ご支援くださった皆様へ
ジングルベルの音が響く季節になりました。
私たちのクラウドファンディングにご支援くださった皆様、いかがお過ごしでしょうか?
12月13日24時をもちまして、目標金額2,220,000円に対して、ご支援総額2,350,488円のご支援を頂戴し、
プロポーズを考える会 CAMPFIRE クラウドファンディング
《 1億総プロポーズ大作戦!大切な人へ伝えたい想いを後押しできる環境を作っていきたい》
無事成功することができました。
ご支援・シェア拡散にご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。
2月・3月から日本中がコロナ禍・新しい生活様式を求められはじめ、ブライダル業界では、新郎新婦が結婚式や披露宴が中止・延期の決断を迫られる姿をみて、胸が締め付けらえれる思いでした。
また、StayHome・お家で過ごそうとおうち時間が増える中、「コロナ離婚」というワードも生まれてきてしまい、とても寂しい気持ちになったのを覚えています。
そんな中、5月に設立した『プロポーズを考える会』
日本の結婚文化に携わる者として、新しい結婚のスタイルを作っていく必要がある。
それには、結婚のスタートであるプロポーズを先ずはしっかり行う慣習とそれをサポートするシステムが必要。
そしてそれを出来るだけ早く皆さんに認知してもらうための一般社団法人化とプロポーズアドバイザー養成機関を作る資金集めを目的としたクラウドファンディングでした。
ジュエリーアドバイザーの土屋道照。
ブライダルフォトグラファーのトーマス。
モテプロデューサーのMIKI。
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑。
ブライダル業界の内からも外からもみれる立ち位置の多様で絶妙なバランスと共通の想いを抱く仲間での発信は、各個人だけの発信では届くことがなかった人たちにも届けることができ、共感・支援していただいて、達成することができました。
今後は、皆さんから支援いただいた資金・想い・期待をもとに、『プロポーズを考える会』を一般社団法人化し、プロポーズアドバイザーを全国に各地に養成、プロポーズで自信に溢れる男性を育成するサポートシステムの構築に邁進します。
そして、2030年までに「結婚するならプロポーズは絶対だよね!」という時流を作り上げ、男性からの想いのこもったプロポーズで感動に涙する女性とのカップルが末永く幸せに続く結婚生活のスタートを踏め出せる社会を創り出します。
これからもどうぞ、私たちの活動に注目いただき、応援くださいませ。
改めて、よろしくお願いいたします。
この度は本当にありがとうございました。
プロポーズを考える会
土屋道照 藤間俊介 八幡美紀 築地隆佑