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保護猫の命を守りたい!私たちの活動へのご支援をお願いします!

私たちは、これまで怪我や病気の保護猫の命の灯をつなぐ活動をしてきました。後ろ盾も何もない心細い活動をもっとしっかりしたものとするために、みなさまのご支援をお願いします。※本文の途中にこれまで保護した一部の猫の画像を添付しています。心が痛くなるものもありますので、ご覧になる場合はご注意ください。

現在の支援総額

719,380

48%

目標金額は1,480,000円

支援者数

178

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/31に募集を開始し、 178人の支援により 719,380円の資金を集め、 2020/09/13に募集を終了しました

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現在の支援総額

719,380

48%達成

終了

目標金額1,480,000

支援者数178

このプロジェクトは、2020/07/31に募集を開始し、 178人の支援により 719,380円の資金を集め、 2020/09/13に募集を終了しました

私たちは、これまで怪我や病気の保護猫の命の灯をつなぐ活動をしてきました。後ろ盾も何もない心細い活動をもっとしっかりしたものとするために、みなさまのご支援をお願いします。※本文の途中にこれまで保護した一部の猫の画像を添付しています。心が痛くなるものもありますので、ご覧になる場合はご注意ください。

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2020/08/30 20:05
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私どもの活動報告をご覧いただきありがとうございますm(_ _)m

今日は我が家の飼い猫「豆クロ」についてお話します。


豆クロは約4年前の9月半ばに保護した元野良猫です。



車庫証明を取りに警察署に出かけた夫。

すると何かを訴えるような悲痛な子猫の鳴き声が警察署中に響き渡っていたそうです。

署員に何事か聞くと、「落し物です」と。また、「あと1日で保健所に連れていかなければならないので、是非持って帰っください´д`;」と。

命ある生き物に対し、「落し物」と言われるのにはどうしても抵抗がありますが、まぁ今は話を戻します。


夫からその場で相談の電話を受け、連れて帰って里親を探すことにした私たち。

病院では生後1ヶ月半くらいだろうと言われました。


里親さんが見つかりかけたある日、「わしゃぁこの子を里子に出したくない(ノД`)・゜・。」と、突然泣き出した我が夫・・・( ̄▽ ̄;)!!

その日から我が家の猫となりした。

黒豆模様で、ユニクロの近くをさまよっていたので「豆クロ」と命名

豆は幸いにもエイズ・白血病陰性でしたが、猫風邪ヘルペスにやられており、やはり未だに調子があまり良くない時には目やにが出続けることもあります。


豆はその後もすくすく すくすくと大きくなり、


今やこんなにご立派になられました。

   どーーーーーーーん!

夫が見つけ、夫が一緒に住みたいと懇願しましたが、豆は私にどこまでもついてまわるストーカーです。

腹の虫の居所が悪い時には、夫を追いかけ回し当たり散らします(笑)

夫は「命の恩人なのに!!(っω<`。)」と言いながら逃げまどっております。


大変恐縮なのですが、目標金額達成のためプロジェクトのシェア等、皆様のご協力を頂けましたら大変幸いに存じます。
恐れ入りますがこちらのリンクをシェアいただければと思います。
https://camp-fire.jp/projects/view/310578

何卒宜しくお願い申し上げます。

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