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【FIP】大切な家族ロサの命を救う為、皆様のお力を貸していただけないでしょうか

ロサ(ロシアンブルー♀生後7ヶ月)が「FIP・猫伝染性腹膜炎」と診断されました。この病気は、現在の日本の医療では助かる見込みの無いとても恐ろしい病気です。大切な家族の命を救うため「GS-4441524」という薬を使用した治療を受けるため、ほんの少しでもいいのでお力を貸していただけないでしょうか。

現在の支援総額

229,500

41%

目標金額は550,000円

支援者数

89

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/17に募集を開始し、 89人の支援により 229,500円の資金を集め、 2020/10/14に募集を終了しました

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【FIP】大切な家族ロサの命を救う為、皆様のお力を貸していただけないでしょうか

現在の支援総額

229,500

41%達成

終了

目標金額550,000

支援者数89

このプロジェクトは、2020/08/17に募集を開始し、 89人の支援により 229,500円の資金を集め、 2020/10/14に募集を終了しました

ロサ(ロシアンブルー♀生後7ヶ月)が「FIP・猫伝染性腹膜炎」と診断されました。この病気は、現在の日本の医療では助かる見込みの無いとても恐ろしい病気です。大切な家族の命を救うため「GS-4441524」という薬を使用した治療を受けるため、ほんの少しでもいいのでお力を貸していただけないでしょうか。

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前回から間が空いてしまい申し訳ありません。
残りの投薬もあと9回となりました。

新たに何人もの方にご支援いただきました!
本当にありがとうございます!

毎日元気そうに走り回ってはいますが、かなり神経質な感じになっており、注射の影響なのか病気の影響なのか、人間の私にはわかるはずもなく、、、毎日もやもやとした気持ちを抱えながら過ごしています。

また、昨日(10/4)から食欲が落ちており心配です。。。
ちゅーるやヨーグルトにはがっついてくるため全く食欲が無いというわけではなさそうではあるのですが。。

今はだいぶ落ち着いては来ましたが、仕事の忙しさと相まってかなり滅入ってしまっていました。。


前回ご報告した後、2週間ほど様子を見てから9/20に再度血液検査を受けに行ってきました。

その2日前の9/18。
仕事から帰宅し甘えてくるロサを撫で回しながら体に異変が無いかチェックをしていたところ、
お腹のあたり(右後ろ脚のふとももの内側あたり)にぽっこりとしたしこり?のようなものが。。。

ぱっと見ではわかりませんが、撫でるだけで膨らんでるのがわかるくらいの大きさがあり、気が気じゃなくなりつつも、食欲も元気もあるためその日の夜と翌日は様子を見て予定通り9/20に血液検査を受けに病院へ。

担当していただいている先生がいらっしゃらず、別の先生に採血をしていただき、お腹のしこりについても相談。
考えられるのは
・注射を打ったことで反応して腫れてしまっている
・治療の初期に説明されていた注射部位肉腫
本当にこのしこりが腫瘍なのか(悪性なのか)どうかは腫瘍に針を刺して細胞を採取し検査を行わなければわからないとのこと。

ただ、腫れているところはかなりお腹よりなので、注射を打っているところとは言えず、、、
とりあえずは様子をみて、更に大きくなっていくようなら検査をしましょう。ということになりました。

念の為大きさを計ったところ、1.5×1.0cmほどのしこり。
結構大きいのでたまらなく心配でしたが、どうすることもできないので、その日は薬を追加で購入し帰宅しました。

その後、9/25に病院から着信がありましたが、仕事中で出られず。。。
仕事が終わったのも夜遅かった為、翌日(9/26)に薬を購入するついでに検査結果を聞きに病院へ。

前回から更に肝臓の数値が増えていました。。
炎症の数値も少し下がってはいますが、基準値からはまだまだ高く、ステロイドは続けつつ肝臓のお薬を追加することになりました。

しこりの方はどうやら一時的なものだったようで、少しずつ小さくなっていき一安心。
ただ、逆側にも同じ様にしこりができたり(こちらも数日で小さくなりました)と、毎日心配ばかりしている日々が続いています。

投薬の方も残り1週間ちょっと!
投薬期間が終わると同時に他の薬も止め、様子を見つつ2週間後くらい(10/31か11/1を予定)に血液検査を受けに行く予定です。


今回は以上になります。


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