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【助けて下さい】感染性腹膜炎(FIP)に罹ってしまったレオを助けて下さい。

愛猫である"レオ"が「致死率100%」と言われる猫伝染性腹膜炎(FIP)に罹ってしまいました。日本では緩和治療法しかない中、「ムティアン」と言う海外製のお薬が唯一の手立てと言うことを知りました。しかし日本では無認可の薬のため保険適用外で高額です。夫婦二人で働いていますが、治療費を捻出するのが困難です

現在の支援総額

1,454,490

83%

目標金額は1,750,000円

支援者数

285

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/19に募集を開始し、 285人の支援により 1,454,490円の資金を集め、 2020/10/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,454,490

83%達成

終了

目標金額1,750,000

支援者数285

このプロジェクトは、2020/08/19に募集を開始し、 285人の支援により 1,454,490円の資金を集め、 2020/10/11に募集を終了しました

愛猫である"レオ"が「致死率100%」と言われる猫伝染性腹膜炎(FIP)に罹ってしまいました。日本では緩和治療法しかない中、「ムティアン」と言う海外製のお薬が唯一の手立てと言うことを知りました。しかし日本では無認可の薬のため保険適用外で高額です。夫婦二人で働いていますが、治療費を捻出するのが困難です

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2020/09/19 03:27
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【9/18】投薬 44日目

22時  MUTIAN  600mg

体重  3.7kg

(レオの状態)

今日はトワが去勢に動物病院へ行った後、走り回っていましたが、その後は一日中のんびり落ち着いて過ごしていました。やっぱり、トワが居ないとじゃれあい遊ぶ相手もいないから寂しいのかなぁ~と思いました。

なんとなく、表情が寂しそうに見えます。私自身が寂しくて、そう見えてしまうのかな。

けれど、レオは優しい性格なので、私がもろもろの家事が終わり、ベッドのシーツ交換を終えてボーッとコロコロしていたら、キャッキャッっと鳴いて(レオはニャーって鳴かないですw)私の側に来てコロコロお腹を出して甘えて来てくれました。私の気持ちに寄り添ってくれてるのかな。レオもママ思いだなぁ~と更に愛おしく思い、愛猫は飼い主の気持ちに寄り添ってくれてると強く実感いたしました。

本日、しくゃみは2回。

食欲旺盛、食事は3回

(9時半、19時、0時)

おやつはチュール4本食べました。

排便は1回、朝に普通便あり。

いつもの場所でゴロゴロするレオ

トワが居ないので今日はずっと側にいます。


今日はトワの話です。

トワは生後2ヶ月の頃に、レオを購入したブリーダーさんから連絡あり、猫カビで出せないからと。この子も何かの縁だと思い引き取ることに。手のひらサイズの可愛い子でした。

トワはお腹が緩い事もありましたが、レオとは違い健康にスクスクと大きく育ちました。あっという間に、コロコロプーにゃんに成長しました。体重はレオよりありますw

本日、動物病院さんで測定したところ3.9キロでした。プーにゃんです。

しかし、レオがFIPを発症してからトワもくしゃみをする様になり、心配になったので、去勢前の術前検査にコロナウイルスの検査も行いました。

抗体はやはり高い状態でした。ただ、猫α1酸精糖たんぱく値は低い状態であったので、キャリアではあるが、発症はしていない。今後も免疫力が下がらないように注意する事が大切と言われました。

去勢手術してホルモンバランスが崩れると発症の引き金にもなる個体がいるみたいなので、そこはすごく心配してます。

明日からトワの些細なサインを見逃さずにしていきたいと思います。

いつも応援して下さる皆様、本当にありがとうございます。

これからもレオトワ兄弟を温かく見守って応援して下さったら幸いです。

本日もつたない文章ではありますが、読んでいただきまして、ありがとうございました。

これからも宜しくお願いいたします。

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