ONE LINE ARTIST 曽良貞義さんの作品『Brain』(完成年月日 2018.11.10)(あと1日です〜!☆)皆様、こんばんは。今日も夜分遅くにごめんなさい。今回もこの活動報告をご覧下さりありがとうございます!本日の活動報告は…【ご報告と御礼 part.12】【千葉オルタナティブ協議会 代表からのメッセージ 『サードオピニオン会』について】と、またまた盛り沢山でお届けしたいと思います♪最後までご覧頂けたら幸いです。…………………………………………………………………【ご報告と御礼 part.12】私達のプロジェクト、公開して51日が過ぎました。残りの日数は、とうとう、あと1日となりました〜!52日の募集期間で始まりましたこのプロジェクト、募集終了まで、まだまだ余裕♪と、いつも思っておりましたが、、残すところ、もうあと1日だなんて、、本当に 驚きです。。。皆様の御蔭で、あっと言う間に目標金額を達成させて頂き、昨日の活動報告投稿の時点では、232%を達成させて頂いておりました。本当に有り難いことです。そして、本日、また新たに、2名の方にご支援を頂きました〜!そしてそして、なんと、、只今 235%!達成させて頂いております!ありがとうございます!ここまで支えて下さった41名のご支援者様、このプロジェクトページをご覧下さっている皆様、ページや投稿記事のシェアをして下さった皆様、いろいろな事でご協力下さった皆様、ここまでやってこれたのは、本当に、皆様のお力の御蔭でございます。。。皆様に、本当に、本当に、心より感謝を申し上げます!ありがとうございます!残り1日となりましたが、まだまだ最後まで全力でやって参ります♪皆様、どうか最後まで、宜しくお願い申し上げます。ありがとうございます。本日の【ご報告と御礼 part.12】は、ONE LINE ARTIST 曽良貞義さんの作品『Brain』(完成年月日 2018.11.10)をお届け致しました♪…………………………………………………………………本日は、リターン『サードオピニオン会 ご参加チケット』のサードオピニオン会について、オルタナティブ協議会各支部のご紹介と代表からのメッセージをお届けしたいと思います。今回は、千葉オルタナティブ協議会(オルちば)のご紹介と、オルちばの運営をしております、このプロジェクト管理人 私、安藤からのメッセージをお届けしたいと思います。是非 ご覧頂けたら幸いです。………………………………………【千葉オルタナティブ協議会のご紹介】千葉オルタナティブ協議会では、現在、毎月第1土曜日の13時から、千葉県船橋市にて、サードオピニオン会を開催しております。次回のサードオピニオン会は、2020年10月3日(土)に開催される予定です。✴︎詳細はこちらをご覧下さい。10月3日(土) 船橋サードオピニオン会✴︎もし良かったらこちらもご覧下さいませ。・千葉オルタナティブ協議会hp(只今お引越し中です。m(__)m)・千葉オルタナティブ協議会blog トップページ………………………………………【千葉オルタナティブ協議会 代表からのメッセージ】私がこの、サードオピニオン会に初めて参加したのは、2017年5月のことでした。当時はまだ、精神疾患に対して、向精神薬を処方する事が正しい治療の根本とされ、減断薬についてや精神医療の問題については、世間一般的にはあまり知られておりませんでした。その時 私は既に、自力で断薬を終えており、社会復帰もしておりましたが、自分自身が十数年間ずっと抱えていた精神疾患についてや、その治療について、自分の中で解せない事やわだかまりがまだあり、その答えをなんとか得たいと、サードオピニオン会に参加したのを覚えています。初めて参加してから約3年となり、『精神疾患とその症状』というものについて、自分の中で自分なりの答えを得る事が出来ました。答えと言っても全く大したものではございませんが、、今日ここで、是非 皆様と共有出来たらと思います。もし良かったら最後までご覧頂けたら幸いです。(これから書くことは、科学的な根拠など一切なくただの私の感覚に過ぎないので、その点ご理解頂けたら幸いです。)不可解な精神症状(うつ状態、不眠、過眠、拒食、過食、パニックなど)が現れた時、殆どの方がまず、心療内科や精神科に行かれると思います。そこで、その人に現れた症状について、医師が診断名を下します。そして、その診断名(うつ病、双極性障害、強迫性障害など)が、その人の『精神疾患』となります。ここで、間違えて欲しくないのが、診断されたその『精神疾患』は、医師が決めたもの。ということです。その人に現れた症状と、その人の生活のたった一部を、その人のことを全く知らない人が聞いて、下した診断名。これって、信じるに値するのでしょうか…。殆どの方が、医師の言う診断名を聞いて、「この不可解な症状は、この病気のせいだったんだ…!」と安心すると思います。そして、薬で治療出来ると信じて、服薬を始める…。その結果……というパターンが、殆どだと思います。診断名というものは、それは決して、『その精神疾患だから、その症状が現れる。』という事を示しているのではありません。精神疾患名(診断名)を信じないこと。まずはそれが、快復の一歩になると、私は思います。では、症状というものは、一体何なのでしょうか…?それは、オルタナティブ協議会の考え方の一つ『精神症状は人生の危機における正常な反応』これに尽きると思います。『悲しいことがあって泣いてしまった。』これって、全く正常な反応ですよね。それと、『ストレスを与えられたら、眠れなくなる。(や、食べれなくなる、気分が沈む、などの反応が出る)』これは、全く同じことだと思います。眠れなくなる、食欲が湧かない、の他に、過食やリストカット、幻聴、幻覚、妄想など、出る症状が不可解だと、何か大変な精神疾患なのではないか。と思ってしまいがちですが、良く良く考えてみたり、良くしっかり探してみると、必ず、そうゆう反応(症状)が出る原因となるものが、存在すると思います。その原因となるものは、外からのものだけではなく、時に、自分自身の中の、経験不足や自信の無さ、自己肯定感の低さや、偏った考え方、過去の記憶だったりすることもあると思います。また、何故、症状が出るのかというと、それは、その人自身(心身、命)を守る防衛本能の為。だと思います。その人の命を守る為、防衛本能からの反応が(お知らせや警報として)症状となって出ている。ということです。その人の心は、その人に関わる全てのことの影響を受けています。まず、自身の体からの影響を受けます。(体が疲れたらそれだけ気分が沈む。など)そして、自身を取り巻く環境からの影響を受けます。(嫌な上司が居たら、気分が落ち込む。など)その人に関わる全てのことの影響を心が受け、そして、その心も、その人に関わる全てのことへ、影響を与えています。『嫌な上司が居て、悩みに悩んで、眠れず、10円ハゲも出来てしまった。』これは、環境がその人の心に影響を与え、その心がその人の身体に影響を与えた。ということです。そこに現れた、『眠れない』と『10円ハゲ』は、まさに、『人生の危機における正常な反応』であり、それは、『そんな上司のもとで仕事続けてたらストレスで死んじゃうよ。その場を立ち去るなりどうにかしてよ。』という、その人の命を守る為、防衛本能からの反応が(お知らせや警報として)症状となって出ている。ということです。また、同じストレスを与えられても、それをストレスと感じるか、また、そのキャパは、人其々で、出る症状も人其々です。異なる人に、同じ症状が出ているからと言って、同じ原因を抱えている。とは言えません。以上のことを考えると、やはり、『その精神疾患だから、その症状が現れる。』というのは、全くの間違いだと言うこと。そして、『精神症状が出るのは、病気(精神疾患)だからではない。』ということを、理解して頂けると思います。症状が出るのは、『病気(精神疾患)』だからではないのだから、本来そこには、『治す』という概念も、『治療』というものも、全く必要無い。ということもお解り頂けると思います。私自身、心身の状態が酷い時には、幻聴、幻覚、妄想もありました。ですが、その症状が出る原因を把握してからは、それが出ることもなく、平穏無事な日々を過ごせております。出たとしても、治療しようなんてせずに、「ああ、今 疲れているんだな。養生しないと。。」と思い、しっかり休むことをすると思います。私達が目指すものは、『治療』よりも『快復』です。どんな精神症状が出ていても、(その原因が脳の機能的なものの場合は、一概にそうだとは言えませんが、)必ず、『快復』できると私は思います。以上が、約3年間 サードオピニオン会に参加して、私が見つけた自分なりの答えになります。ここまで読んで頂き、ありがとうございます。サードオピニオン会に参加して、得て頂けるものは、皆様其々異なると思いますが、話すことで、自身の気持ちや、心のもやもや、自身が抱えている問題を整理する。整理までいかなくても、誰かに聞いて貰うということで、気持ちがスッキリする。ということが、ご参加された方々から良くお聞きする感想かなと思います。気軽な気持ちでお試しでも、是非一度、ご参加して頂けたら幸いでございます。皆様のご参加をお待ちしております。長文、乱文失礼致しました。最後までお読み下さり、ありがとうございました。千葉オルタナティブ協議会代表 安藤 伊子…………………………………………………………………最後までご覧頂き、ありがとうございます。募集期間終了までの活動報告は、もうあと1回かなと思いますが、是非 次回の活動報告もご覧頂けたら幸いです。夜分遅くにごめんなさいでした。それでは皆様、おやすみなさいませ。。。☆
各地のオルタナティブ協議会 の付いた活動報告
オルタナティブ協議会2021年カレンダー寺原沙織さんのイラスト『鳳凰様〜夢を叶えたい〜』(あと2日です〜!☆☆)皆様、こんばんは。今日もご覧頂き、ありがとうございます。活動報告は、38回目になります。♪私達のプロジェクト、8月9日に公開致しましてて、本日で丁度50日目となりました。募集終了までは、ついに、、あと2日となってしまいました〜!残すところ、もうあと2日かしかないなんて!ちょっと信じられない気持ちです。。。募集期間52日の私達のプロジェクトですが、公開が始まってから、皆様の御蔭で、あっと言う間に目標金額を達成させて頂きました。昨日の活動報告投稿の時点で、221%を達成させて頂いておりました。本当に有り難いことです。そして、この24時間の間に、また新たに、3名の方にご支援を頂きました〜!そしてそして、なんと、、只今 232%!達成させて頂いております!ありがとうございます!3日程前には、あと15%で200%!と、わくわくしておりましたが、その後いきなりの221%!を達成させて頂き、そして、、只今、232%!本当に、嬉し過ぎます。。。!ここまで支えて下さった39名のご支援者様、このプロジェクトページをご覧下さっている皆様、ページや投稿記事のシェアをして下さった皆様、いろいろな事でご協力下さった皆様、本当に、皆様の御蔭でここまでやってこれました。。。本当に、本当に、心より感謝申し上げます!ありがとうございます!残り2日間ですが、最後まで全力で参ります♪どうか皆様、最後まで、どうぞ宜しくお願い申し上げます。ありがとうございます!本日は、このプロジェクトの管理人を共にして下さっている黒柳さんから、メッセージを頂きました。黒柳さんは、神奈川オルタナティブ協議会のメンバーであり、オルタナティブ協議会アートチームのメンバーでもあり、オルタナティブ協議会が年に数回発行している『オルタナティブ通信』の編集長もされております。また、ご自身も元当事者でおられ、現在は見事に快復を果たされております。そんな黒柳さんが、このプロジェクトの活動報告の為に、素晴らしいメッセージを届けて下さいました。多くの人々が抱える精神疾患や心の問題と、この現代社会の構造が、密接に繋がっているということが良く解る内容であり、『快復』の為に重要なことを伝えて下さっております。是非、ご覧下さいませ。…………………………………………………………………快復のための栄養知識 ここ数年、会食の際などは別として肉を食べなくなりました。乳製品・卵・魚も最後に買ったのはいつのことだったか記憶が定かではありません。動物性食品を原則として摂らない食生活に移行しつつあります。その動機は・・・ということになるかと思いますが、オルタナティブの活動を通じて向精神薬についての勉強をしたその延長で食品や栄養のことについて調べていくうちに、ある事実を知ることになったのです。がん・心臓病・糖尿病などのいわゆる生活習慣病の最大の要因は、動物性食品(および加工食品)にある、という事実に。下記に資料を紹介しておきます。【概要】プラントベース・ホールフード食生活スタートガイド【書籍】『チャイナ・スタディー』コリン・キャンベル『WHOLE』コリン・キャンベル『低炭水化物ダイエットへの警鐘』コリン・キャンベル『食事のせいで、死なないために [食材別編]』マイケル・グレガー『食事のせいで、死なないために [病気別編]』マイケル・グレガー【Webサイト】T.Colin Campbell Foundationhttps://nutritionstudies.org/NutritionFacts.orghttps://nutritionfacts.org/ 個人的にはセロトニン仮説がフィクションだと知ったとき以来の衝撃でした。もちろん食事で動物性食品を控えたほうが健康に良い、ということは一般常識の範疇ではあると思いますが、○がん発症の最大の要因は発がん物質や遺伝ではなく、動物性タンパク質である○動物性食品は「控える」のではなく全く摂らないのがベストである○PBWF(プラントベース・ホールフード、植物性食品をできるだけ未加工の状態で摂る食事)は生活習慣病を殆ど予防することができ、またその治療においても薬や手術より有効である・・・以上のことが既に科学的に証明済みであり、そして、にもかかわらずそのような知見が現在もなお一般の人々に周知されていないという現実はやはり衝撃的なものです。 なぜ、かくもシンプルでしかも極めて重要な真実が広く知られることがないままなのか―『チャイナ・スタディー』の著者コリン・キャンベル博士はその背景についても的確に分析しています。要約すれば、畜産産業・酪農産業・加工食品産業・製薬産業・医療産業が自分たちの利権を失うことを防ぐため、広告費の支出などを通じてメディアの報道をコントロールしており、そして政府機関や「専門家」がそうした産業と癒着しているという現実です。TV番組で米国栄養学会会長を努めたこともある大学教授が「マクドナルドのハンバーガーは栄養的に申し分ない」と発言したことさえあるのです。 ここまで読んでいただいた皆様はもうお気づきかと思われますが、これはまさしく精神医療の世界と同じ構図ではないでしょうか。 特定の産業の利権を守るための情報操作が横行し、正しい情報が伝えられないために多くの人々が被害を被っている―その被害が甚大(利権も巨大)なだけに、情報操作もまた徹底したものとなる―という現象は精神医療の世界に特有のものではなく、むしろ広く一般的な、普通のことだといってよいのかもしれません。3.11原発事故で矛盾が露呈した原子力産業などもそうした一例でしょう。 マスメディアの報道を鵜呑みにせず、自らの手で情報の真偽を検証するメディアリテラシーを身に付けているかどうかでその人の人生が大きく左右される時代なのかもしれません。正しい情報を手に入れることこそが健康と長寿の鍵です。 それにしても、現代の「産業化された愚行」の数々がもたらしている被害の凄まじさには驚くばかりです。いったいどれほどの人々が、本来は休養や食事の改善によって自然治癒する病気で医学的「治療」を受けた結果亡くなっていることか。間違った食事のために、本来予防できるはずの病気にかかったり亡くなったりしていることか。マスメディアや政府が行っていることは、市民が正しい情報を知ってしまうことがないよう対策する負の努力にほかなりません。 装いこそ現代的であるものの、魔女狩りや瀉血のような中世の愚行と本質的には大差ないことが行われています。中世との違いがあるとすれば、発達した経済力や技術を活用しているだけに、愚行の規模もまた桁違いになっているところでしょうか。 さて、私は向精神薬の薬漬けから運良く脱却して命拾いした元当事者です。残りのあまり長くない人生を大切に使っていきたいという想いがあります。当然、健康には気を遣います。自分の健康だけではなく、仲間の健康も気になります。なので、自分が手に入れた、価値があると思われる情報は皆様と共有したいのです。僭越ながら申し上げますと・・・サプリメントの服用や糖質制限(低炭水化物ダイエット)は、端的に言って間違いであり、サプリ産業や畜産産業のマーケティングの犠牲になっていると言わざるを得ません。詳細は上に挙げた資料を読んでいただければと思いますが、サードオピニオン会に参加した折に聞いていただければ素人なりに私の方からご説明したいと思います。 以上、このプロジェクト管理人(黒柳)からのメッセージでした。 今回のクラウドファンドでご支援をいただいた方々、SNSでシェアしていただいた方々、そして日頃お世話になっているオルタナティブ協議会の皆様に改めて御礼申し上げます。 神奈川オルタナティブ協議会オルタナティブ通信 編集長黒柳裕 …………………………………………………………………最後までお読み下さりありがとうございます。募集期間終了まで、もうあと何回かの活動報告となりますが、是非 次回の活動報告もご覧頂けたら幸いです。夜分遅くにごめんなさいでした。それでは皆様、おやすみなさいませ。。。☆
埼玉オルタナティブ協議会主催の講演会「どうする、福祉職?!」 2019年2月10日開催皆様 こんばんは。今日もご覧頂きありがとうございます。私達のプロジェクト、公開して44日が過ぎました。活動報告は32回目となります♪ご支援金額は、144%!達成させて頂いております。そして、残りの日数は、、あと 8日!となりました〜!もう残すところ、あと8日です。。本当に、驚きです。。。ここまで支えて下さった皆様、ご支援下さった30名のご支援者様、本当に、ありがとうございます。そして、今日もこのプロジェクトページをご覧下さっている皆様、いつもありがとうございます。皆様に、心より感謝申し上げます。残り8日間、まだまだ全力で取り組んで参ります!♪どうか最後までお付き合い頂けたら幸いでございます。皆様、どうぞ宜しくお願い申し上げます。ありがとうございます!本日は、リターン『サードオピニオン会 ご参加チケット』のサードオピニオン会について、オルタナティブ協議会各支部のご紹介と代表からのメッセージをお届けしたいと思います。今回は、埼玉オルタナティブ協議会のご紹介と、代表をされております、半谷絵美さんからのメッセージをお届け致します。代表からのメッセージは、このプロジェクトの活動報告の企画として、半谷絵美さんとチャット対談をさせて頂きました~!ということで今回は、【埼玉オルタナティブ協議会のご紹介】【チャット対談・代表からのメッセージ】と、盛り沢山でお届けしたいと思います。是非 じっくりご覧頂けたら幸いです。…………………………………………………………………【埼玉オルタナティブ協議会のご紹介】オルさい(埼玉オルタナティブ協議会)では、現在2ヶ月に一度、主に第二日曜日、さいたま市でサードオピニオン会を実施しています。 次回サードオピニオンは10月11日(日)に開催される予定です。(詳細は、こちら ・Facebookページ)サードオピニオン会は、今までいくつかの会場で開催していますが、現在は浦和美園コミュニティセンターの第一集会室、又は第二集会室で行うことが多くなっています。都合で稀に他会場開催になったり、第二日曜日以外の日曜日になることもありますので、ブログ又はFacebookの情報を毎回ご確認下さい。<会場所在地>埼玉県さいたま市緑区浦和美園4丁目19ー1……………………………………………<過去のオルさいの講演会・イベント開催実績>「発達障害児、それって病気ですか?」〜発達障害にまつわるこの国の問題と海外の先進事例を知る〜2018年2月11日開催…………………………「どうする、福祉職?!」〜日本の精神医療の問題は、人権問題です。医療・福祉関係者が意識を共有し現状を変えていくためのディスカッション〜2019年2月10日開催…………………………「自分らしく生きるために」〜人権という視点から日本の精神医療・福祉・教育のあり方を考える〜2019年10月20日開催今後開催して欲しい講演会やイベント、勉強会などのリクエストがありましたら、是非お寄せください。……………………………………………【チャット対談・代表からのメッセージ】ご自身も元当事者でおられ、現在は見事に快復をされておりますオルさい代表の半谷絵美さんに、埼玉オルタナティブ協議会を立ち上げ、『サードオピニオンさいたま』を開催することとなった経緯や、その思い、お考えなどをお聞き致しました。とても濃い内容となっております。♪是非 最後までご覧頂けたら幸いです。(※ 半谷絵美さん→以下、『えみさん』と呼ばせて頂いています。)【安藤】__________えみさん、本日は、チャット対談の企画を頂きまして、ありがとうございます。どうぞ宜しくお願い致します。【えみさん】________はい、宜しくお願い致しますm(__)m【安藤】__________では、早速 ご質問なのですが…まず初めに、えみさんのプロフィール、オルタナティブ協議会と繋がったきっかけ、サードオピニオン会を開こうと思った理由などをお聞きかせ下さいませ。♪【えみさん】________はい。普段は福祉職のスタッフをしています。地域活動支援センターという分類の作業所で働く普通の?ワーキングマザーです。もともと私は精神薬ユーザーだったのですが、結婚して家庭を築きたいと強く願っていたので、精神薬を辞めることを決意しました。その後無事に子供を授かることが出来たんですが…正直、ずっと怖かったんです。この先、私は大丈夫なんだろうか。普通の人として生きられるのだろうか。私のしたことは正しかったのだろうか。ちゃんと子供を育てられるだろうか。色んな不安があったんですが、一番の辛さは、「孤独」でした。神奈川のサードオピニオンに確か2016年くらいに参加しまして、その時に、ここだ!と思いました。笑自分の身の上を、隠さずに本当のことを言っても誰も引かなかったのが嬉しかったです。なんて素敵な場なんだろう、と思ったんですが、埼玉から毎回参加するとなると、物理的に距離が遠くて。その後も色々葛藤や経緯がありましたが、埼玉でも開きたい、と思いました。【安藤】__________ありがとうございます。…なるほどです。オルタナィブ協議会と繋がった一番最初のきっかけは、神奈川のサードオピニオン会だったんですね!それは、会の主催者冥利につきるというか、主催者側としてもとても嬉しいことですね。ここだ!と思えるほど、その時のえみさんにとって、しっくり来る場所、雰囲気だったのでしょうね。。その時が、不安や孤独を抱えて…の初参加。だったということですよね…?【えみさん】________はい。とっても怖かったし、不安でした。私は断薬済みで、精神薬や精神医療に対してある程度冷静な知識や認識があったからまだましだったと思いますが…高いもの買わされたらどうしようとか、宗教に誘われたらどうしようとか正直ドキドキしてました。笑(ごめんなさい…汗)でも行ってみたら大丈夫でした!なあんだ、普通じゃん、みたいな。笑そして、みんな痛みを知っているからか、すごく優しかったです。【安藤】__________なるほど…!その恐怖と不安、わかります…。(^^;)(高いもの買わされたら、宗教に誘われたら、どうしよう。っていう不安、私もありありでした。笑)行ったことがない場所、知っている人が誰もいない初めての場所へ行って、その輪の中に飛び込むって、かなり勇気が必要ですよね。。特に不安や孤独を抱えていたら、尚更だと思います。でも、結果的に、勇気を出して参加して良かった!ということですよね…?(^_^)【えみさん】________はい!参加して良かったです。というか、参加してなかったら今の自分はなかったと言うか。かつての自分がそうであったように、サードオピニオンっていう場に参加することが、その人のターニングポイントになるといいなって思っています。【安藤】__________サードオピニオン会に参加することがその人のターニングポイントになる…まさに、えみさんもそれを体験した、体感した、という事ですね。怖いけど、とりあえず参加してみる。その一つの勇気というか、一歩が、、その人の人生を変える…ってことがあるんですね〜♪えみさんは、サードオピニオン会に初めて参加して そこで、ここだ!という一つの答えを得て、そして今度は、自身がサードオピニオン会を開く側になった訳ですが……開こうと思った理由に、毎回 埼玉から神奈川へ参加しに行くのは物理的な距離がある…という事も理由の一つだと思われるのですが、先程仰っていた、その後の色々な葛藤と埼玉でも開きたい、と思うようになった、その理由や経緯についてお聞かせ下さいませ。【えみさん】________福祉の仕事をしていて、利用者さんに対して、いつもとても申し訳ない気持ちを抱いていました。私もあのまま薬を飲み続けていたら、ここにいる皆さんと同じ立場だったのにと。サバイバーズギルト、というものらしいんですが。たまたま、私は途中で精神薬が病気を治さないことに気が付いて(そもそも精神疾患というものを病気とすること自体変だなと、今は思うのですが)、辞められたし快復出来たけれども、本当にたまたまで、ラッキーなだけだよなあと。私と利用者さんには、ほんの少しの差しかないのに。職場の利用者さんたちは、もともと普通に働いていて、何かきっかけになる出来事があって、たまたまその時に精神疾患と診断され、お薬を飲み続けて、作業所を利用するようになった。今お薬を飲んでいるか、飲んでいないか。利用者としてそこにいるか、職員としてそこにいるか。同じ場所にいて、ここまで違うのかと。私は非常勤とはいえ、ちゃんとお給料を頂いて働いていて、利用者の皆さんは時給換算すればせいぜい数百円。福祉って優しいのか冷たいのか良く分からないなあと。ただし、オルタナティブ協議会の掲げる理念は、今の福祉の常識とは真逆ですよね。お薬を飲む飲まないを自分で決めるとか、本人中心主義とか。そういう活動をしていることが職場にバレたら、危険な人だと思われるかしら、とか。お仕事をクビになったらどうしようとか。本当にビビりまくってました。それで、職場には黙ってコソコソ始めることにしたんです。笑職場の方たちはインターネットとかあまりやらない人たちが多いし、まあしばらくは大丈夫かなと。笑【安藤】__________ほう。。サバイバーズギルト、ですか…自身が快復したことに罪悪感を抱いていらしたんですね。。それはえみさんのお仕事柄、周りの方々が皆、心の問題や精神疾患、薬物治療などで苦しんでいて、快復出来ていない状態だった…ということもあるんでしょうね。。。自身が通ってきた道をそこに見ている、というか、私もこの方々と同じ様な状態だったかもしれない。。という感じだったのでしょうか。。その罪悪感みたいなものや、福祉の問題点が見えてしまったことが、えみさんがサードオピニオン会を開く発端となった、ということですね。。でも初めはビビリまくっていた…との事で、お仕事をクビになるかもしれない。と思っていたのに、それでもやろうと思ったんですね?【えみさん】________はい。その気持ちのまま福祉で働き続けることの方が、仕事をクビになるより辛いと思ったので。まあ、その時全然関係ない仕事をしていたらまた違ったかも知れません。一年ぐらい活動してたら、職場の上司がサードオピニオンに来て下さることになり、そこでバレました。クビにならなくて良かったです。笑【安藤】__________はい、本当に良かったです。(^_^)上司の方の、サードオピニオン会に来て下さった際の反応は、どうでしたでしょうか…?【えみさん】________私がこの活動に携わっていたことに関してははじめは驚かれていました。しかし、それ以上にオルタナティブの思想に触れたり、精神薬や精神医療に関する中川さんの理路整然とした説明を聞いて、ひたすら納得した、やっぱりね、何となくそんな気はしてたんだ、と。笑20年以上福祉の世界に身を捧げて生きて来た人だったからこそ、日々の職務に対して思うところがあって、たまたま公民館に置いてあった埼玉のサードオピニオンのチラシを手に取ってくれて、来てくれたんです。「今まで信じてきた常識がガラガラと崩れ去って、天と地がひっくり返る気分だ」とも言ってました。今では毎回のように、職場の誰かが参加してくれてます。【安藤】__________ほう♪サードオピニオン会に参加して、現実を知って、今までの自分の生き方を否定された気持ちになり、そんな事はない!と怒ってしまう方もいるのに…。その上司の方、そして えみさんの職場の方々は素晴らしいですね。では、もう最近は、コソコソせずに堂々とこの活動が出来るんですね。♪それで、どうでしょうか…さいたまサードオピニオン会を開催するようになって、もう少しで3年程になると思うのですが、えみさん自身の心境や気持ち、心の状態などの変化はございましたか?【えみさん】________自分の中で、サードオピニオンを開くことが普通になって来ました。初めは場所を手配したり、インターネットやチラシで人を集めたりするのも初めてだったので、手探り状態でオロオロしていましたけど、実際やってみると、こんなもんかあ、と。そんなに難しいことでもないなと。何事もやってみないと分からないもんですね。きっとこれは、サードオピニオンに参加してみようと決意したり、減断薬をしてみようと決意したり、それと同じことなのかも知れません。やってみなければ分からない。やってみないと、どんな未来が待ち受けているか分からない。私一人では到底世の中の仕組みを変えることなんて出来ないけど、サードオピニオンに来てくれる人がなんらかの気付きを得たり、希望を持って貰えたりしたら嬉しいなと思っています。【安藤】__________何事もやってみないと分からない。確かにそうですね。やる前に、不安になって考え込んだり悩んだりして心の負担を抱えるよりも、やってみた方が全然楽だった!ってありますよね。しかもサードオピニオン会は、それがきっかけで人生ががらりと変わった…。という方々が沢山いらっしゃいますね。えみさんも私も、その一人、ということですね。(^_^)そうですね。サードオピニオン会に参加して、希望を持てる。ということはとても大きいことだと思います。さいたまサードオピニオン会は、最近はどんな感じでしょうか?ご参加されている方は何人くらいいらっしゃいますか?また、どんな方が、というか、どの様な問題を抱えた方々がいらっしゃるのでしょうか…?【えみさん】________その時によりけりですが、8月は9名の方が来て下さいました。少ない時で2、3人、一番多かった時で14人くらい。最近は少しずつ馴染みのメンバーが増えてきました。薬の副作用に悩む方、精神症状がいつになっても良くならない方、精神病院で辛い目に遭って来た方、本当に色々な方が来てます。当事者、家族、最近は福祉職も来てくれます。たまに「精神医療について思うところはあるけど、お薬を辞める勇気は無いんです。参加資格はありますか?」とお問い合わせを頂くことがあるんですが、もちろん大丈夫です。皆さん迷ったまま来て下さってますし、お薬を辞めなさい!と強制することは無いです。今飲んでいるお薬がどのように体に作用しているか、という質問には中川さんが答えてくれます。一人一人、自分の体験や悩みを話すタイミングがあるんですが、無理に発言しなくても大丈夫です。ただ、多くの方はご自分について色んなことをお話しして下さいます。連帯感が出るんですよね。みんな、共通する悩みで悩んでいる仲間だから。ほかの場所では言えなくても、ここなら大丈夫っていう安心感があるような気がします。【安藤】__________なるほどです。薬を辞めようとは思っていない方でも、どなたでも、お気軽にご参加下さい。ということですね。確かに、共通する悩みで共感を持てたり持って貰ったり…というのは、安心だし気持ちが暖かくなりますね。えみさんが開催する側となって、、サードオピニオン会を開くにあたっての、主催者側として、や、元当事者として、心掛けていること、気を付けていること等はございますか?【えみさん】________主催者と言っても、私が出来るのは会場の手配や代表中川さんのサポート(うーん、出来てるだろうか‥至らない事ばかりで‥)くらいなので‥本当に大したことはしてないんですが。汗参加してくださる皆さんが会を作ってくれている感覚が強いです。皆さんのお話を聞いて私の時はこうだった、と言うことはありますが、私のケースが全ての方に当てはまる訳ではないので、断言しないようにしています。あくまで一つのケースだということで。元当事者として気を付けているのは、見栄を張らず、頑張りすぎず、等身大で、出来るだけ自然体でいることです。頑張り癖で身を滅ぼして来たので‥主催者だから、埼玉の代表だから、福祉の職員だから、母親だからシッカリしなきゃと思うこともありますが、自分の実力以上に気負うとろくなことにならないなと。仕事人として、母として、主婦として、一人の人間として、未だに悩むことも落ち込むことも沢山あります。でも、薬を飲まずに立ち直れるようになっただけ、休まずに仕事行けてるだけ、自分、偉いじゃんって思うことにしたら、何だか色々と楽になってきました。自分のダメダメなところを許して、落ち込むことを許すことにしました。【安藤】__________おおお。それは素晴らしい御言葉です。。私の胸にも刺さりました。。ありがとうございます。。♪それでは、最後に、、心の問題や精神疾患、薬物治療で苦しみながらも、まだサードオピニオン会にご参加した事のない方へ向けて、何かメッセージなどございましたら、是非お願い致します。【えみさん】________迷ってらっしゃる方、不安がある方こそ、是非気軽な気持ちで来て下さい。お薬を辞めることが最善でない方も勿論いらっしゃるのでケースバイケースですが、ご自分の体との向き合い方、上手な医師との付き合い方をお伝え出来ると思います。あと、お薬の話だけではなく、あなたの夢や、やりたいこと、これからの人生のお話も出来たら嬉しいです。サードオピニオンさいたまでお待ちしています(^_^)【安藤】__________えみさん、沢山のご質問に答えて頂き、ありがとうございました。いろいろと素晴らしいことをお聞きできました。♪サードオピニオン会にご参加下さり、何かしらを得て頂ける方が一人でも増えると良いですよね。。(^_^)チャット対談、ありがとうございました。m(__)m【えみさん】________ありがとうございました(^_^)…………………………………………………………………最後までご覧頂きありがとうございます。今日もありがとうございました。また次回の活動報告もご覧頂けたら幸いです。それでは皆様、また次回お会い致しましょう。。。☆
ONE LINE ARTIST 曽良貞義さんの作品『FREEDOM』(完成年月日 2018.5.14)皆様、こんばんは。今日も夜分遅くにごめんなさい。今回もこの活動報告をご覧下さりありがとうございます!本日の活動報告は…【ご報告と御礼 part.7】【東京オルタナティブ協議会 メンバーからのメッセージ 『サードオピニオン会』について】と、盛り沢山でお届けしたいと思います♪最後までご覧頂けたら幸いです。…………………………………………………………………【ご報告と御礼 part.7】私達のプロジェクト、公開して38日が過ぎました。残りの日数は、丁度あと2週間となりました〜!52日間って、けっこう長いなぁと思っておりましたが…残すところ、もうあと2週間なんて…本当に 早過ぎです!。。。皆様の御蔭で、あっと言う間に目標金額を達成させて頂き、そして、本日また新たに、1名の方にご支援頂きました!只今141%!達成させて頂いております♪ありがとうございます!ここまで支えて下さった28名のご支援者様、このプロジェクトページをご覧下さっている皆様、ページや投稿記事のシェアをして下さった皆様、いろいろな事でご協力下さった皆様、本当に、皆様の御蔭でここまでやってこれました。。。本当に、本当に、心より感謝申し上げます!ありがとうございます!残り2週間も、全力でやって参ります♪皆様、今後共どうか宜しくお願い申し上げます。ありがとうございます。本日の【ご報告と御礼 part.7】は、ONE LINE ARTIST 曽良貞義さんの作品『FREEDOM』(完成年月日 2018.5.14)をお届け致しました♪…………………………………………………………………【東京オルタナティブ協議会 メンバーからのメッセージ 『サードオピニオン会』について】リターン『サードオピニオン会 ご参加チケット』のサードオピニオン会について、各地のオルタナティブ協議会からメッセージをお届けしたいと思います。今回は、東京オルタナティブ協議会が開催しております練馬サードオピニオン会の会場とその様子、また、練馬サードオピニオン会の常連メンバーさんから、サードオピニオン会についてのメッセージを頂きました。是非 ご覧頂けたら幸いです。…………………………………練馬サードオピニオン会の様子練馬サードオピニオン会は、通常、毎月第2土曜日の14時から行っております。会場は、西武池袋線 大泉学園駅 南口を出て、徒歩5分ほどの『こみゅにてぃかふぇ 和み』にて開催しております。練馬サードオピニオン会の開催場所である『こみゅにてぃかふぇ 和み』さん月に一度『こみゅにてぃかふぇ 和み』さんをお借りして開催しております。✴︎✴︎ 練馬サードオピニオン会、常連メンバーさんからのメッセージ ✴︎✴︎✴︎ 常連メンバー 増田さんから自分が中川さんのオルタナティブに参加したきっかけは何かしなきゃダメかなと思ったからです。中川さんを知ったのはSNS上でも知ったし、大規模な合同講演会でも話を聞いてとりあえず行ってみようかなと思いました。自分も向精神薬を服用していた事もあったし、精神医療の問題は気付いている人からなにかした方がいいかと思ったからです。参加してみて小規模でしたが、意外に気楽なムードで安心しました。断薬された方の話も心強かったです。様々な方達の体験談なども毎回参加して話を聞けて非常に勉強になります。薬に関しての知識なども参考になりました。この会は他力本願ではなく自らが出来る範囲で行動していく事が重要だと思いました。今後も何らかの形で関わっていけたらなと思います。皆さんが健康で有意義に過ごせる事を願っています。増田✴︎ 常連メンバー Aさんから私がこの、オルタナティブ協議会のサードオピニオン会を知った時、私の生活、人生は、本当に酷い状況でした。自分の精神疾患をなんとかしたくて、精神科を受診し、治療と称して処方されていた精神薬を服用しておりましたが、一向に良くなる兆しは見えず、それどころか益々悪化して、日常生活がまともに送れない状況になりました。そんな時、このサードオピニオン会のことを知りました。最初に参加する時は、本当に勇気が必要でした。この団体は、本当に信用出来るのだろうか…。詐欺られたりしないだろうか…。と、すごく心配したのを憶えています。ですが、今となっては本当に、あの時勇気を出して参加して良かった!と、心の底からそう思います。特に、練馬のサードオピニオン会は、当事者の参加者が多く、私も安心して自分のことを話すことが出来ました。皆、同じようなことで悩んでるんだなぁ。と、共感出来ることも多いです。『自分のことは自分で決める』これは、オルタナティブ協議会の理念の一つだと思いますが、私はあの時、『サードオピニオン会へ参加してみる。』ということを自分で決めました。その時の自分を今、本当に褒めてあげたい気持ちで一杯です。皆さんも、一つの勇気を持てたら、それがその後の人生を良い方向へ変えるきっかけになるかもしれません。常連メンバー A✴︎ 常連メンバー Bさんからオルタナティブ協議会の考え方、『精神症状は、人生のクライシス(危機)における正常な反応』を知った時、目から鱗でした。そして、その考え方が今でも自分自信を支えています。練馬のサードオピニオン会は、ゆるい雰囲気があり、心地よいです。最初だけ緊張しましたが、今はとてもリラックスしてお話できます。サードオピニオン会の後の懇親会も楽しいです。サードオピニオン会ではお話できないことも、お話できたり聞けたりします。サードオピニオン会に参加してから、楽しみにすることが一つ増えました。月に一度、参加するのを楽しみにしています。ありがとうございます。常連メンバー B…………………………………………………………………最後までお読み下さりありがとうございます。また次回の活動報告もご覧頂けたら幸いです。夜分遅くにごめんなさいでした。それでは皆様、おやすみなさいませ。。。☆
ONE LINE ARTIST 曽良貞義さんの作品『ONE LINE ART 進化』(完成年月日 2019.7.25)皆様、こんばんは。夜分遅くにごめんなさい。今日もこの活動報告をご覧下さりありがとうございます!本日の活動報告は…【ご報告と御礼 part.6】リターン『関西シェアハウスご滞在チケット』3種類について、【関西シェアハウス『おるかんクラブハウス』のご紹介】を、お届けしたいと思います♪是非 最後までご覧頂けたら幸いです。…………………………………………………………………【ご報告と御礼 part.6】私達のプロジェクト、公開して34日が過ぎました。残りの日数は、18日となりました明日で、丁度5週間となります♪皆様のご支援の御蔭で、早々に目標金額を達成させて頂いておりましたが、本日また新たに、1名の方にご支援頂きました〜!只今116%!達成させて頂いております♪ありがとうございます!ご支援下さった27名のご支援者様、本当にありがとうございます。そして、今日もこのプロジェクトページをご覧下さっている皆様、いつもありがとうございます。残り18日間も、皆様に楽しんで頂けるような活動報告をさせて頂く予定ですので、どうかお付き合い頂けたら幸いです。最後まで、どうぞ宜しくお願い申し上げます。ありがとうございます!本日の【ご報告と御礼 part.6】は、ONE LINE ARTIST 曽良貞義さんの作品『ONE LINE ART 進化』(完成年月日 2019.7.25)をお届け致しました♪…………………………………………………………………【関西シェアハウス『おるかんクラブハウス』のご紹介】既に1名のご支援者様にご支援頂いております♪ リターン『関西シェアハウスご滞在チケット』と、本日ご支援を頂きました♪『手作りカレー会ご招待チケット』について、『おるかんクラブハウス』のご紹介と、クラブハウス管理人さんの本格カレー手作りのご様子をお届けしたいと思います。是非 ご覧頂けたら幸いです。…………………………………おるかんクラブハウス関西オルタナティブ協議会のメンバーが運営しております『おるかんクラブハウス』は、兵庫県西宮市のハイキングコースで有名な甲山(かぶとやま)近くにある街の一軒家です。 関西にお越しになられている間のつかの間、誰でも滞在して頂くことが出来るゲストのための部屋が備え付けられております。近くには、温泉施設あり、滝行が出来るかもしれない(?)スポットありと、楽しいひと時をお過ごし頂けると思います♪おるかんクラブハウスからの眺め現在、おるかんクラブハウスには、管理人さんともう1名の方が住んでおり、男女問わずもう1名、ご入居が可能となっております。下記にて、おるかんクラブハウスの詳細をご覧頂けます♪ジモティ兵庫版『おるかんクラブハウス』ゲストのお部屋お部屋から見える夜景美しい眺めですね♪阪急電鉄滝行(?)が出来るかもしれない(笑)スポット…………………………………お料理好きな管理人さんが作る本格的なカレーです♪『トマトとナスのカレー』トマトを切ってルーに♪スパイスを炒め…煮込み開始♪完成!『お塩が決め手!カレー』スパイスを調合!?本格的な材料♪ 決め手の岩塩♪ルー完成、これをご飯にかけて…完成!写真だけでお腹が空いちゃいます。♡是非このカレーを食べに、おるかんクラブハウスにいらっしゃいませんか?♪…………………………………………………………………最後までお読み下さりありがとうございます。また次回の活動報告もご覧頂けたら幸いです。夜分遅くにごめんなさいでした。それでは皆様、おやすみなさいませ。。。☆