備災バッグの詰めかた 大事なポイントその1です。 まずは防水しましょう。 リーベンチャマのバッグもそうですが、撥水加工はされています。 しかし、防水ではないため、多量の雨では濡れてきてしまいます。 濡れたら困るもの 実はたくさんあります。 携帯を含めた電子機器、肌着などの洋服、ノートなどの紙類、こういったものが濡れると使えなくなってしまいます。よって、濡れないように防水しましょう。 簡単です。ビニールやポリ製のバッグやジップロックに入れるだけです。これだけで大分違います。予備で何枚か持っていると何かの時に非常に便利です。もし、心配な場合は密閉性の高いものに入れる方法もあります。潜れる携帯カバーのようなものですね。
特に濡れてしまうと洋服や肌着は、体温を奪うので体力の低下に繋がり、風邪なども引きやすくなるので注意しましょう。
リーベンチャマ は、どうやって備災バッグを詰めたらいいのかここにもこだわっています。リーベンチャマ では、リュックのC R―307、 3WAYボストンリュックC R―309、サブリュックC R―310について撥水加工だけでなくどうしたらさらに良くできるのかを追求し、提案をしていきます。
水に濡れないも大事な機能の1つと考えているからです。
小事が大事。 この安心感をぜひお手元に。 しかも今なら世界で1つだけの自分仕様にできます。
多くの方にご支援いただけるとたいへん嬉しく思います。
台風が来る季節でも少しでも皆様の心が明るくなる様に頑張って参ります。
後20日間「思いやりのブランド」リーベンチャマ をよりたくさんの方に知って頂けるよう努めて参りますので、インスタ、フェイスブックなどSNSでの拡散にご協力頂けますと幸いです。
引き続きよろしくお願いいたします。
株式会社タニカツ リーベンチャマ ブランドチーム一同