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【助けて下さい】感染性腹膜炎(FIP)に罹ってしまったレオを助けて下さい。

愛猫である"レオ"が「致死率100%」と言われる猫伝染性腹膜炎(FIP)に罹ってしまいました。日本では緩和治療法しかない中、「ムティアン」と言う海外製のお薬が唯一の手立てと言うことを知りました。しかし日本では無認可の薬のため保険適用外で高額です。夫婦二人で働いていますが、治療費を捻出するのが困難です

現在の支援総額

1,454,490

83%

目標金額は1,750,000円

支援者数

285

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/19に募集を開始し、 285人の支援により 1,454,490円の資金を集め、 2020/10/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,454,490

83%達成

終了

目標金額1,750,000

支援者数285

このプロジェクトは、2020/08/19に募集を開始し、 285人の支援により 1,454,490円の資金を集め、 2020/10/11に募集を終了しました

愛猫である"レオ"が「致死率100%」と言われる猫伝染性腹膜炎(FIP)に罹ってしまいました。日本では緩和治療法しかない中、「ムティアン」と言う海外製のお薬が唯一の手立てと言うことを知りました。しかし日本では無認可の薬のため保険適用外で高額です。夫婦二人で働いていますが、治療費を捻出するのが困難です

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2020/09/23 00:37
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【9/22】投薬48日目

22時  MUTIAN  600mg

体重  3.8kg

(レオの状態)

今日は私が少し体調不良で寝ていたので1日を通して、私に寄り添ってくれました。

本日、しくゃみは2回。

食欲旺盛、食事は3回

(10時、19時半、23時半)

おやつはチュール2本、チュールビーを1本食べました。

排便は1回、昼に普通便あり。


今日は体調が思わしくなかったので、薬を飲んで横になっていました。そんな私に寄り添ってくれたレオを愛おしく思うと共にレオに感謝しています。

愛情を注げば愛情を返してくれる息子達に毎日私は癒されている。

彼らはペットではない。家族だ。

私はペットと言う言葉は大嫌いです。

私の様に猫や犬を家族や息子・娘と表現すると、所詮猫や犬は家畜なのにと、バカにする人も中にはいる。しかし、それは根本的に考え方が違うからだと思います。

私は常々、地球上で知能が優れている動物が人間で、生態系のトップに位置しているが、宇宙からみたら地球に住んでいる動物の一種に過ぎない。宇宙の広大な広さからみたら人間もちっぽけな存在であり、小さな命と何ら変わりない。上も下もない、ただ種族が違うだけと私は思っている。

だから、愛おしく思うレオトワを息子と呼び続けています。


今日は皆様にご心配をお掛けしてすみませんでした。

今日はいつも以上に簡素な活動報告ですみません。毎日、読んで下さり本当にありがとうございます。

ご支援いただきました支援者様本当にありがとうございました。

今日も応援してくださった皆様にも大変感謝いたしております。

これからも真摯に活動を続けて参りますので、宜しくお願いいたします。


 

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