Check our Terms and Privacy Policy.

東南アジア旅行会社の新たな挑戦!美味しい国産デカフェを届けたい

弊社は、東南アジアの現地旅行会社です。コロナの影響で売上が激減。現地スタッフ、ガイドが窮地に立っています。そこで既存の旅行商品に頼らない新しい事業の必要性から日本初の国内処理されたデカフェ豆を使用したデカフェコーヒー事業と日本と東南アジアを繋ぐオンライン事業を立ち上ました。新事業を応援して下さい。

現在の支援総額

916,500

61%

目標金額は1,500,000円

支援者数

142

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/29に募集を開始し、 142人の支援により 916,500円の資金を集め、 2020/10/11に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

東南アジア旅行会社の新たな挑戦!美味しい国産デカフェを届けたい

現在の支援総額

916,500

61%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数142

このプロジェクトは、2020/08/29に募集を開始し、 142人の支援により 916,500円の資金を集め、 2020/10/11に募集を終了しました

弊社は、東南アジアの現地旅行会社です。コロナの影響で売上が激減。現地スタッフ、ガイドが窮地に立っています。そこで既存の旅行商品に頼らない新しい事業の必要性から日本初の国内処理されたデカフェ豆を使用したデカフェコーヒー事業と日本と東南アジアを繋ぐオンライン事業を立ち上ました。新事業を応援して下さい。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

私がどのようにして、デカフェと出会ったのか、という話しです。私は、三重県桑名市にある小学校で「おやじの会」というボランティアを行っています。小学校で、草刈りをしたり、子どもの机を直したり、ペンキを塗りなおしたりします。そのメンバーの一人が、デカフェ豆を作るための「超臨界二酸化炭素抽出法」を研究・開発に携わっている『超臨界技術研究所』の所員で、たまたま、作業の時に、「自身の研究でデカフェの開発に成功した」と話をしていたのを聞いたのです。その時には特に気に留めてなかったのですが、コロナの影響により、会社の業績が悪くなり、会社が新規事業の募集をしたときに、ふと「あれ?前に聞いたデカフェを新規事業にしては、どうだろう?」と思い、その後、色々調べて、今に至る、という感じです。
因みに、デカフェ商品造成のために、協力してくれている超臨界技術研究所の親会社の営業社員の方も、偶然にも実家が、私の家のご近所でした。しかも、私と同じ、桑名生まれ桑名育ちで、色々な縁で、こういう事業って作られていくんだなー、と最近、実感しています。
※写真は、超臨界技術研究所のプラントの画像です。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!