16歳の時、高校の友人の影響でギターを始めました。
そこから学園祭のライブに出演するために、ドラムやボーカルをやりました。
高校卒業と同時に、右も左も分からない音楽業界に飛び込みました。
僕はここまで、ギターと歌でバンドを組んだり弾き語りでライブをしていました。
猫ふんじゃったも弾いたことがないし、五線譜を読むのも時間が掛かりますが、
2020年コロナの影響から、新しい音楽の形を模索した時、鍵盤を弾く様になりました。
練習するわけでもなく、体感やイメージを直ぐ様曲にします。
そうすることで必要な動きがわかり、半年間ほぼ毎日作曲して100曲以上作り、SNSに公開していました。
とにかくやる。形にする。どんどん世の中に晒す。責任を取る。
そうやって、自分のできる事と世の中のニーズの中間点を見出す様に、音を聴いて買う心地良さを探しました。
求められる革命を、見えない視点から作り上げていく作業は、まだまだ続きます。
クラウドファンディングに挑戦しながら、どんどん新しい農家さんや地域との接点を作り、新しいチャンスにであっています。
音楽を使った革命は、今まさに起こっています。
目に見えるものが全てではありません。
何かが起こる背景には80%以上見えない動きがあります。
ここまで出会ってきた多くの人たちは、僕がいつも何をしているのだろうか?と思っているはずです。
いつも情報量が多いと言われます。
全部を説明するには時間が足りない。
クラウドファンディングに挑戦することで、今やってること、これからやること、これまでのことが整理でき、それを立ち止まってお伝えするチャンスだと思いました。
いつもありがとうございます。
不確かな、曖昧な口約束でも信じて本気になって裏切られたり失敗する様な人間なんです。
皆さんの力を貸して下さい。