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小さな命を救うためのご支援をお願いします

愛犬ロビンの僧帽弁閉鎖不全症の症状が最終段階に入りましたが、これまでの通院費薬代により貯金も底をつき、治療の継続が困難な状況です。これ以上症状が進むと肺水種になり、陸にいながら水に溺れている状態になり心不全により亡くなります。どうかお力を貸して下さい。どうしても手術を受けさせてあげたいのです。

現在の支援総額

1,150,000

61%

目標金額は1,880,000円

支援者数

301

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/06に募集を開始し、 301人の支援により 1,150,000円の資金を集め、 2020/09/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,150,000

61%達成

終了

目標金額1,880,000

支援者数301

このプロジェクトは、2020/08/06に募集を開始し、 301人の支援により 1,150,000円の資金を集め、 2020/09/25に募集を終了しました

愛犬ロビンの僧帽弁閉鎖不全症の症状が最終段階に入りましたが、これまでの通院費薬代により貯金も底をつき、治療の継続が困難な状況です。これ以上症状が進むと肺水種になり、陸にいながら水に溺れている状態になり心不全により亡くなります。どうかお力を貸して下さい。どうしても手術を受けさせてあげたいのです。

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2020/09/02 10:21
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おはようございます。

今朝す涼しく過ごしやすいですね。

今日のロビンは、元気もよく、咳もあまり出ていません。

今はソファーで大人しくしています。

最近、少しづつ支援をしてくださる方が増えてきました。

同じ病気で最愛のわんちゃんを亡くされている方も多くその方々のご支援、必ずロビンがお気持ちを引き継ぎ元気な姿を皆様に届けたいと思っています。

僧帽弁閉鎖不全症は手術で治る病気なので、後悔する理由がたくさんあり飼い主にとっても辛い病気に思えます。 

もっと早く手術の予約をしていれば、体力さえ残っていれば、薬を飲ませていれば、お金さえあれば と 飼い主がどれも管理できる事のように思います。

何をしてももう治らないという病気であれば、辛いながらも多少の心構えがつくのでしょうか?

後悔をしないように、残りの23日頑張っていきたいと思います。


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