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今だからこそ「真田の仕掛け」花火を復興してみんなで上を向こう

上田周辺で有名だった「五加の燈籠か真田の仕掛け」という言葉。明治30年を最後に100年以上経過しました。令和2年9月12日(土)こじんまりとでも多くの人と共に花火を復興し、上を向く元気を届けたい。

現在の支援総額

1,176,055

392%

目標金額は300,000円

支援者数

286

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/17に募集を開始し、 286人の支援により 1,176,055円の資金を集め、 2020/09/15に募集を終了しました

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今だからこそ「真田の仕掛け」花火を復興してみんなで上を向こう

現在の支援総額

1,176,055

392%達成

終了

目標金額300,000

支援者数286

このプロジェクトは、2020/08/17に募集を開始し、 286人の支援により 1,176,055円の資金を集め、 2020/09/15に募集を終了しました

上田周辺で有名だった「五加の燈籠か真田の仕掛け」という言葉。明治30年を最後に100年以上経過しました。令和2年9月12日(土)こじんまりとでも多くの人と共に花火を復興し、上を向く元気を届けたい。

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https://youtu.be/uVrBkvLmqT0 


遅くなりましたが、プロジェクト公開予定″であった″日の日の出はこんな感じでした。

(え~何回かお話していますが、私のミスといいますか、勉強不足といいますか、ただの馬鹿といいますか、本当に恥ずかしい…)


この言葉では表せない(私には絵でも無理か…)陽の光は、

里々をゆっくりと照らしていくのですが、

普段は感じることはありません…

(お前は神主なんだから感じろという言葉は甘んじて受けます)。

見る「場所」「時間」「環境」「心境」で見えるものは変わってしまうけれど、

同じ光が届いている現実…。


今回の真田の仕掛け花火も、流行りの感染症により、

同じものを見ることができない人が多くいます…というかほとんどですね。

それを動画や写真でお届けしたいと思っているわけですが、

難しいとは思いますが同じ光が届いたらいいな…っと欲張りなことを願っています。


今までの見るだけであった花火とは、「環境」が違ってきています。

自分たちであげる花火ですから。

花火の時間も、私はその間飛び回っていて発信することはできませんが、

なるべくSNS上にあげてもらいたいと考えていますので、

ご支援いただいた方とは、同じ「時間」を過ごしていると信じます。

そして、「場所」…確かに当日実体的には違う場所にいますが、

「真田の仕掛け花火」に最初から最後まで(まだ半ばですが)、

このクラウドファンディング上で関わった「場所」は同じです。

そして「心境」もこれから追い込まれていく、私のハラハラにお付き合いいただき、

一緒であったら嬉しく思います。

(ということで今日の夜か明日の朝あたりの発信で、ちょっと大風呂敷広げすぎたことを焦りを報告します)


いつの日か、実際に真田の里で目にしていただきたいと思いますが、

小さくても、花火に込めた光が同じようにみなさまのもとに届けば嬉しいです。

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