多くのモデル仲間が夢破れて、業界を去っていきました。そこから見えた「失敗する人の特徴」とは!?クラウドファンディングにも共通する内容です。夢を追っている人、必見です。※画像をクリックするとページへ飛びます。 https://note.com/tomohero_jpn/n/nc0af790dc178
アパレル の付いた活動報告
あと一歩、もう一歩、そこを踏み出せる勇気があるか、ないかによって、人生は大きく変わる。大きな変化は小さな日常の積み重ねでしかなくて、そこで手を抜くか最後までしっかりと物事に打ち込めるかで明暗が別れる。・数センチ・残り数秒・一瞬のタッチの差僕らは人生を通してこのような、たった一瞬の気の緩みによって、悲劇が生まれることを幾度となく目撃して、経験をしてきた。なのに、いざとなると「めんどくさい」という思いが勝ってしまって、「もう、このくらいでいいかな」という思いを抱いてしまったりする。ここがミソなんだ。最後まで気を抜かずにやり遂げる人なんて、実は僅かでしかない。多くの人間というのは、やっぱり途中で投げ出したくなるし、妥協したくなる。「こだわってやっていこう」最初は思ったはずなのに、途中で私欲が上回ってしまうんだ。だから、多くの人は「そこまで」のレベルで終えてしまう。突き抜けることができないんだ。逆に、最後までディテールをこだわりやり遂げられる人というのは、成功する。結果を残せる。それは今すぐではないかもしれない。だけど、結果になってやがて身を結ぶ。人生っていうのはそんなものなんだよ。やっぱり手を抜いた人というのは相手に見透かされてしまうから。自分がどんなに上辺を固定して、覆い被せたとしても、中身がスカスカなのはプロが見たら一瞬で理解してしまう。だから最初から最後まで全力でやって、途中のプロセスも妥協なく、こなしていくことが重要なんだと思う。相手はごまかせないから。どんなときも。自分はごまかせても、人の目というのは自分が思っているよりもはるかに厳しいものだというものを絶対に忘れてはならない。それを理解せずに日々を生きているようでは、所詮、自己満足であり、誰のためにもなっていないということ。是非、自分の胸に手を当てて、普段の行いを振り返ってみて頂けたらと思う。自分に負けないことが自分に勝つことの第一歩だから。僕はそう信じている。TOMOHIRO
・まず最初の一歩が踏み出せるか僕ら人間というのは、選択の毎日です。・良い選択・良いと思っていた選択・迷った上で判断した選択・消極的な気持ちで進む選択といったように色々な選択があるのですが、そんな中でも「勇気を持って進む選択」というのは、特に挑戦する心がないと決断に至りません。何事も怖いんですよ、知らないことって。その知らないことを知りたいと思う欲求と、知らないままでもいいから、今の日常生活を変化なく歩んでいきたいという思いが交錯して、人は生活をしていると考えています。より良い日々を過ごすには、そして、人生をワクワクさせるには、「挑戦する勇気」を選択する必要が不可欠なのですが、なかなかそれを選ぶまでには時間がかかったりします。では、そこに踏み出すまでに生じる迷いとは何でしょうか。・リスクマネジメントです。結局のところ、人というのは「確かな結果が出る」という、確実な結果を得られることにしか手を出しません。確認作業を経ての挑戦。これが人の大半以上の思考回路だと思います。だから、「勇気を持って、挑戦する選択した」という人の多くは、実は勇気を持った挑戦ではなくて、事実確認をした上で判断した「冒険心の薄い冒険」だったりします。モデルとかでもそうです。「〇〇さんみたいなモデルになりたくて」「私もモデルとして活躍できるかな?と思って活動を始めました」「皆さんに勇気と元気、ファッションの魅力を伝えたくて」という言葉を紡いで、モデル業界に入ってくる人たちがいます。彼ら彼女ら的には、勇気を持って進んだ「挑戦心のある選択」だと思いがちです。だけど、これらの思いを持ち、業界に踏み込んだ人間の多くというのは、ことごとく失敗して何者にもなれずに玉砕し地元に戻っていく、あるいはそのまま都心に残って違う仕事に就くことになります。なぜか。人の成功体験を見た上での挑戦だからです。「〇〇さんみたいなモデルになりたくて」「私もモデルとして活躍できるかな?と思って活動を始めました」「皆さんに勇気と元気、ファッションの魅力を伝えたくて」こういった言葉での業界入りというのは、もう出尽くしちゃってるんです。過去にこれらの言葉を用いてモデル業界に入り、活躍した人たちが何十人もいます。そこに真新しさはありません。だから、この言葉を使ってのデビューを目指すというのは「旨みを知った上での成功体験の再現」活動でしかないんです。過去にこういった言葉を用いてデビューしたモデルがいて、実際に成功した人たちがいる。「私もそうなりたい。頑張ろう」と思い、行動に移してみた。これはつまるところ、本人には自覚はないかもしれませんが、「リアル・再現ドラマ」を実社会で演じてるようなものです。影響を与えてくれたアイコンの人の人生を、自分で体現しようとしてるだけであり、実はめちゃくちゃ難しいことを実現させようと無理難題に首を突っ込んだだけになっています。誰かの成功体験をもう一度自らの手で、リメイクしてるみたいなものなので、難易度は高いんです。だから「勇気を持って挑戦すること」の意味を間違えてた解釈で行わないことが大切だと思います。・結論本当の意味での「勇気を持って進むということ」というのは並大抵ではない強い覚悟を決めて進むことです。その時の覚悟というのは、自分自身の判断で単独に行うものなので、もし本当に覚悟がある決断を下して前に進むとしたら「誰とも被らない」ものになるはずなんです。人は一人ひとり価値観や考え方が違うので、発想が少しは被ったとしても進み方や判断は全く違うものになるはずです。にもかかわらず、進む道も判断も思考も行動も全部誰かと被っていたら、少なからずそれは誰かの影響を受けています。人の影響がある限り、成功することはないです。ほとんどの場合。なので、もしこれから「勇気を持って進もう」と考えているのであれば、それは誰かの再現になってないか。誰かのマネになってないか。もう一度確認してみることです。どうせやるなら、人生成功したくないですか?それなら、生み出さないといけないんです。自分なりのメソッドを。簡単じゃないからこそ、夢は輝くんで、そこのファーストステップからデビューへの道のりはスタートしているということです。もし、上記のようなことがそのまま当てはまっていた方や、上手くいかずに悩んでしまうときは僕が話を聞きます。辛いときはコーヒを飲んだりしながらお話して、モチベーションを保っていきましょう。道のりは長くても、仲間がいれば乗り越えられたりもするものです。Tomohiro
・斬新なタイトルですいません。どうもTOMOHIROです。今日はこの内容でお話したいと思います。・夢破れし者が量産される社会基本的に夢というのは叶わないです。多くの人が必死になって物事に取り組むわけですが、ほとんどの場合は陽の目を見ることなく夢半ばにして業界を去っていきます。これが現実です。そんな現実を向き合わず、何年も挑戦する人がいますが、それは時間の浪費でしかなく、正直言って、第二の人生を歩んだ方が賢明といえます。じゃあ、夢を叶える方法は何なのかということになりますが、そこについては一生のテーマであり、「これが正解です」という答えはパッとは浮かびません。この正解が分かれば国民全員が夢を叶えることになるわけで、純粋に考えればそんなの無理に決まってます。だけど、少なからず答えがあるのも事実で、僕らはそれを出来るかどうかに明暗が分かれているのだと思います。それが、「継続」です。こんな簡単なこと、普通に考えれば分かるはずなんです。・継続は力なり・石の上にも三年という言葉があるように、先人たちが「ことわざ」としても残してくれているので。しかも上記の言葉なんて、めちゃめちゃ有名で、誰もが何回も聞いたことのある言葉です。なのに、ほとんどのことがこれを出来ないんです。冒頭で「何年も挑戦する人がいますが、それは時間の浪費でしかなく、正直言って、第二の人生を歩んだ方が賢明といえます。」と言っているので、真逆なことを言っているように感じるかもしれません。けど、そういう意味じゃないんです。僕が言いたいのは「ダラダラと長々夢を追う」ということが浪費でしかないという意味です。もっと、「時間の猶予はいつまでなのか」を明確に設定して活動していくことがベストだと思っています。結局、スパンを決めないと妥協してしまうんですよ。人間というのは。だから、夢を達成したいと思うのなら期間を決めて、その期間は死ぬ物狂いで目標に向かって挑んでいく。このスタンスが良いと思います。今回、僕のクラウドファンディングは1ヵ月で設定をして、プロジェクトを実行しています。これは何故かというと、「30日くらいなら24時間費やして行動しても、ぶっ倒れないだろう」という意図からです。本当に本気なんですよ。本気の度合いが違う。だから「人生を賭けています」というのは口先ではなく、リアルな発言だったりします。なので、ダラダラと企画をしてしまうと妥協しちゃうし、テキトーにもなってしまう恐れがあるので、この期間で活動することにしました。1日22時間くらいは端末と向き合ってたりします。文章書いたり、インプットのためにニュースを見たり、電子教材を見たりして。けど、それは苦ではなくて「夢を実現するためには必要なこと」です。だから取り組んでいるにすぎません。なので、結論としては夢は基本的には叶いません。だけど、スパンを決めて、そこで必死に人生賭けて、命を削りながらも本気で目の色変えて活動することができるのなら、もしかしたら実現できるかもよ?ってことです。僕自身も、このクラウドファンディングのプロジェクトが成功できるかどうかはまだわかっていません。だけど、本気でやっていれば僅かな可能性でも実現するチャンスはあると思っています。今日も1名の方が僕のプロジェクトに賛同してくださり、支援してくれました。これは希望でしかなくて、本当にありがたいことです。こうやって、地道に活動報告をしてファンを1人ずつ増やしていく先に「ゴール」という夢の実現があります。ここに向かって僕は辛抱強くやっていくのみなんです。夢を叶えるって本当に難しいです。だけど、冒険することは意外と楽しかったりします。未知なる自分を発見し、新たな自分を知れるからです。ビジネス的観点を培って、社会の仕組みを知ることだってできたりもします。そういった意味で、今日も僕はコツコツ自分と向き合い、その中で考えた想いを世に送り出していこうと思います。これは、TOMOHIROという成功を夢見る無名の人間が、実現に向けて努力する物語です。前章ではTOMOHIROという成功を夢見る無名のモデルが、パリコレ出演に向けて努力する物語だったのですが、これは達成しました。もし僕のこのプロジェクトに共感してくださった方は、賛同いただけると嬉しいです。ぜひ仲間になりましょう。あなたからの応援、お待ちしています。TOMOHIRO
挑戦するということ――。難しさもあり、やりがいもあります。現在クラウドファンディングに挑戦しているわけですが、それを通してもつくづく実感します。https://camp-fire.jp/projects/view/311222その中で、じゃあ僕らは何をしていくべきなのか。必要なことについてお話させて頂きました。