Check our Terms and Privacy Policy.

書籍 『地球の未来木(key) ~分子レベルのリサイクル~』発行プロジェクト

SDGsを達成する大きなかぎ(Key)が、この本の中にあります!!  もしも社会を後退させることなく、人間社会が持続的に発展することが可能だとしたら。 そのための仕組みは、地球環境の中にすでに存在しているのだとしたら。 地球システムと衝突しない人間社会。これは、そんな未来を見せてくれる書物です。

現在の支援総額

330,000

62%

目標金額は530,000円

支援者数

79

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/30に募集を開始し、 79人の支援により 330,000円の資金を集め、 2021/11/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

書籍 『地球の未来木(key) ~分子レベルのリサイクル~』発行プロジェクト

現在の支援総額

330,000

62%達成

終了

目標金額530,000

支援者数79

このプロジェクトは、2021/09/30に募集を開始し、 79人の支援により 330,000円の資金を集め、 2021/11/30に募集を終了しました

SDGsを達成する大きなかぎ(Key)が、この本の中にあります!!  もしも社会を後退させることなく、人間社会が持続的に発展することが可能だとしたら。 そのための仕組みは、地球環境の中にすでに存在しているのだとしたら。 地球システムと衝突しない人間社会。これは、そんな未来を見せてくれる書物です。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

先週、本が完成し、今週無事みなさまに本を発送することができました。コート紙を使い、発色も良く、仕上がりもつややかで上々です。できればクリスマスに間に合わせて、子供さんやお孫さんへのプレゼントにとも話していたのですが、バタバタで一日遅れ25日ごろの到着となりました。新しく第11章が「サイレントイノベーション」として加筆されています。旧版を読んだ方でも、新しい知的発見のある内容となっています。発行することができたのも皆さまの応援とご支援のおかげです。本当にありがとうございました。これから、ルポを書こうかな、英語版を作ろうかな、どうしようかな、とまだ未定ですけれど、まずはこの本を、よりたくさんの方に読んでいただけるようにと考えております。もうあと少しで2022年ですね。どうぞ、良き年をお迎えください。



thumbnail

ご予約と温かい言葉、ありがとうございます。本日最終日、目標達成の61%という状況ですが、この書物を読んでみたいという方へ本をお届けできることを嬉しく思います。同時に行っていました編集業務は、まだまだこれからです。イラストレーターというソフトで行っているのですが、こうやってズラリと並べてみますと、けっこう見ごたえがあります。終了後も引き続き、こちらで活動報告ができるそうですので、進捗をお伝えできればと存じます。予定通り12月中にお届けをと考えますが、もし校正が長引き遅れる場合にも、こちらでお知らせする予定です。


温かいご支援の言葉ありがとうございます。まだまだインターネットやコンピューター、ネット決済について、抵抗があるという方がいらっしゃいます。そういう方のために、郵送での受付も行っていました。プロジェクト事務局として、代理で予約注文を登録いたします。感謝


thumbnail

本の予約注文と温かい言葉、まことにありがとうございます。本当に励みになり、心強く思います。以前から編集作業も行っているのですが、当時のデータが残っておらず、スキャンでは荒くなってしまうため、すべて原本を書き起こしています。大抵は問題がないのですが、分子モデルとなると大変!CH2なのかな・・・CH3なのか・・・二重結合、線は二本なのかな・・・と、ことあるごとに考え込んでしまいます。間違ってはいけない、聞いてしまえ!と尋ねると、初心者の質問にも舩岡教授が丁寧に返信してくださって、進めているという感じです。こちらが、表紙の原本です。原本表紙よく見ると、「key」の部分や「木」の部分、文字部分は、下にあるイラストを紙かなにか置いて、上に文字を乗せてカラーコピーかなにかして作ってあるようなんです。本文中もイラスト素材を購入して、切り貼りして作った部分もあるのかなという印象。こういうの全部綺麗になおしてしまおうかなと思ったのですが、眞知子さんの『普通の人の感覚』と言いますか、そういうのが見て取れるなと感じ思い直しました。ご自身の生活を大事にしながら、無理せずできる範囲で、できることをする。大事なことは本に書かれている内容です。もちろん化学的な知識については正確さが求められます。でも、この本に惹かれた理由の一番は、こういう普通の感覚、等身大の気持ち、そういうものなんですね。肩ひじ張りすぎず。思いつめず。地球環境について思いをはせる時にも、必要な感覚のように感じます。