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設置が超絶カンタン!工事不要・月額費用¥0、暗闇をカラーで映す防犯カメラ

暗闇でもカラーで映すことができるから、検挙率もUPします。 プロジェクト中!

コードレスで設置が簡単、1度の充電で6ヶ月稼働、ソーラーパネル(別売り)で継続給電、AI搭載で人間だけを認識、暗闇でもフルカラー録画、スマホからリアルタイムで映像を確認、双方向での会話が可能、サイレンとライトで不審者を撃退、防水仕様で屋外屋内どちらも対応、アレクサとの連携もできる防犯カメラ。

現在の支援総額

23,403,000

7,801%

目標金額は300,000円

支援者数

612

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/08に募集を開始し、 612人の支援により 23,403,000円の資金を集め、 2020/10/18に募集を終了しました

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現在の支援総額

23,403,000

7,801%達成

終了

目標金額300,000

支援者数612

このプロジェクトは、2020/09/08に募集を開始し、 612人の支援により 23,403,000円の資金を集め、 2020/10/18に募集を終了しました

コードレスで設置が簡単、1度の充電で6ヶ月稼働、ソーラーパネル(別売り)で継続給電、AI搭載で人間だけを認識、暗闇でもフルカラー録画、スマホからリアルタイムで映像を確認、双方向での会話が可能、サイレンとライトで不審者を撃退、防水仕様で屋外屋内どちらも対応、アレクサとの連携もできる防犯カメラ。

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先日、久しぶりにバラエティ番組の『突破ファイル』を見ました。

その時の取り上げられていた事件は『空き巣』でした。


『突破ファイル』は実際にあった事件を元に、警察官の突破劇を再現ドラマをやってとのことなのですが、そう思うと本当に驚くような事件があるんだなと感じます。


過去の放送を見てみると『空き巣』をテーマにした内容をよく見かけますので、実際にも空き巣事件が多いということだと推測されます。


私が過去の放送を見て、気になった空き巣手口をここで2つご紹介したいと思います。


①SNSを利用して被害者の住所や行動パターンを解析、予め留守を狙う。

数ヶ月前から下見をしポスト下などに、入りやすければ○、可能性があれば▲など、マーキングすることもあるようですね。これは本当に怖いです。SNSへの発信内容や写真も気をつける必要がありますね。


②マンションでの空き巣も多発しており、ベランダからの侵入が多い。

特に高層マンションの上層階は、窓にカギを閉めずに外出する人も多く、屋上からロープで降りて侵入されるケースが実際あったようです。

確かに高層階だとベランダから侵入されると思わないですよね。今はいろいろ侵入するための道具もあるため、高層階だろうとなかろうと戸締まりは絶対ですね。


このように空き巣も多様化し対策が難しいですが、

・モーション検知で動きに合わせて自動追跡する機能

・音検知でスマホにすぐに通知する機能

・ボタンひとつでスマホに通話コールすることができる機能

などを備えた『Vacos Cam PT』で、安心して外出できる環境を整えてほしいです。


プロジェクトもあと16日です。

https://camp-fire.jp/projects/view/464438


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