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大人も楽しめる!子どもによる子どものための映画祭!!第23回京都国際子ども映画祭

子どもが運営し、子どもが審査する、子どもが主役の映画祭!

現在の支援総額

276,000

55%

目標金額は500,000円

支援者数

36

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/06/09に募集を開始し、 36人の支援により 276,000円の資金を集め、 2017/07/15に募集を終了しました

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大人も楽しめる!子どもによる子どものための映画祭!!第23回京都国際子ども映画祭

現在の支援総額

276,000

55%達成

終了

目標金額500,000

支援者数36

このプロジェクトは、2017/06/09に募集を開始し、 36人の支援により 276,000円の資金を集め、 2017/07/15に募集を終了しました

子どもが運営し、子どもが審査する、子どもが主役の映画祭!

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映画祭初日のオープニングセレモニーで上映予定の子どもスタッフが作った映像作品。   ちょこっとだけ、その撮影風景をお見せしたいと思います! 全貌が気になる方は、ぜひ、映画祭にお越しください!!  


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メンバー紹介第4弾!! 第一回目の映画祭から関わっておられるベテラン中のベテランです!!   ───────────────────────── 竹内 守 40年余り京都映画センターでずっと映画の仕事をやり、今では代表に。 京都国際子ども映画祭はその第1回の立ち上げから参加し、アドバイスをしてきました。この映画祭の魅力は、日本初公開、京都初公開の海外の作品を見ることができることと、映画祭を通して子ども審査員や子どもスタッフに参加した子どもたちの成長が目に見えることです。とりわけ子ども審査員はたかが3日間ですが、同じ時間と空間と映画を共有します。すると、年齢や性別を越えてそれぞれが自己主張をし、協調性を発揮するようになるのです。オープニングとクロージングで登場する、そんな子どもたちの姿をぜひ見てもらいたいものです。 ─────────────────────────  


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今年から加わっていただいている、ワークショップデザイナーさんです!   ─────────────────────────   坪田卓巳 今年から京都国際子ども映画祭に携わる、こども好きワークショップデザイナー。にわか役者。座右の銘は「ケセラセラ」。好きな洋画は「パッチ・アダム ス」。京都と神戸を日々東奔西走しています。高校生や大学生、少し大きなお兄さんお姉さんと子どもたちが映画を通じて出会う場にもなればと期待していま す。     ─────────────────────────


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メンバー紹介第二弾 フリーランスで活躍中の西村さん。今年から仲間に加わってくださっている紳士です! ────────────────────── T’sLAB KYOTO  西村 達也 フリーランスで「イベント企画・運営」などを手掛けており、今年から実行委員に加わりました。偶然ですが、代表が変わり、体制なども大きく変わるタイミングで参加出来て、良かったと思っています。 変わらないのが「子どもが主体の、子どものための映画祭」であるというところ。上映作品も含め、興味深いイベントです。この輪に加わった子供たちが映画祭の本番の参加にとどまらず、映画ファンになり、映画祭ファンになり、長く活動を支えていってくれることを願います。ご協力よろしくお願いします。 ──────────────────────  


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映画祭初日に行うオープニングセレモニー。 このセレモニーでは、子どもスタッフや子ども審査員の紹介などがありますが、同時に、子どもスタッフが制作した映像作品のお披露目もいたします。 上映前のマナー喚起CMだったり、映画祭紹介の映像だったり、毎年志向は違いますが、今年はこれから始まる映画祭を盛り上げるために、子どもスタッフたちが自ら考えた作品を上映することになります。 全3日、ワークショップ形式で行われた映像制作。講師にお招きしたのは、主にドキュメンタリー映画を作っておられる小田香さんです。当日、実際に足を運んで見ていただきたいので詳細は控えますが、京都のあちこちを移動し撮影しました。 脚本、監督を担当した副リーダー。より良い作品にしようと、それぞれがきちんと意見を言い合う姿を見て、心底頼もしさを感じました。 映画祭当日、あたたかいめで作品の出来を楽しみにしてくださると幸いです。