和牛レスキュープロジェクト
新型コロナウイルスの影響で危機に瀕している和牛業界の現実を知っていただいて一人でも多くの方々の食卓で「おいしく食べていただく」ことで業界を盛り上げていくために“改革家”阿部泰孝が日本全国の和牛と一流料理人に牛肉レシピを求める、「和牛レスキュープロジェクト」を立ち上げました。
第1段は仏料理長の吉冨力良シェフです。
和牛文化を「食べて」応援
・美味しい!そして料理力UP!お肉の世界大会優勝《吉冨力良シェフ》監修レシピ+和牛
・お得な黒毛和牛詰め合わせ(希少部位があるかも!)1kg~
・極上!黒毛和牛ステーキ肉1.2kg
・アレンジ自由!和牛切り落とし1kg
・未来の和牛業界を支援!大学農学部への支援・サポートも!
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・皆様は食肉業界が危機に瀕していることをご存知ですか?
・ 2020年:和牛アジア進出計画
・ コロナ禍の煽り
・ 牧場経営の危機
・ コロナ収束の期待値
・ 和牛を食べてください
・ “改革家” 阿部泰孝
・ 和牛レスキュープロジェクト
・ 敷島ファーム
・ “和牛文化”を守りたい
・ 和牛を食べ続けてもらいたい
・ “お肉世界一”の起用
・ 吉冨力良シェフ
・ 吉冨力良シェフ監修メニュー
・ 和牛を身近に感じてほしい
・ シェアをお願いします
・ 最後に
・ 資金の用途
・ リターン品のご紹介
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皆様は食肉業界が危機に瀕していることをご存知ですか?
本来であれば今年は和牛農家にとって大躍進するはずの年でした。
数年がかりのプロジェクトが頓挫したことで、世界へ日本の和牛が広がるチャンスが先送りになってしまいました。
だから和牛を食べてください!
2020年:和牛アジア進出計画
ニュース等でご存じの方もいるかもしれませんが、今年は中国への和牛枝肉輸出を解禁することが予定されていました。和牛は育成に 2~3 年を要するため、それを見越せばかなり前から決定していた計画です。
東京オリンピック開催と共に日本の技術・文化、和牛農家が丹精込めて育てあげた和牛が世界へ躍進する年だったかもしれませんね。
コロナ禍の煽り
輸出解禁の計画はコロナ禍により頓挫しました。
合わせて外食産業衰退により、一般流通量も減少しています。
行き場を失った和牛は今、倉庫に溢れています。
牧場経営の危機
枝肉は、買い手がいなくても即廃棄とはなりませんが、市場に出回らなければそのうちに価値は下がります。そのため値段を下げざるを得ません。流通量が減り、売り上げも減ってしまえば和牛農家が得られる利益は減少し、新しく牛を仕入れることや 畜産 業の運営に支障が出ます。そうなってしまえば和牛業界自体の存続も危ぶまれてきます。
和牛が安くなれば終わりの始まりです。
コロナ収束の期待値
コロナ渦で減退したものは、コロナ収束がなければ復調しないと考えられますが、新聞社が輪転機を止めるのとは違い、一旦止めておいてニーズが復活したからすぐ再開しよう!とはできません。和牛を育てるのに2~ 3 年の月日が必要です。それだけの月日がかかるということは、2~3 年先を見据えなければなりません。
現状において、コロナ収束を見据えることは不可能です。
需要がなくなり、立ち行かなくなれば、和牛業界は衰退してしまいます。
消費されることで成り立っているのです。
もし、このまま衰退状態が続き和牛業界が終わってしまっても、在庫に残された和牛をしばらく食べることが出来ます。しかし、食べ 尽くした先に新しい和牛はありません。
今、和牛を食べることが、和牛を救うことになるのです。
和牛を食べてください
放置することで潤う水産資源とは違い、牧畜業は人が手を入れなければ成り立ちません。
和牛が売れるから次の和牛を育てることができます。
消費されることで成り立っているのです。
和牛業界が終わってしまっても在庫が残っているのでしばらくは和牛を食べられるでしょう。
しかし、食べ尽くした先に新しい和牛はありません。
今和牛を食べることが、和牛を救うことになるのです。
だから和牛を食べてください!
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“改革家” 阿部泰孝
この度は当ページを閲覧していただきありがとうございます。
改革家の阿部泰孝(あべ やすたか)です。
私は社会人になりたての頃、サラリーマン時代はEC業界に特化した商社の営業マンでした。
毎日様々なメーカーの方と商談をしている中で「いい商品=売れる商品」でないことに気付かされました。また、商品化した後の広告宣伝について生産者、メーカーにノウハウがないこと、日本の流通業界においてメーカーの立ち位置が非常に不利なことに直面し、メーカーに対し流通コンサルティング、マーケティング支援の会社を起業。今まで1,000以上の商品、プロジェクトに関わり問題解決に従事してきました。
昨年末より新型コロナウイルスが世界規模で広まり、経済問題へ発展。
コロナ対策に困窮した和牛農家からご連絡があり、本プロジェクトの構想がスタートしました。
冒頭に書かせていただきました通り、現在和牛業界は未曾有の危機的状況に陥っています。
和牛レスキュープロジェクト
「和牛レスキュープロジェクト」とはコロナ禍により運営に苦しむ和牛農家を、和牛を食べることで応援していただくプロジェクトです。和牛に加え、和牛をより美味しく召し上がっていただくために特別なレシピもリターン品にご用意しました。
自宅で家族に和牛料理を振る舞ってはいかがでしょうか?
リターン品の和牛でなくとも、和牛さえご用意いただければ再現可能なレシピです。
継続して和牛を食べることが本プロジェクトの主旨にあたります。
和牛を美味しく食べて、和牛農家への応援を宜しくお願いします!
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敷島ファーム
敷島ファームは北海道、関東で牧場経営を行い、安全で美味しい牛肉の生産に日々努められています。
畜産の他にも食品加工・卸・小売業、レストラン経営、ホテル経営を手がけられ、牧場直営の和牛販売を展開されています。広く展開している分、今回のコロナ禍の被害は甚大だそうです。
この度、敷島ファームよりご連絡を頂き、復興プロジェクトを立ち上げるにあたって、より詳しい和牛農家の現状を把握するべく、実際に牧場へ足を運び、常務取締役・畜産部門長の五十嵐将光(いがらし まさみつ)氏にお話をお伺いしました。
阿部泰孝(以下「阿部」) :敷島ファームについて教えて下さい。
五十嵐将光 (以下「五十嵐」):敷島ファームには北海道に4ヶ所、栃木県に6ヶ所の黒毛和種飼育専門牧場があります。保有頭数は約1万頭で、約80名のスタッフで飼育管理をしております。2019年には農場HACCP及びJGAPの認証を取得いたしました。敷島ファームでは認証以前から、法令順守、正確な情報の蓄積、衛生環境の整備や職場環境の改善など食の安全に積極的に取り組んでおりましたが、農場HACCPやJGAPの構築、認証取得により当社の取り組みに対し、高い評価をうけるとともに、一層の向上をすることが出来ました。
敷島ファームは第3者評価による高い安全管理と、感覚ではなく蓄積されたデータに基づいた確かな牧場運営を行っております。
阿部:和牛の飼育や生産するお肉の特徴を教えて下さい。
五十嵐:飼育環境に配慮しておりますので、牛たちがお腹一杯餌を食べゆったりと寝ることができますので大きく成長します。敷島ファームのお肉は、きめ細かくしっとりとしたお肉をくちどけが良く素晴らしい風味の上質な脂肪が引き立てており、とにかく美味しい!という評価をいただいております。敷島ファームでは、家畜改良事業団との共同研究の一環として、牛の改良に遺伝子解析(ゲノミック評価)技術を取り入れております。また、食味分析などを積極的に行い、科学的な根拠による美味しさの追求をしております。
様々な取り組みにより美味しい和牛をお届けするために努力しておりますが、詳細は企業秘密です(笑)。
阿部:和牛の仕入れ、育成について教えて下さい。
五十嵐:敷島ファームは生育一貫生産経営の為、子牛の購入はしておりません。繁殖母牛へゲノミック評価を利用して適切な交配を選択し授精します。生まれた子牛を自社牧場で生後27か月前後まで飼育し枝肉として出荷します。生育一貫生産により、一般農家での最大の懸念となる外部からの病気を最大限防ぐことが可能となります。また、生まれてからはもちろん、生まれる前からのすべての情報が蓄積されておりますので、一頭一頭に応じた万全の体制で飼育することが可能です。
阿部:和牛の生育期間はどのくらいですか?
五十嵐:子牛は生まれてから生後6か月程度で肥育か繁殖に選定されます。肥育牛は生後27か月程度まで飼育され出荷されます。繁殖牛は生後14か月程度まで飼育されると、育ち具合を見ながら授精が開始されます。牛の寿命は20年ほどありますが、繁殖牛として活躍できるのは8~10年程度となります。
阿部:出荷までにどのようなコストがかかりますか?
五十嵐:飼料費が経費の大半を占めます。そのほかに敷料や衛生費、人件費など様々なコストが発生します。政府統計調査では肥育牛一頭が出荷されるまでにかかる費用は137万円弱と発表しております。
阿部:牛肉市場におけるコロナの影響を教えて下さい。
五十嵐:2月後半よりインバウンド需要や海外需要が悪化、緊急事態宣言により都市部での飲食向け流通がストップ。これらに伴い枝肉価格がkgあたり500円を超える下落という東日本大震災以来の厳しい状況となっております。枝肉kg単価が500円下落は枝肉500㎏とした場合、25万円のマイナスとなります。家庭消費拡大などにより国内流通は徐々に回復傾向にありますが、依然として予断をゆるさない厳しい状況です。
阿部:和牛文化について教えて下さい。
五十嵐:日本では古代より飼育されていましたが、もっぱら農耕用として飼育されておりました。また、肉食自体が忌まれていたことからも食肉として積極的に飼育されることはなく、役目が終わった牛を食用とする程度でした。明治時代以降の食の欧米化に伴い、外来種との交配による乳肉能力向上が進められました。1944年に黒毛和種、褐毛和種、無角和種、1957年に日本短角種が定められ、4品種からなる和牛が誕生しました。昭和40年代頃から肉質改良が本格化してきました。近年では肉質や枝肉重量の改良が進み、改良前と比べ脂肪交雑や100㎏以上の枝肉重量増など食肉としての能力が飛躍的に向上しております。
阿部:和牛と国産牛の違いを教えて下さい。
五十嵐:黒毛和種、褐毛和種、無角和種、日本短角種だけが和牛と表示することができます。その中でも肉質、脂肪質、風味がよく、改良が進んでいる牛が黒毛和種になります。日本で飼育されている和牛のうち90%を黒毛和種が占めていることから、和牛=黒毛和種のイメージが強いかもしれません。
国産牛の表示はどんな品種でも、日本国内で長く飼育され、日本国内で食肉加工されることにより国産牛と表示することができますので、海外から輸入してきた牛でも、ホルスタインなどの乳用種やその交雑種でも日本国内で長期間飼育された牛であれば国産牛になります。
以上より、和牛は国産牛という事も出来ますが、国産牛が和牛とはかぎりません。安全で高品質な美味しい牛を選ぶときは、食用に特化した和牛、黒毛和種・黒毛和牛をおすすめします。
“和牛文化”を守りたい
和牛の歴史を紐解くと明治時代にまで戻ります。
江戸時代までの日本では食用肉の馴染みは薄く、農耕用として牛を飼育していました。
文明開化を経て肉食文化が広まったことで“和牛文化”は始まったのです。
食用肉としてみると日本固有の牛はサイズが小さかったため、西洋種との交配を行うことで大型化を図りました。
しかし交配種は肉質が悪くて失敗。加えて取り組みを一気に推し進めたために純血種が激減し、一時は絶滅の危機に瀕していました。山奥でかろうじて残っていた数頭の純血種を交配させることで頭数を増やし、今日一般流通に戻るほどに回復しました。今ある和牛文化は先人たちの必死の努力の賜物なのです。
現在新型コロナウイルスの影響により、経済面から絶滅の可能性、文化消失の可能性が出てきています。
二度目の危機を克服するためには、私達の行動が必要なのです。
食べることで守れる文化があります。
和牛を食べて日本を盛り上げましょう!
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和牛を食べ続けてもらいたい
皆様は普段、どこで和牛を召し上がられますか?
レストランや肉バル、焼肉店などで食べることも珍しくはないと思います。
しかしこのコロナ禍の中、外食の機会が減っているのではないでしょうか。
無理して外食してほしいとは言いません。
せめて、お家で和牛を食べてほしい。
和牛を家で食べるために必要なのは、やはりレシピです。
単純に牛肉料理の肉を置き換えるだけでは、和牛の良さを活かすには不十分。料理本やレシピサイトを調べれば和牛を使った料理の紹介が出てきますが、それに甘んじることもできません。本当に美味しく食べてもらいたいと思うからこそ手を抜けないポイントです。
良い素材には良いレシピを。
“お肉世界一”の起用
和牛を活かすレシピを求めて持ちうるツテを頼りに多方面から情報を集めました。
どのような料理法がいいのか、どんな料理人が最適なのか。
色々な名前が上がる中で、群を抜いて輝いていたのが吉冨力良(よしとみ ちから)シェフでした。
吉冨シェフの料理に対する姿勢に魅せられ、即座にラブコールを送りました。
吉冨シェフは「パテ・アンクルート世界大会」2017年度優勝者で、つまりはお肉世界一の方です。
吉冨力良シェフ
数々の苦難の末に上り詰めた本場フランスレストラン料理長の座、肉料理の世界大会で満場一致の票を獲得して優勝するという前人未到異例の快挙。
コロナ禍に打ち克つための本プロジェクトにまさにうってつけの人選でした。
もうこの人しかいない!という熱意で吉冨シェフに本プロジェクトの主旨を伝えたところ、レシピ提供に快諾していただけました。本当にありがとうございます。
吉冨シェフの詳しい経歴や料理に対する想いはこちらのインタビューで語られていますので、お時間のあるときに是非お読みください。
吉冨力良シェフ監修メニュー
・ハッシュドビーフ ローストしたクルミ入りバターライス
・ビーフストロガノフ 蕎麦の実入りバターライス
・和牛サイコロステーキと季節野菜のグリル 新鮮な香草のドレッシング
吉冨シェフには本プロジェクトの為に和牛を活かしたレシピを監修いただき、和牛、その他食材と合わせてリターン品にご用意しております。
お家で作れる本格派料理です。
料理のスキルアップにご活用ください!
和牛を身近に感じてほしい
和牛の応援の場をクラウドファンディングに限る事はありません。
当プロジェクトを通じて、和牛を身近な食材の中に加えてください。
それこそが、皆様に伝えたい「和牛レスキュープロジェクト」の想いです。
シェアをお願いします
レシピを使った料理はぜひSNSにアップしてください!
「和牛レスキュープロジェクト」の、想いのリレーを繋いでください。
#和牛レスキュー
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最後に
長らくお読み頂きまして本当にありがとうございました。
正直なところ全ての思いは書ききれておりません。
「和牛文化を守りたい」
その一心で「和牛レスキュープロジェクト」を立ち上げました。
「美味しい和牛を食べたい」
「料理の腕を上げたい」
「一流シェフが監修したレシピで和牛を味わいたい」
「和牛文化を守りたい。自分の子孫が和牛を知らない未来を避けたい」
など皆様にも想いが生まれたのであれば幸いです。
皆様のご協力があれば、和牛を救うことができます。
和牛文化を守り、日本を盛り上げましょう。
何卒ご協力宜しくお願い致します!
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資金の用途
本プロジェクトはAll-In方式で実施します。
資金は和牛の購入費用と発送費用、畜産における先端研究をしている大学の農学部へ支援・サポート致します。目標金額に満たない場合も計画を実行し、リターン品をお届けします。
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リターン品のご紹介
吉冨力良シェフ監修ハッシュドビーフ(レシピ + 食材一式)
〜ハッシュドビーフ ローストしたクルミ入りバターライス〜
敷島ファームの和牛の良さを吉冨力良シェフが監修したレシピによって最大限に活かし、ご家庭でも一流の味を再現できるセットです。
吉冨力良シェフ監修ビーフストロガノフ(レシピ + 食材一式)
〜ビーフストロガノフ 蕎麦の実入りバターライス〜
敷島ファームの和牛の良さを吉冨力良シェフが監修したレシピによって最大限に活かし、ご家庭でも一流の味を再現できるセットです。
吉冨力良シェフ監修ビーフストロガノフ(レシピ + 食材一式)
〜ビーフストロガノフ 蕎麦の実入りバターライス〜
敷島ファームの和牛の良さを吉冨力良シェフが監修したレシピによって最大限に活かし、ご家庭でも一流の味を再現できるセットです。
和牛切り落とし1kg
敷島ファーム直送の黒毛和牛を用いた切り落としです。
すき焼きで食べるのがオススメです。
極上の黒毛和牛ステーキ肉 1.2kg
霜降りのバランスがとても良く、口に入れた瞬間に肉と脂がとろけます。
胃もたれしにくく食べやすいお肉です。
黒毛和牛詰め合わせ (1kg、3.1kg、5.4 kg、7.7 kg、10kg)
在庫から最高な部位を選んだセットです。希少な部位を詰め合わせることがあります。
※在庫状況により詰め合わせの内容は変動します。
贅沢食べ比べ(6部位:13.8kg、8部位:20.4kg)
1頭からの究極部位含む複数の部位を食べ比べ。
6種(または8種)のお肉をお届けします。
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Q&A
①お肉はいつ頃届きますか?
→クラウドファンディングの性質上、期間終了の後にお客様の情報が分かります。募集期間終了後、準備が整い次第順次お届けいたします。
②お肉はどんな状態で届きますか?
→お肉は冷凍便、その他野菜等の商品は冷蔵便にてお届けいたします。
③お届け日の指定は可能ですか?
→クラウドファンディング期間終了後、準備が整い次第発送となるため 、お届け予定日の指定をお受けすることが出来ません。「配達時間帯」や「配達 曜日指定 」のみ承りとなりますので、ご希望がある場合には備考欄に記載ください。( 場合 によっては希望に沿えない場合がございますので、曜日や時間帯、複数の候補日を記載ください。)
④ギフトにも使えますか?
→可能です。ただ、クラウドファンディングの性質上、ご依頼主の名前が表示されないため、お届け先の方には事前に連絡をしておくことをおすすめします。またクラウドファンディングのリターン品である旨、お礼状などが同封されます。
⑤精肉店や販売店、畜産農家は選べますか?
→幅広く販売店、畜産農家を支援する目的のプロジェクトのため、精肉店や畜産農家のご指定はできません。あらかじめご了承ください
⑥決済について
→今回決済はCAMPFIREの決済サービスを活用するため、こちらでは対応できない部分がございます。お手数ですが、以下のヘルプページをご確認ください。
⑦メールが受信できない
→迷惑メールの設定などお客様のパソコン、携帯の設定でメールが受け取れない場合がございます。ご支援を頂くと、すぐにCAMPFIREの次のアドレスからメールが届きますので、ご確認、設定をお願いします。
メールアドレス:noreply@camp-fire.jp
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