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鎖国状態の学校教育にオンラインセミナーを@No name school【第5弾】

鎖国状態の学校教育をオンラインセミナーで応援したいです。「」No name schoolは、多様な教育情報を届け、生き方の選択肢を広げることにより、あらゆる教育問題解決や個人の悩み解消の糸口をつくります。

現在の支援総額

117,967

235%

目標金額は50,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/26に募集を開始し、 48人の支援により 117,967円の資金を集め、 2020/09/09に募集を終了しました

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現在の支援総額

117,967

235%達成

終了

目標金額50,000

支援者数48

このプロジェクトは、2020/08/26に募集を開始し、 48人の支援により 117,967円の資金を集め、 2020/09/09に募集を終了しました

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 鎖国状態の学校教育にオンラインセミナーを@No name school【第5弾】

 本プロジェクトオーナー、教育プラットフォーム「 」 No name school代表、神前洋紀(かみまえひろき)と申します。
 教育プラットフォーム「 」 No name schoolは、生涯続く教育を場所や世代を越えてつなぎ、様々な教育問題の解決をサポートしております。(概要は動画をご覧ください↓)


 <オンラインセミナーの紹介> 
 今回は2つの連続セミナーがあります。
 「西野亮廣エンタメ研究所オンラインサロン所属」と「4連休セミナー」です。
 参加希望の方は、リターン(支援)をお願いいたします!
 詳細は以下をご覧ください。

〇 西野亮廣エンタメ研究所所属(12・13・19・26日)

   【学校づくり0→1のリアル】
 「どうやって学校作ったの?」にお答えします。
 神前洋紀:公立小学校で5年勤務後、離島でフリースクールを立ち上げる。現在、教育プラットフォーム「」No name school代表。 フリースクールやオンラインサロンを運営し、多様な教育関係者と交流。

【環境デザインから見る教育現場~岡本太郎を超えろ~】
 空間デザインに着目し、教育現場に応用。子どもが思わず学びたくなる仕組みや空間をつくりたい。
   守屋遼人:NPO法人「なごみの杜」放課後等デイサービスの作業療法士。感覚統合の視点を生かし、子どもとかかわっている。

【四国にプロ野球球団を】
「誰もやらない」練習法、イベント、働き方。常識を見直すきっかけになればうれしいです。
 梶原大輔:高知商業高校体育教師。少年野球監督をしながら、野球部部長として甲子園ベスト16。ダンス部顧問としても観客1100人を動員するイベントを成功させる。現在は、四国にプロ野球の球団を作るために奮闘中。

 【マヤ誕生日占い×学級経営】
 教師は、児童・生徒理解に役立て、児童生徒自身は、自己理解に役立てる学級経営論です。学級経営を超えて、全ての人に応用できるので、人間関係の悩みが軽くなります。
 坂本拓大:福島県中学校教員。担当は英語。宮城県で塾講師、音叉ヒーラー、ラジオパーソナリティをやる中で、言葉や音の力を研究。英語教師として日本語と日本の魅力を伝える活動をしている。

〇 4連休セミナー(19日~22日)
 19日

 【先生辞めても、リアルにだいじょーぶ?】
 岩田龍明:私立小学校で6年勤務後、紆余曲折を経て、学童保育の運営やオンライン授業のカリキュラムづくりに携わっている。
 神前洋紀:公立小学校で5年勤務後、離島でフリースクールを立ち上げる。現在、教育プラットフォーム「」No name school代表。
 岩田あゆむ:県立高校で4年勤務後、東京都非常勤講師、幸せを感じる力の育成を軸にワークショップやコーチングを展開中。

 20日

 【教員1年目のリアル】
 うみ:小学校教員2年目。少人数ながらも、個性豊かな子どもたちに振り回されて、学級崩壊なりかけるも、同僚の先生方に助けながら、持ち直す1年目を過ごす。
 いわたつ:私立小6年経験。大学院で学んだものの、細かな実務、保護者対応にアタフタしたが、管理職の先生に助けられて充実した1年目を過ごす。
 きよか:公立小学校教諭9年目。見知らぬ土地で新卒採用の肩書きに調子に乗り、学級経営、保護者対応、同僚関係、ビハインドから始まった教師生活。
 さき:公立小学校で4年間勤務後、学童保育の運営に携わっている。子供大好き教育大好きおねえさん。

 21日 

 【育休のリアル】
 若手教員3人がそれぞれ育休を通して自分自身、家族、学校と向き合います。男性女性問わず、皆さんで日本の教育について、〇〇と向き合いながら語り合いませんか?
 育休先生:1年間の育休取得経験有。2児の父。「イクメン」という言葉がなくなる日を目指している。 井筒勇一郎:これから育休取得予定。人生をとおして教育を通じた社会変革に関わりたいと思っている。
 齋藤梓伸:現在育休取得中。妻と息子と伴走中。児童一人一人と伴走する実践を模索中。

 22日

 【「いま」、感覚を磨き続けるためのメソッド】
 シンギュラリティを見据え、感情と物質社会と教育のこれからの関係について展開します。自分がいまどの状態にいるのか(メタ認知)気づくきっかけになるはずです。
 岩田あゆむ:東京都非常勤講師。高校教員を退職後幸せを感じる力の育成を軸にワークショップやコーチングを展開中。

 学校の応援団でありたい
 私は、学校の敵ではありません。学校の味方です。特に、学校の先生を応援したいです。
 5年間教員として勤め、先生方の頑張りや苦労は、身にしみるほど分かるからです。
 学校の先生方は、「子どもたちのために」と、夢や希望をもった方がほとんどでしょう。
 だからこそ、「このままでいいのか?」「なんとかしなきゃ!」と思うのです。

 No name schoolでは、4か月で60回以上、オンラインセミナーを企画してきました。
 その中で、先生方と教育にかかわる方がつながり、前に進んでいる現状を目の当たりにしています。 
【実際の様子】

   オンラインセミナーに参加することにより、人とのつながりができたり、不安や迷いが解消されたりします。次の一歩を踏み出すことにつながるのです。
 また、LINEやSlackグループでも、情報共有しているため、困った時にはいつでも相談することができます。「わたしは1人じゃない」と、自分の居場所を見つけることができるかもしれません。
 現在150名ほどのメンバーでオンラインコミュニティ(No name schoolオンラインサロン)として活動しています。

実施スケジュール
 20年9月中旬 教育オンラインイベント開始
 20年9月上旬~ その他リターン開始
 20年9月下旬 リターン終了
 本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も計画を実行し、リターンをお届けします。

資金の使い道
 「」No name schoolは、不登校支援無料で行うフリースクールでもあります。
 みなさまからいただいたご支援は、「」No name school活動運営費及び維持費(家賃等)に充てます。
 また、本プロジェクトを「ソーシャルグッドカテゴリ」で掲載するにあたり、総支援額から手数料として14%(掲載手数料9%、決済手数料5%)を支払います。
(※セミナー講師の先生方には、無償でご協力いただいております。 )  

最後に
 鎖国状態の学校教育の扉を開くのは、誰でしょうか?
 そう、今これを読んでいるあなた!
 あなたの行動が、学校教育を変えるキッカケになります。
 正直、私一人では、限界があります。
 なので、まずは、情報のシェアや拡散に協力していただけませんか?
 1人1人の小さな行動の積み重ねが、大きな応援につながります。
 あなたを待っている仲間も、いっぱいいます。
 「」No name schoolオンラインセミナーへのご参加、お待ちしております。
 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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