こんにちは、プロジェクトオーナーの福島です。今日も、Amapola Fes 2020のプロジェクトの応援ありがとうございます。
まず、現在のご招待券日時のご予約の残席状況です。
10月10日 午前の部 残席24
10月10日 午後の部 残席31
10月11日 午前の部 残席32
10月11日 午後の部 残席37
さて、今日のリターン品紹介は【FesオリジナルKANAKOスペシャルスカーフ】です。当フェスのアートディレクションを担当するKanako.Matsuiがフェスのテーマ「Floral Garden」に合わせて描き下ろしたシルクスカーフ、2枚限定で残り1枚になっています。
では、このスカーフ制作も含めたフェスに対する松井さんのメッセージをどうぞ。
===========================
アマポーラ実行委員会でアートディレクションを担当させていただいている、松井香楠子です。
今回のクラウドファンディングでは、コットンスカーフ、バッグ、シルクスカーフのデザインも担当しました。
昨年の10月にアマポーラフェスの全体インスタレーションとして、
「Heaven’s gate-ヘブンズゲート-」を創り出しました。
「死と再生」や「新しい門出」という思いで作り上げた空間の色調は金・白で統一しました。
とても貴重で楽しい2日間でした。
今回の「Floral garden」というテーマが、rieちゃんとアマポーラ実行委員会との打ち合わせの時に決まり、「コロナによって失われた”春”を取り戻そう!」というコンセプトが出来上がりました。
まず思い浮かんだのが、死と再生からの芽吹き、春の風、
色とりどりの生命に満ちた、草花極彩色の楽園のイメージでした。
そのイメージからシルクのスカーフの絵は出来上がりました。

アマポーラフェスへ関わっていただく、全ての人に伝えたい一つの言葉があります。
カルぺ・ディエム(1日の花を摘め)古代ローマの詩人が伝えた言葉です。
意味は「今、この瞬間を楽しもう」「今という時を大切に使おう」
私はアマポーラフェス自体が、このフェスに関わるみんなが、この「瞬間」を楽しむために力を注ぐことができるエネルギーを放っていると思っています。
今回は、コロナの中の開催ということで今までと違うフェスの開き方に舵を切りました。
どうしたら、みんなが心から楽しめるようなフェスを開けるかと考え抜いた結果、
人数限定という形を取ることになりました。
少しづつ、「今という時」でも楽しめるようフェスの開催形式は変わって行きますが、
アマポーラフェスの主軸となる、総括責任者の福島あずささん想いは変わらず強く私たちの背中を押します。
「ヴィンテージ空間で楽しむ大人のハンドクラフト、こだわりの食、極上の音楽…」
今年も、素敵なフェスになること間違いなしです。
皆さん、この「amapola fes -Floral garden-」行きの楽しい道行をご一緒しませんか?
どうぞ、よろしくお願いします。
=============================
ありがとうございました!Fesにかける熱い想いが伝わります。
お知り合いでこのイベントに興味がありそうな方がいましたら、
是非、このプロジェクトをご紹介いただけないでしょうか?
その際はこちらのリンクをお使いいただければ幸いです。
https://camp-fire.jp/projects/view/315688
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
Amapola Fes 実行委員会 代表 福島あずさ
今年も開催したい!!Amapola Fes 2020を応援して下さい。
富山県小矢部市にある、1920年代に建てられた村役場の洋館を会場に、こだわりのクラフト、食、音楽をコンセプトにして、10月10日(土)、10月11日(日)の2日間開催される小さなフェス、Amapola Fes(アマポーラフェス)。フェスが今年も開催できるよう、皆様のご支援をお願いいたします。
現在の支援総額
487,500円目標金額
300,000円支援者数
84人募集終了まで残り
終了終了
現在の支援総額
487,500円富山県小矢部市にある、1920年代に建てられた村役場の洋館を会場に、こだわりのクラフト、食、音楽をコンセプトにして、10月10日(土)、10月11日(日)の2日間開催される小さなフェス、Amapola Fes(アマポーラフェス)。フェスが今年も開催できるよう、皆様のご支援をお願いいたします。
AmapolaFes です
おめでとうございます
このプロジェクトは、2020-08-20に募集を開始し、84人の支援により487,500円の資金を集め、2020-09-17に募集を終了しました
富山県小矢部市にある、1920年代に建てられた村役場の洋館を会場に、こだわりのクラフト、食、音楽をコンセプトにして、10月10日(土)、10月11日(日)の2日間開催される小さなフェス、Amapola Fes(アマポーラフェス)。フェスが今年も開催できるよう、皆様のご支援をお願いいたします。
AmapolaFes です
今年も開催したい!!Amapola Fes 2020を応援して下さい。
リターン品紹介ー【FesオリジナルKANAKOスペシャルスカーフ】
こんにちは、プロジェクトオーナーの福島です。今日も、Amapola Fes 2020のプロジェクトの応援ありがとうございます。
まず、現在のご招待券日時のご予約の残席状況です。
10月10日 午前の部 残席24
10月10日 午後の部 残席31
10月11日 午前の部 残席32
10月11日 午後の部 残席37
さて、今日のリターン品紹介は【FesオリジナルKANAKOスペシャルスカーフ】です。当フェスのアートディレクションを担当するKanako.Matsuiがフェスのテーマ「Floral Garden」に合わせて描き下ろしたシルクスカーフ、2枚限定で残り1枚になっています。
では、このスカーフ制作も含めたフェスに対する松井さんのメッセージをどうぞ。
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アマポーラ実行委員会でアートディレクションを担当させていただいている、松井香楠子です。
今回のクラウドファンディングでは、コットンスカーフ、バッグ、シルクスカーフのデザインも担当しました。
昨年の10月にアマポーラフェスの全体インスタレーションとして、
「Heaven’s gate-ヘブンズゲート-」を創り出しました。
「死と再生」や「新しい門出」という思いで作り上げた空間の色調は金・白で統一しました。
とても貴重で楽しい2日間でした。
今回の「Floral garden」というテーマが、rieちゃんとアマポーラ実行委員会との打ち合わせの時に決まり、「コロナによって失われた”春”を取り戻そう!」というコンセプトが出来上がりました。
まず思い浮かんだのが、死と再生からの芽吹き、春の風、
色とりどりの生命に満ちた、草花極彩色の楽園のイメージでした。
そのイメージからシルクのスカーフの絵は出来上がりました。
アマポーラフェスへ関わっていただく、全ての人に伝えたい一つの言葉があります。
カルぺ・ディエム(1日の花を摘め)古代ローマの詩人が伝えた言葉です。
意味は「今、この瞬間を楽しもう」「今という時を大切に使おう」
私はアマポーラフェス自体が、このフェスに関わるみんなが、この「瞬間」を楽しむために力を注ぐことができるエネルギーを放っていると思っています。
今回は、コロナの中の開催ということで今までと違うフェスの開き方に舵を切りました。
どうしたら、みんなが心から楽しめるようなフェスを開けるかと考え抜いた結果、
人数限定という形を取ることになりました。
少しづつ、「今という時」でも楽しめるようフェスの開催形式は変わって行きますが、
アマポーラフェスの主軸となる、総括責任者の福島あずささん想いは変わらず強く私たちの背中を押します。
「ヴィンテージ空間で楽しむ大人のハンドクラフト、こだわりの食、極上の音楽…」
今年も、素敵なフェスになること間違いなしです。
皆さん、この「amapola fes -Floral garden-」行きの楽しい道行をご一緒しませんか?
どうぞ、よろしくお願いします。
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ありがとうございました!Fesにかける熱い想いが伝わります。
お知り合いでこのイベントに興味がありそうな方がいましたら、
是非、このプロジェクトをご紹介いただけないでしょうか?
その際はこちらのリンクをお使いいただければ幸いです。
https://camp-fire.jp/projects/view/315688
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
Amapola Fes 実行委員会 代表 福島あずさ
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