暗闇でもカラーで映すことができるから、検挙率もUPします。 プロジェクト中！
このプロジェクトは2020/10/18に募集を終了しました。こちらから関連ページを閲覧いただけます。
現在の支援総額
23,403,000円
目標金額は300,000円
支援者数
612人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2020/09/08に募集を開始し、 612人の支援により 23,403,000円の資金を集め、 2020/10/18に募集を終了しました
現在の支援総額
23,403,000円
7,801%達成
終了
目標金額300,000円
支援者数612人
このプロジェクトは、2020/09/08に募集を開始し、 612人の支援により 23,403,000円の資金を集め、 2020/10/18に募集を終了しました
こんばんはVACOSです。
よくある質問の中で、防犯カメラの映像は証拠になるのですか？
というものがあるのですが、
答えとしては、
画素数（画像の解析度）によって証拠になるかならないか決まる。
ということになります。
「罪を犯したことを疑うに足りる相当の理由」
があるかどうかがポイントになるからです。
具体的には、証拠能力がある映像を撮るのであれば、
【100万画素以上】の防犯カメラを設置するのが良と言われております。
画像の解析度が低いと、犯人の人相を特定できない場合があるためです。
VACOS CAM IRの画素数はフルHDなので、200万画素以上です！
いざという時のために、証拠能力がある映像を残せるカメラをオススメします。
残り１１日になります。
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