備災バッグの詰めかた 大事なポイントその2です。詰めかたにも順序があります。最初に詰めるのは重いものですか、それとも、軽いものですか。 多くの人は重いものと思っています。あなたもそう思いませんでしたか。 実は、重いものは後で詰めるのです。重いものを下に入れると重さで下に引っ張れる感じがしてより重く感じてしまいます。また重心が下に行くのでバランスがとりづらく動きにくくなってしまうのです。また、リュックを背負うときは、前屈みの姿勢になるので、重いものを上に詰めて重心が高い方がより動きやすくなるのです。ボーイスカウトやガールスカウトでもこのことは教えています。まずは、防水の袋に入れた着替えなどの軽いものを下に入れていきます。そして水などの重いものを上に入れます。 この時大事なのは、背中に当たる位置に何を詰めるかです。硬いものを詰めると背中にあたり痛くなってしまうので、背中に当たるところは柔らかいタオルなどを詰めましょう。 そうすることにより快適に担ぐことができます。
リーベンチャマ は、どうやって備災バッグを詰めたらいいのかここにもこだわっています。リーベンチャマ では、リュックのC R―307、 3WAYボストンリュックC R―309、サブリュックC R―310については、つめた後に担ぎやすい様肩紐にパッドを入れてりしているだけでなくどうしたらさらに良くできるのかを追求し、提案をしていきます。
詰めかたにより、背負いやすいことも大事な機能の1つと考えているからです。
千里の道も一里から。 この安心感をぜひお手元に。 しかも今なら世界で1つだけの自分仕様にできます。
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台風が来る季節でも少しでも皆様の心が明るくなる様に頑張って参ります。
後19日間「思いやりのブランド」リーベンチャマ をよりたくさんの方に知って頂けるよう努めて参りますので、インスタ、フェイスブックなどSNSでの拡散にご協力頂けますと幸いです。
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株式会社タニカツ リーベンチャマ ブランドチーム一同