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保護猫兄弟のとうふを猫伝染性腹膜炎(FIP )から救いたい ご協力お願いします

生後3か月のとうふが致死率99%の猫伝染性腹膜炎(FIP )と診断されました。治療法が無く数日〜2か月以内に亡くなる病気です。そんな所に日本では認可外の海外の薬がある事を知りました。その薬で80%以上完治する事も出来ます。あまりに高額な為、皆様のお力をお借りしたいと思います。よろしくお願いします。

現在の支援総額

610,382

87%

目標金額は700,000円

支援者数

134

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/04に募集を開始し、 134人の支援により 610,382円の資金を集め、 2020/09/28に募集を終了しました

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保護猫兄弟のとうふを猫伝染性腹膜炎(FIP )から救いたい ご協力お願いします

現在の支援総額

610,382

87%達成

終了

目標金額700,000

支援者数134

このプロジェクトは、2020/08/04に募集を開始し、 134人の支援により 610,382円の資金を集め、 2020/09/28に募集を終了しました

生後3か月のとうふが致死率99%の猫伝染性腹膜炎(FIP )と診断されました。治療法が無く数日〜2か月以内に亡くなる病気です。そんな所に日本では認可外の海外の薬がある事を知りました。その薬で80%以上完治する事も出来ます。あまりに高額な為、皆様のお力をお借りしたいと思います。よろしくお願いします。

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今日も1日が終わりました。

この夜型の生活にも、随分と慣れました。


闘病生活に入って苦労した事、

お金の工面はもちろん毎回大変です

けれど、精神的に

なんといっても、お薬タイムに時間をかけなくて済む事が出来るようになって、それが一番の嬉しい事。


とうふちゃんの負担もほぼないし、こちらも 肩の上に大きく乗っかってた大きな荷が、今は小さな軽いリュックを背負ってるくらいになる事が出来てます。


あの、何度も何度も失敗して、カプセルを噛まれて、薬が出て来て、チュールに混ぜて、けれど、そのチュールは食べてくれなくて困ったりしたことなど…もう随分と前の出来事のようにさえ、感じます。


季節もあんなに暑かった夏も終わり、今じゃクーラーもいらないくらいの涼しい気候となりました。


何年後かに、今の事を思い出して、あの時は大変やったね 毎日必死やったよね と笑って話をする事が出来る日が来ますように…。



今日もご支援いただき、本当にありがとうございます。同じ方が2回も支援いただいたりと、皆様に支えられて本当にとうふは幸せものです。

絶対 寛解してみせる。

お母ちゃんはそう強く願うばかりです。


あと少しの間 最後までとうふを見守ってくださるとありがたいです。

よろしくお願いしますm(_ _)m


今日も食欲よし 遊びよし ウンチよし

寄り添って スヤスヤ…

眠くなるタイミングも一緒


重ね重ね 今日も心からのご支援、Twitter Instagram Facebook タイムライン等の拡散のご協力ありがとうございます。

皆さまに支えられて頑張れてますm(_ _)m


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