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掘り起こす文化資産!キャンプ文化の栄えた60年代キャンバスで作るコットンタープ

高品質コットンキャンバスを米国へ輸出していた日本の工場とCULTURE BANKが、当時の設計を元にヴィンテージキャンバス素材を復元、キャンプ文化の花開いた米国60年代の文化資産を今に蘇らせる!

現在の支援総額

1,014,580

1,014%

目標金額は100,000円

支援者数

33

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/01に募集を開始し、 33人の支援により 1,014,580円の資金を集め、 2020/11/01に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,014,580

1,014%達成

終了

目標金額100,000

支援者数33

このプロジェクトは、2020/10/01に募集を開始し、 33人の支援により 1,014,580円の資金を集め、 2020/11/01に募集を終了しました

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ご支援いただきました皆様、この度は誠に有難うございます!残り時間もわずかとなってきました!!

何よりも、このマニアックな製品開発にお付き合いいただき有難うございます!!

今回はディテールについて触れたいと思います。

■ 補強に使用しているキャンバス生地

ここで採用するのは3合帆布という厚手のものですが、タケヤリにしかない、50年代のヴィンテージのシャトル織機で織られたものです。通常よりもゆっくりと圧力をかけて織っていくため、しっかりとした素材を作ることができます。力の一番かかる角にふさわしい素材です。

■ タケヤリの作ってきたもの

トラックシート、帆船の帆、各種テント、野積みシート、建築資材防水・防音カバー、体育館フロアシート、機械カバー、海上輸送カバー、船舶ハッチカバー、タイヤ基布、ベルトコンベアー基布など、実は皆様の生活に欠かせないものを長年作ってきています。

化学繊維に押されてきていますが、コットンならではの機能、素晴らしい風合いがあります。仕上がりましたらぜひメイン生地から、補強の布にも注目してみてください。

現在、生地の生産準備の方を進めています。引き続き宜しくお願い致します!

CULTURE BANK
山本 友弘

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