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保護猫の命を守りたい!私たちの活動へのご支援をお願いします!

私たちは、これまで怪我や病気の保護猫の命の灯をつなぐ活動をしてきました。後ろ盾も何もない心細い活動をもっとしっかりしたものとするために、みなさまのご支援をお願いします。※本文の途中にこれまで保護した一部の猫の画像を添付しています。心が痛くなるものもありますので、ご覧になる場合はご注意ください。

現在の支援総額

719,380

48%

目標金額は1,480,000円

支援者数

178

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/31に募集を開始し、 178人の支援により 719,380円の資金を集め、 2020/09/13に募集を終了しました

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現在の支援総額

719,380

48%達成

終了

目標金額1,480,000

支援者数178

このプロジェクトは、2020/07/31に募集を開始し、 178人の支援により 719,380円の資金を集め、 2020/09/13に募集を終了しました

私たちは、これまで怪我や病気の保護猫の命の灯をつなぐ活動をしてきました。後ろ盾も何もない心細い活動をもっとしっかりしたものとするために、みなさまのご支援をお願いします。※本文の途中にこれまで保護した一部の猫の画像を添付しています。心が痛くなるものもありますので、ご覧になる場合はご注意ください。

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2020/08/13 21:00
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4月6日の夕方、知人の高校生の息子さんが帰路についていると、ニャーニャーと何かを訴えかける様に鳴きながら寄ってきた猫がいたそうです。

何か異様な雰囲気で、どうしたんだろうと足を止めてよくよく見てみると 目は飛び出し血まみれの目を背けたくなるような惨状。

すぐさまその息子さんはご両親に連絡し、お母様が私たちに相談の連絡をしてこられました。

直ぐに いつもお世話になっている動物病院に連絡し、入院させてもらいました。


恐らく車に跳ねられ 顎の骨が砕け、ぶつかった衝撃で片方の目が飛び出し その結果もう片方の目の神経が引っ張られほぼ失明状態。


それでもこの子は「生きたいんだ!」と、通りがかった息子さんを選び、「助けて!」と助けを求めてきた。

この子の生きたいという想い、力強さに胸を撃たれました。


摘出手術を受け、毎日の点滴も頑張って受けています


結果としてこの子は約1か月とちょっと入院していましたが、その間 雨の日も風の日も 毎日欠かさず心配してお見舞いにきてくれた冒頭の息子さん。

その息子さんがこの猫をぶち柄の「ぶち」と呼んでいたので、私たちも「ぶっちゃん」と呼ぶことにしました。

5月7日。1ヶ月でここまで快復しました。


本来であればその息子さんが飼いたかったそうなのですが、諸事情により 我が家で保護療養してもらうことに。


5月16日 退院。事故の後遺症で鼻腔に障害が残り、ブゴブゴ鼻から音が鳴ります。


ゆっくり元気になっていこうね、ぶっちゃん。


大変恐縮なのですが、目標金額達成のためプロジェクトのシェア等、皆様のご協力を頂けましたら大変幸いに存じます。

恐れ入りますがこちらのリンクをシェアいただければと思います。

https://camp-fire.jp/projects/view/310578



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