらこの時から力になってくれたり、個人で保護活動しつつ、商品の協力で応援してくれたり、クラウドファンディングの為リターンの為に自分の絵を作品にしてくれたり、とにかく、同じFIPの子がいるのに、応援してSOS届けてくれたり、自分の空にいったこの分もどうしても生きて欲しい頑張って欲しいってしらこやひめこにその子の命を重ねて託してくれたり。。


記憶力の悪い自分だから、きっともっともっと色々あったと思うけれど思い出せなくて(泣)でも、本当に自分一人では、しらこもひめこも救えませんでした。


みんながいなければあの子たちは空の上にいます。


ゆきはとのぞみちゃんが救えなかった、目の前で弱っていくふたりをみてきて。。あの時の光景が浮かんで。。どうしても同じことを繰り返したくなくて、金銭を募ることへの大きな吐きそうになるくらい手が震えるくらい怖かった。。


でもみんな本当に暖かかったです。


しらこは支援とチャリティーだけで、投薬を終えることができて、


ひめこもクラウドファンディングをしましたが、結果として、しらこと同じように支援とチャリティーで投薬を終える事ができて、そして、クラウドファンディングのひめこのお金は。。FIPに気を取られて頭の中から、白血病が消えていた自分を現実に戻して、もしその時がきてもひめこの命を、即繋げるようにしてくれた。。


本当に感謝の気持ちしかありません。


Twitterの世界も、インスタの世界も。。。文字だけの世界なのに自分を信じ、2人の力になってくれて、2人だけではなく我が家の子達、そして父親の心配もたくさんしてくれて、自分の心までもたくさん心配してくれて。。


本当に本当にありがとうございました。


伝え出すと短くまとめられなくて長くなってしまって申し訳ないのですが、それだけそれ以上のありがとうがあります。


本当にありがとうございました。


本当に本当にありがとうございました。


本当に本当にありがとうございました。


本当に心から感謝しています.*・゚ .゚・☆