Check our Terms and Privacy Policy.

家でも会場でも車中でも世界中のみんなを10000発の花火でワクワクさせたい!

高画質マルチアングルLIVE配信の花火大会を開催。ドローンや定点カメラの映像を自分の好きなアングルに切り替えられる新しい花火大会の楽しみ方に挑戦し、2021年に東日本太平洋沿岸で唯一の花火競技大会の開催に先駆けた10000発以上の打ち上げを行う「三陸花火大会」を通じて花火で世界中の人を笑顔にしたい!

現在の支援総額

10,002,786

200%

目標金額は5,000,000円

支援者数

1,089

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/15に募集を開始し、 1,089人の支援により 10,002,786円の資金を集め、 2020/10/15に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

家でも会場でも車中でも世界中のみんなを10000発の花火でワクワクさせたい!

現在の支援総額

10,002,786

200%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数1,089

このプロジェクトは、2020/08/15に募集を開始し、 1,089人の支援により 10,002,786円の資金を集め、 2020/10/15に募集を終了しました

高画質マルチアングルLIVE配信の花火大会を開催。ドローンや定点カメラの映像を自分の好きなアングルに切り替えられる新しい花火大会の楽しみ方に挑戦し、2021年に東日本太平洋沿岸で唯一の花火競技大会の開催に先駆けた10000発以上の打ち上げを行う「三陸花火大会」を通じて花火で世界中の人を笑顔にしたい!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

花火師の熱い思いをお伝えする全11回のシリーズ第8回目は、静岡県にある三遠煙火さん。『安心・安全』『地域を豊かに』などをミッションに掲げ、品質の向上とエンターテインメントを追求しながら常に挑戦をし続けられております。↓ 花火への思い地域の人と人をつなぎ、地域社会と共に発展や成長をして、日本の更なる繁栄に貢献します。そのために「楽しいこと」を創造し、人々に笑顔と感動を与え続け、すべての人に信頼される会社を目指します。そして、SDGs を推進して、持続可能な社会の実現のため、様々なパートナーと共に社会、環境、経済をより良くする活動を行っています。【2020年6月1日 Cheer up!花火プロジェクト】


thumbnail

花火師の熱い思いをお伝えする全11回のシリーズ第7回目は、本大会の打ち上げを担当してくださる山梨県のマルゴーさん。「花火の総合メーカー」として1954年に創業、2019年に65周年を迎えられ、2020年にはなんと岩手県内に三陸事務所を開設されました。↓ 花火への思いマルゴーのモットーは「挑戦」です。安全を第一に、新しい花火技術の開発へと常に挑戦しております。新しい色、新しいカタチ、新しい花火の構成…挑戦しつづけることで生まれる花火。見ていただく方に大きな喜びと感動を提供できる花火を打ち上げたいと思います。【2019年8月7日 市川三郷町ふるさと夏祭り「神明の花火大会」】


thumbnail

花火師の熱い思いをお伝えする全11回のシリーズ第6回目は、新潟県にある阿部煙火工業さん。花火の刹那的な美と儚さにこだわり 『打ち上がった時の感動をいかに見物客の心に残すか』を大切にされています。↓ 花火への思い大玉を中心に2号~30号玉の製造を行っております。花火作りは根気と緊張感のいる仕事です。試行錯誤を繰り返して培ってきた技術やノウハウを大切に、より安全でお客様の心に響く一発を目指しております。【2018年8月25日 大曲の花火 第92回全国花火競技大会 】


thumbnail

花火師の熱い思いをお伝えする全11回のシリーズ第5回目は、東京都にある丸玉屋小勝煙火店さん。『江戸』の伝統と『東京』の革新を併せ持った『江戸・東京スタイル』の心意気で、心に残る花火の提供をされております。↓ 花火への思い1864年創業以来、花火の魅力を信じて煙火製造、打上を行ってまいりました。製造方法や打上方法は過去から大きく変わり、今後も変わっていきますが「いい花火は安全でなくてはならない」過去から今後も変わらないモットーとなります。安全を第一に「いい花火」を打ち上げます。【2018年8月11日 2018東京花火大祭~EDOMODE~】


thumbnail

ついに支援額が75%に!期間の3分の1にあたる20日が過ぎ、こんなに早く75%に到達するとは思ってもいませんでした…誠に誠に誠に誠にありがとうございます!!!!開催まで残り2ヶ月。みんなの夢がどんどん現実に近づいていき、三陸の空に打ち上げられる日が今から楽しみです!花火師の熱い思いをお伝えする全11回のシリーズ第4回目は、群馬県にある菊屋小幡花火店さん。創業明治5年、高品質な割物を生み出す煙火店で『四重芯の小幡』として知られています。↓ 花火への思い弊社は独自の美学を貫き、芸術性の高い花火を求め続けています。一つは代々受け継がれてきた真円を描く菊型花火の「追求」もう一方で独創的なディテールに凝った創造花火の「革新」そして一番大事にしていることは、想いを込めた花火の製作。原点を忘れず、心に残る花火を打ち上げたいと思います。【2017年4月28日 第16回国際花火シンポジウム 大曲の花火〜春の章〜】