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コロナ禍で誕生!!音楽で作る、ニューノーマルな飲み物の買い方【LaB】はじめます

味わいを音楽化して、聴き比べて買う/聴きながら飲む日本茶TEA'SICを商品化!店頭で、オンラインで、試飲試食に代わる体験として味わいの音楽化を広めたい!

現在の支援総額

250,712

83%

目標金額は300,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/08に募集を開始し、 27人の支援により 250,712円の資金を集め、 2021/02/26に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

250,712

83%達成

終了

目標金額300,000

支援者数27

このプロジェクトは、2021/01/08に募集を開始し、 27人の支援により 250,712円の資金を集め、 2021/02/26に募集を終了しました

味わいを音楽化して、聴き比べて買う/聴きながら飲む日本茶TEA'SICを商品化!店頭で、オンラインで、試飲試食に代わる体験として味わいの音楽化を広めたい!

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僕は音楽も飲食も20年以上続けてきました。

フードロス、非常食、アスリートサポート、ヴィーガン、サスティナブル、カフェ、ケータリング、シェアキッチン、居酒屋、バーテンダー、あらゆる観点で食に向き合ってきました。

行き着いたところが、
誰でも食卓の前では平等であり、自分がどこまで食べる人に対応し、笑顔を作れるかという事です。

食べる事は生きる事、衣食住は最低限の権利です。

食べる事は、目で楽しみ、香りで想像し、音で没入し、味わい、記憶に刻み込みます。

料理を選ぶときには、その記憶の引き出しを使って、それらと比較し、選びます。


フレーバーサウンドスケープを作り、LaBの可能性を考えた時、
五感を持っている人間が、視覚情報に8割頼っているという事に危機感を感じました。

脳科学では、視覚情報よりも触覚を通じた交流の方が仲間意識を強く感じさせ、
嗅覚は本能に直結していると言います。

視覚情報について考えた時、現代の情報化社会の早さについて考える様になりました。

SNSや街の広告、ファッションに至るまで、視覚に敏感に反応する私たちに対する情報で埋め尽くされています。


しかし、果たして視覚に頼りきっていていいのでしょうか?
また、目の不自由は、不幸なままなのでしょうか?


そう考える様になり、音楽で食の表現を広げられれば、もっと五感を使ったアプローチが増えるのではないかと考えました。

目が不自由でも、音楽を聴いてスキな飲み物が買える。
「その体験をしたい!」

そう思えるきっかけを、音楽で作りたいと思いました。

コロナやインフルエンザでも味覚や嗅覚に障害が出ます。

このフレーバーサウンドスケープやLaBという考え方は、もっともっと大きな未来を連れてきてくれると信じています。

そのために、どうかクラウドファンディングのご協力をお願いいたいます!



#音楽はいつも革命だった

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