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保護猫の命を守りたい!私たちの活動へのご支援をお願いします!

私たちは、これまで怪我や病気の保護猫の命の灯をつなぐ活動をしてきました。後ろ盾も何もない心細い活動をもっとしっかりしたものとするために、みなさまのご支援をお願いします。※本文の途中にこれまで保護した一部の猫の画像を添付しています。心が痛くなるものもありますので、ご覧になる場合はご注意ください。

現在の支援総額

719,380

48%

目標金額は1,480,000円

支援者数

178

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/31に募集を開始し、 178人の支援により 719,380円の資金を集め、 2020/09/13に募集を終了しました

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現在の支援総額

719,380

48%達成

終了

目標金額1,480,000

支援者数178

このプロジェクトは、2020/07/31に募集を開始し、 178人の支援により 719,380円の資金を集め、 2020/09/13に募集を終了しました

私たちは、これまで怪我や病気の保護猫の命の灯をつなぐ活動をしてきました。後ろ盾も何もない心細い活動をもっとしっかりしたものとするために、みなさまのご支援をお願いします。※本文の途中にこれまで保護した一部の猫の画像を添付しています。心が痛くなるものもありますので、ご覧になる場合はご注意ください。

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2020/09/12 17:17
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本日は我が家の先住猫きょうこちゃんについてお話させてください。

この子は2年前の10月も終わる頃、本文中にも書きましたが夜の繁華街で兄妹4匹で見付けた猫です。

4匹全てを保護しましたが残念ながら1匹は翌日、もう1匹は3日後に虹の橋を渡ってしまいました...

保護した時は触ってすぐ分かる程ガリガリに痩せて、きょうこちゃんも保護した翌日には低血糖症で倒れ5日間入院する程弱りきっていました...

なんとか生き残った2匹のうち1匹は里親様が決まりましたが、きょうこちゃんは愛着も沸いてしまったのと里親希望者様が現れなかったので我が家の飼い猫になりました。

保護当時は

猫風邪(ヘルペスウィルス)

真菌

により、

飲み薬

塗り薬

目薬

を毎日1ヶ月以上投与し、ようやく元気になりました(^ー^)

そんなきょうこちゃんも生後約半年の時に不治の病であるFip(ドライタイプ)を発症...

1ヶ月毎日の病院通いの末、虹の橋を渡ることに...(当時はまだ特効薬がありませんでした)

とても温厚で誰にでもなつっこく、物怖じしない性格でとても優しい猫でした。


病院の先生からも


あの子は性格が良すぎた。


と、言われる程毎日の注射や点滴をされる時でさえゴロゴロスリスリ。


火葬場の職員さんからも


こんなに穏やかで笑ったような表情の子は珍しいですよ。幸せだったんですね。


と、最後まで褒められまくりなきょうこちゃんでした。


いつか又産まれ変わったら今度こそは長生きして猫生をまっとうしてほしいというのが私の願いです。

そして、私のわがままを叶えてもらえるならもう1度きょうこちゃんのママになりたいです。


このプロジェクトも残すところあと1日となりました。大変恐縮なのですが、目標金額達成のためプロジェクトのシェア等、皆様のご協力を頂けましたら大変幸いに存じます。

恐れ入りますがこちらのリンクをシェアいただければと思います。

https://camp-fire.jp/projects/view/310578

何卒宜しくお願い申し上げます。


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