神戸新聞のwebサイトで今回のクラウドファンディングを紹介していただきました。端的に今回の取り組みをまとめていただいています。ありがとうございます!残り6日となりました。皆様のご支援・情報拡散など、何卒お願いいたします!「HYOGO ODEKAKE PLUS+」https://bit.ly/37o3BSJ
清荒神参道の神具店「宝や」さんの商品をご紹介します。来年の丑年を目前に、かわいい瀬戸焼物の工芸品をご用意いただいています。最近は床の間があるお宅も少なくなり、伴って骨董品として干支の置物を飾る方も少なくなってきたそうで、こういった、かわいい置物が流行だとか。来年は福を運んで来て欲しいですね。コロナはモ~沢山です。そんな願いを込めて、飾り場所を選ばない、瀬戸焼の丑の置物いかがでしょうか。
●10/7(水)ソリオホール「文化から宝塚を考える勉強会」~withコロナ時代の地域文化について考える~「不安な夜の荒波を照らす灯台-文化施設と財団の使命」と題して神戸大学大学院教授の藤野一夫先生による講演がありました。この勉強会において、宝塚市文化財団からのご案内として、岡田陽一ベガ・ホール館長より、参加者に対して、今回のプロジェクトについて支援のお願いをさせていただきました。クラウドファンディングの概要やベガ・ホールと共に清荒神参道商店会・清荒神市場についてお話しをしました。●10/10(土)ソリオホール「宝塚学検定セミナー」 第12回宝塚学検定に向けたセミナーが10月10日(土)に開催されました。こちらでも今回のプロジェクトについて協力をお願いしています。
清荒神参道商店街のお店「Before Dark」様よりブックカバーをご紹介します。ハンドメイドの革工房として宝塚市を中心に展開されておられます。店内もとてもオシャレな雰囲気。工房っぽく革モノのいいニオイがします。秋頃のお忙しくなる中、今回ブックカバーでクラウドファンディングに参加頂いています。色はおまかせになりますが、どれもハンドメイドの温かみがある一品です。(限定10点になりますので、まだの方、ご検討お急ぎください)他にも、キーケースやお財布など、小物からいろんなアイテムまで製作されています。どれも「おっ!?」と思わせる、ちょいオシャレアピールにいかがですか?その他の商品など、詳しくはサイトリンクからギャラリーでご覧ください。http://before-dark.com/
新型コロナウイルス禍による公演や展示の中止が世界中で相次ぎ、宝塚市においても、文化施設の臨時休館や多くのイベントが中止や延期を余儀なくされ、社会全体への影響と同様に、文化、芸術関係者にも深刻なダメージを与えています。 このため、大阪府内・兵庫県内の文化芸術関係者に対する新型コロナの影響調査に関わり、文化政策が専門の神戸大学大学院教授 藤野一夫氏をお招きし、勉強会を緊急開催することになりました。基礎自治体における文化政策の重要性とコロナ禍による文化芸術関係者への影響についてご講演いただき、この危機をどのように乗り越えていくかについて共に考えます。 「文化から宝塚を考える勉強会VOL.4」10月7日(水)14時~この勉強会で、今回のプロジェクトのPRをさせていただきます!