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掘り起こす文化資産!キャンプ文化の栄えた60年代キャンバスで作るコットンタープ

高品質コットンキャンバスを米国へ輸出していた日本の工場とCULTURE BANKが、当時の設計を元にヴィンテージキャンバス素材を復元、キャンプ文化の花開いた米国60年代の文化資産を今に蘇らせる!

現在の支援総額

1,014,580

1,014%

目標金額は100,000円

支援者数

33

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/01に募集を開始し、 33人の支援により 1,014,580円の資金を集め、 2020/11/01に募集を終了しました

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1,014,580

1,014%達成

終了

目標金額100,000

支援者数33

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支援者の皆様

大変申し訳ございません。

キャンバス生地の生産途中で問題があり、納期が遅れてしまいます。ご支援いただいたにも関わらずこの様な事になり誠に申し訳ございません。

本日染めと、タイガー加工を行っている染工場から連絡がございまして、生地の色が実際よりもかなり濃く染まっていると連絡がありました。更に色ムラまで発生しているということです。

下記に染色場からの説明を張り付け致します。

===========================================

この度はご迷惑をおかけしまして大変申し訳ございません。

現状の脱色した比較見本、染上がりでの比較見本を添付にて送付させて頂きます。染上がりでの比較は写真でははっきりとわかりませんが、かなり濃くあがっているうえ防水前で確認したところ斑点ムラのようなものが多発してしまいました。

重ね重ね申し訳ございません。

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今後の対応ですが、

生地のやり直しを行います。今回の問題については、染工場、弊社ともに重く捉えております。しかしながら、次の生地の仕上がりが、工程をどう詰めても1月中旬になってしまいます。そこから、縫製工場に入れますので、元々の納期、1月末から、2月の上旬が現在逆算できる最短スケジュールとなります。

もちろん、皆様のもとへ可能な限り早くお届けできるよう、今後のスケジュールを管理、調整していきます。

この度は皆様にご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんでした。重ねてお詫び申し上げます。また進捗をお伝えいたします。

CULTURE BANK

代表 山本 友弘

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