FIP-猫伝染性腹膜炎- 愛猫 きなこ を助けたいです。

FIP 致死率100%とも言われている病気を発症してしまった1歳半の猫きなこの寛解治療を目指しております。日本では未承認の薬で海外から取り寄せとなってしまいとても高価な為私だけでは厳しい状況ですが,治してあげたいと思い既に投薬を開始しております。ご支援頂けませんでしょうか。よろしくお願い致します。

現在の支援総額

511,280

36%

目標金額は1,400,000円

支援者数

142

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/08/13に募集を開始し、 142人の支援により 511,280円の資金を集め、 2020/09/25に募集を終了しました

FIP-猫伝染性腹膜炎- 愛猫 きなこ を助けたいです。

現在の支援総額

511,280

36%達成

終了

目標金額1,400,000

支援者数142

このプロジェクトは、2020/08/13に募集を開始し、 142人の支援により 511,280円の資金を集め、 2020/09/25に募集を終了しました

FIP 致死率100%とも言われている病気を発症してしまった1歳半の猫きなこの寛解治療を目指しております。日本では未承認の薬で海外から取り寄せとなってしまいとても高価な為私だけでは厳しい状況ですが,治してあげたいと思い既に投薬を開始しております。ご支援頂けませんでしょうか。よろしくお願い致します。

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今日、病院へ電話をして4kgの投薬量と検査の話をしました。
きなこがFIPだと聞いたときはこの検査ってどーゆうことなんだろうと理解が追いついてなかったのですが、
このウイルス自体が本来は血液中には居ないはずのウイルスで、この猫コロナウイルスが血液中に居ると、FIPにかかっている可能性がとても高いという判断材料になるそうです。
胸水・腹水から検出されると確定となるそうです。
 ドライの判断の方がむずかしいのかな?と思いました。
 きなこは混合型(ドライ・ウエットどちらも)だったので、初めの検査で胸水も血液中も陽性で肉芽腫のようなしこりが腸のあたりにもありました。

今回は胸水も腹水もなく、肉芽腫も認められなかったので血液のみの検査でした。

1か月目にしてこの結果が出るとは思っても居ませんでした。
いくら症状が軽い内に診てもらうことが出来たとはいえビックリしています。
本当に嬉しいです!

残りの期間も薬は続けていく事にはなりますが、今はとてもホッとしています。

ご支援してくださった方々にも、この結果を伝ええることができて、とっても嬉しいです。
まだ安心しきってはいけないとは思いますが、それでも
危ない状況じゃないのだということがうれしいです。

お薬の量ですが、これは体重によって決まるものなので、この検査結果だったとしてもお薬の量も84日間というのも変わらず、このまま継続していくそうです。
そして、昨晩書いていた体重計の事ですが、お家の体重計で4kgを指していたのならば4kgになった時点で550mgのお薬に切り替え、次の日に3.9kgになったとしても、550mgで続けていくそうです。

あと数日で4kgいくと思います。
ここを超えると残りの期間だけでも50万位かかっていきます。
これからの投薬期間も続けていくためにどうかご支援よろしくお願いします。


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