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ハワイに流れ着く日本のゴミを処分する費用を支援して欲しい!

日本方面からハワイへ太平洋ゴミベルトに乗って流れ着くゴミ。処分をする為には費用が嵩みます。現状をより多くの方に知っていただき、処分する費用をご支援いただきたいです。

現在の支援総額

2,026,500

40%

目標金額は5,000,000円

支援者数

226

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/01に募集を開始し、 226人の支援により 2,026,500円の資金を集め、 2020/11/20に募集を終了しました

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ハワイに流れ着く日本のゴミを処分する費用を支援して欲しい!

現在の支援総額

2,026,500

40%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数226

このプロジェクトは、2020/10/01に募集を開始し、 226人の支援により 2,026,500円の資金を集め、 2020/11/20に募集を終了しました

日本方面からハワイへ太平洋ゴミベルトに乗って流れ着くゴミ。処分をする為には費用が嵩みます。現状をより多くの方に知っていただき、処分する費用をご支援いただきたいです。

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日本の皆さん助けていただけないでしょうか、

ハワイに日本方面からのゴミが流れ着いています。
無謀だと言われるかもしれませんが、ハワイの海の為にも目標にチャレンジしたいと思います。
発起人の関口です。
私自身日本で水中を基本に海洋環境保全活動をしていました。
ハワイでも同様に海洋環境保全をしたいと長年考えておりました。
知人の水中カメラマンから「水中の掃除から始めませんか」と声をかけていただき、昨年よりハワイの観光地域の水中清掃を開始しました。

昨年9月にハワイ州観光局を中心に各国が集まりました。その際問題になっている、ハワイ島南部のカミロポイントでの清掃活動を行なった方々からの話を聞く事ができました。
そのカミロポイントには、日本方面から流れ着くゴミの量が日々凄い状態であること。
私自身ハワイに住みながら全然知りませんでした。

そこから実際にハワイ島で南部のビーチ清掃を行っている方にも話を聞き、そこのポイントまでは道が険しく、専用のオフロードトラックなどでいかなければならず、また、清掃したゴミもそのトラックで運ぶことが必要でそれが何台も必要な状況なこと、そしてその費用がかかるので実際は身動きが中々取れない状況だと言うのです。

水際にたどり着いたゴミのエリアには水中にもゴミがあります。
水中から陸上まで海洋環境保全ができ、なおかつ日本から流れ着く浮遊ゴミの清掃活動が行える団体が必要だと思い、NPO団体を独自で今年の3月に設立予定で動いていました。

しかし、その3月にコロナウイルスによる影響で立ち止まりましたが、周りの方々の協力でNPOの設立までは何とかたどり着きました。

そしてNPOとして活動が可能になりました。

ハワイ州NPO法人「AlohaOceanPlus」は、
ハワイの海の環境をマイナスからプラスに変えるために、アロハの精神に共鳴した海中のプロフェッショナルが集まり誕生しました。

ハワイ州が制定した「Aloha+Challenge」(2030年までに、ハワイの持続可能な目標SDGsを達成する為の試み)に計り、水中と陸上が一体となった環境保全活動を行います。中でも、日本から流れ着く浮遊ゴミと観光地の水中から水際の清掃、を対象に清掃を行います。

同時にレスポンシブルツーリズム(旅行者にも責任ある行動を)
各種ハワイにおける海洋環境保護情報を事前に旅行者に伝えていきます。

そして、それらに付属する持続可能な活動を通じ体制を整えるこで、ハワイの海の環境を守り続けます。


このハワイ島南部エリアは日本でも大々的に取り上げられることは今までありませんでした

ハワイ島のメンバーだけでは人数も少なくオアフ島からの応援が必要で、その渡航費も必要になり、水中にもゴミがあり、タンクや水中器材などの費用も必要なことがわかりました。

さらに、予定していました支援もコロナウイルスによって無くなってしまい、今回クラウドファンディングで支援を募る決意に至りました。ハワイ諸島は太平洋ゴミベルトのすぐ横に位置しています。ハワイ島だけではなく、オアフ島カフクエリアから観光地でも人気の、ワイマナロビーチやカイルアビーチも深刻な状況にあります。日本方面から流れ着く浮遊ゴミがあり、カフクポイントではハワイ島南部と同様深刻な状況で、マイクロプラスチックゴミが非常に多く、海洋生物もプラスチックゴミによる誤飲などで命を絶っています。

そして、ハワイの各島々でも同じ状況の地域があります。
オアフ島では観光地での水中ゴミも多く、在住者のゴミもありますが、観光で来られた方のゴミも確認できます。

ハワイには年間約150万人の日本人が訪れます。アメリカ以外では、観光客数は日本がナンバー1です。
しかし日本から日々ハワイに到着するのは観光客だけではありません。
数年をかけてハワイ諸島の岸辺には、日本方面から流れ着いたゴミがあります。
ハワイでの活動では、日本方面から流れ着く浮遊ゴミをハワイ在住日本人だけではなく、現地ハワイ在住の方々も言葉の違いを越え、一緒に清掃をしていただいております。
今日本からハワイには普通に来られる状況ではありませんが、ハワイの素晴らしい海のために、みなさんの支援を是非お願いできませんでしょうか!

応援コメント

◆一般社団法人アスリートセーブジャパン代表 ライフセーバー 飯沼誠司 様からコメント頂きました。

昨年9月にハワイ州観光局と清掃をしたハワイ島カミロポイントの現地写真 
◆ハワイ州観光局 ミツエ様からコメント頂きました。

◆元大関でタレント 小錦様からコメントを頂きました。

◆ハワイに恋して ナビゲーター 内野亮様からコメントを頂きました。

◆プロサーファー 脇田貴之様からコメントを頂きました。

◆女子プロゴルファー 池内絵梨藻様、真梨藻様 からコメントを頂きました。 



◆ウクレレピクニック、LoveHawaiiコレクション、Hawaii.jp  主宰
デビット・スミスさん


ハワイは観光産業が止まって海の自身はきれいに戻っては来てはいますが、漂流ゴミ、海洋ゴミは環境破壊は止まらない。
このままの状況だと2050年には海洋動物より、海洋ゴミが多くなり確実に人体健康に倍返しを受け破滅に向かうでしょう…
次世代の Hawaii Lover's の為にもマイクロプラスチックゴミをなくす意識を共有しましょう!
そして、なくす活動をしている人を応援しよう!

しかし、漂流ゴミで日本とハワイが繋がっているとは、複雑な気持ちだね…


◆モデル、プロサーファー、ヨガインストラクター、NPO Ocean’s Love Founder
アンジェラ 磨紀 バーノンさん

Hawaiiの美しい海を愛している日本の皆さんに、ハワイの海を綺麗にする団体の応援をお願いさせて頂きたいと思います!
この地球全体、海でみんなが繋がっている。1人のサーファーとして、ハワイを愛する人間として、私も常に海を大切にしています。
ゴミを見たら拾い、海に入る時は出来るだけサンスクリーンを使わずに、使う時は海に影響の無いものを使ったり、家でも洗濯の洗剤、食器洗剤など全てをナチュラルな物を使う様にしています。
私達の日頃の小さな努力が重なり、大きな変化を作ると私は信じています。

是非みんなでハワイの海を綺麗にしましょう!


◆写真家 むらいさちさん 

ハワイは毎年写真を撮りに通っている大好きな場所です。 そのハワイのビーチに多くのゴミが漂着していると聞きました、その中には日本のゴミも多いそうです。海は全世界と繋がっています。ぜひ、現地で海底清掃をしてくれる人たちを、サポートしていただければ幸いです。

◆フリーマガジン ハワイラバーズ 石丸路衛さん
ハワイに住み20年が経ちました。ハワイの魅力に癒され、そして伝達すべくハワイラバーズを創立し、ハワイの「今」を伝えることを大切に取り組んでいます。近年ハワイの海にも環境問題が積算されています。メディアとして少しでも改善出来るサポートが出来れば幸いです。

◆ハワイ島海さくら きわみさん

東日本大震災から9年、ハワイ島カミロポイントに未だ流れ着くゴミ。日本人として少しでも海を綺麗にするお手伝いしたい。秘境な場所の為、特別に車を手配しなくてはなりません。ご支援いただけると嬉しいです。

◆サスティナブル・コーストラインズ・ハワイ:来迎さん

野生動物保護区のあるオアフ島北東に位置するカフクビーチはゴミベルトから貿易風に乗り世界中からの海洋ゴミが漂流します。海は世界を繋ぎ未来を繋いでいくライフサポートシステム。今を、未来を支援して下さい。


◆ アロハオーシャンプラススタートアップメンバー
海洋ボランティア DavidHawaii is my home. As a resident, I feel a deep sense of responsibility to keep my home beautiful and clean for everyone to enjoy, including the true native inhabitants of the sea and land.


◆アロハナダイバーズ 大西さん

ハワイの水中で、釣り糸、プラスチックバックを見ると残念な気持ちになります。生物たちは人間が作り出したゴミで命を絶ちます。水中のゴミは私たちダイバーでしか回収できない。
皆さんの支援が大きな力になると信じています。

◆ 水中カメラマン 石丸智仁さん

日本からハワイ島のビーチに流れ着いたゴミを、日本人が主体となって回収する。この活動は海全体のゴミ問題をさらに認知してもらえるきっかけになると思います。

リターンについて

3,000円  アロハオーシャンプラスから心を込めて 支援コース
感謝の気持ちを込めたお礼のメールをお送りいたします。

5,000円  アロハオーシャンプラスから心を込めて 支援コース
感謝の気持ちを込めたお礼のメールとハワイ在住水中カメラマンよるハワイの海写真データを送付させていただきます。

8,000円   クラウドファンディング限定商品コース
感謝の気持ちを込めたお礼のメールと、アロハ工房プロデュースのオーガニックコットン100%エコトートバックをお送りいたします。
【カラー】
オイスター/ブラックからお選び下さい。
【 サイズcm】
幅  (51cm)
高さ (36cm)
深さ (13cm)

{ストラップ}
長さ (64cm)
幅  (3cm)
※一部仕様が変更となる場合もございます。

8,000円 クラウドファンディング限定商品コース
感謝の気持ちを込めたお礼のメールと、アロハ工房プロデュースのユニセックスTシャツをお送りいたします。
【カラー】
ホワイト/ブラック/ヘザープリズムピーチ/ライトブルーからお選び下さい。
【サイズcm 】 ユニセックス
S  (着丈71× 身幅 46)cm
M  (着丈 74× 身幅 51)cm
L  (着丈 76× 身幅 56)cm
XL (着丈 79× 身幅 61)cm
2XL (着丈 81× 身幅 66)cm
※ご利用の画面等により、実際の色味と異なる場合がございます。
※一部仕様が変更となる場合がございます。


11,000円 クラウドファウンディング限定商品コース
感謝の気持ちを込めたお礼のメールとアロハ工房プロデュースユニセックスパーカーをお送りいたします。
【カラー】
ホワイト/ブラック/ライトピンク/ライトブルーからお選び下さい。
【サイズcm】 ユニセックス
S  (着丈 69× 身幅 51)cm
M  (着丈 71× 身幅 56)cm
L  (着丈 74× 身幅 61)cm
XL (着丈 76× 身幅 66)cm
2XL (着丈 79× 身幅 71)cm
※ご利用の画面等により、実際の色味と異なる場合がございます。
※一部仕様が変更となる場合がございます。


15,000円 メイドインハワイコース
感謝の気持ちを込めたお礼のメールとハワイ在住アーティストによる、ハワイに流れ着いたマイクロプラスチックで、一つ一つ手作りのイヤリングとヘアバンド3点セットをお送りいたします。
※ご利用の画面等により、実際の色味とことなる場合がございます。
※一部仕様が変更となる場合がございます。


25,000円  メイドインハワイコース
感謝の気持ちを込めたお礼のメールと人気モコリマハワイのオリジナル手作りカードポーチ、タオル、バックの3点セットをお送りいたします。
ピンクセットとブルーセットを用意いたしました。
【サイズcm】
◆Bag 素材 キャンバス
横    (33.5cm)
縦    (21.5cm)
奥行き  (14.5cm)
取手長さ (35cm)

◆タオル
約縦横(33.5cm)

◆カードポーチ
横 (12cm)
縦 (9cm)
※ご利用の画面等により、実際の色味とことなる場合がございます。
※一部仕様が変更となる場合がございます。


25,000円  【代行】 ビーチクリーンコース
【オアフ島ワイマナロビーチ 】
感謝の気持ちを込めたお礼のメールとハワイに流れ着いたプラスチックゴミを中心に代行ビーチクリーン活動写真をお送りいたします。

30,000円  【代行】 ビーチクリーンコース
【オアフ島カフクビーチ 】
感謝の気持ちを込めたお礼のメールとハワイに流れ着いたプラスチックゴミを中心に代行ビーチクリーン活動写真をお送りいたします。


40,000円  【同行】 ビーチクリーンコース

【オアフ島ワイマナロビーチクリーンとカイルアタウン観光 】
感謝の気持ちを込めたお礼のメールとハワイに流れ着いたプラスチックゴミを中心に一緒にビーチクリーン活動約1時間、その後カイルア散策1.5時間、ハワイの東海岸を半日満喫していただきます。

50,000円  【同行】 ビーチクリーンコース
【オアフ島カフクビーチクリーンとハレイワタウン観光】
感謝の気持ちを込めたお礼のメールとハワイに流れ着いたプラスチックゴミを中心に一緒にビーチクリーン活動約1時間、その後ハレイワ散策1.5時間、ハワイのノースショアを1日満喫していただきます。

55,000円  【代行】 海中クリーンコース

【オアフ島マジックアイランド】
感謝の気持ちを込めたお礼のメールとハワイの観光地アラモアナにあるマジックアイランドの海中清掃を行います。(既定によりプロダイバー2名で行います)そして代行クリーン活動写真をお送りいたします。

60,000円  【代行】 ビーチクリーンコース
【ハワイ島カミロポイント付近ビーチ】
感謝の気持ちを込めたお礼のメールとハワイに流れ着いたプラスチックゴミを中心に代行ビーチクリーン活動写真をお送りいたします。

60,000円  【同行】 ピーチクリーン&ファミリーフォトコース
【ワイマナロビーチ】
感謝の気持ちを込めたお礼のメールと全米ナンバー1にもなっているワイマナロビーチにて30分ビーチクリーンとハワイ在住人気フォトグラファーによるファミリーフォト30分(30カット)の撮影を行います。

70,000円  【同行】 ビーチクリーン&カップルフォトコース

【ワイマナロビーチ】
感謝の気持ちを込めたお礼のメールと全米ナンバー1にもなっているワイマナロビーチにて30分ビーチクリーンとハワイ在住人気フォトグラファーによるカップルフォト30分(50カット)の撮影を行います。
※衣装はご自身での手配になります。

80,000円  年間スポンサーコース

感謝の気持ちを込めたお礼のメールとホームページにて、年間スポンサー様のお名前を入れさせていただきます。ご依頼名は個人名もしくは、企業、団体名で入れさせていただきます。

100,000円  【同行】 ビーチクリーンコース
【ハワイ島カミロポイント付近ビーチクリーンとグリーンサンドビーチ観光】
感謝の気持ちを込めたお礼のメールとハワイに流れ着いたプラスチックゴミを中心に一緒にビーチクリーン活動約1時間(専用オフロード車で清掃ポイントに行きます)その後グリーンサンドビーチに1時間、ハワイ島サウスポイントを1日満喫していただきます。


200,000円  【代行】 海中クリーンコース
【ハワイ島カミロポイント付近ビーチ】
感謝の気持ちを込めたお礼のメールとハワイ島カミロポイント付近ビーチの海中清掃を行います。(既定によりプロダイバー2名で行います)そして代行クリーン活動写真をお送りいたします。

リターンの発送は2021年1月中に行う予定です。

実施スケジュール

2020年10月1日クラウドファンディングスタート
2020年11月20日クラウドファンディング終了
2020年12月上旬お礼メール送信
2021年1月中旬リターン発送開始

リターン実行スケジュール

【商品発送】
2021年1月中旬よりリターン発送開始。
※海外より直送となるため、渡航の状況により、発送からお届け迄2週間から1か月程お時間を頂きます。
【代行】
現地に行けないあなたの代わりに、代行してゴミ回収、清掃を行います。
2021年1月中旬より3月末をめどに順次実行してまいります。
【同行】
現地に来ていただき、観光やフォトなどのオプション付きで、一緒に清掃を行います。
2121年1月15より2022年1月末までの日程にて、ご予約を実施日の1ヶ月前までの受付でさせて頂きます。

資金の使い道

今回支援していただいたお金は必要な経費を除き、責任を持ってハワイ州NPO法人アロハオーシャンプラスが活動資金として利用いたします。具体的な使処は以下の通りです。

いただいたご支援は

・リターンの商品製作、発送費
・ハワイ島への出張費
・海中、岸辺の清掃活動費
・リターンをお願いしている方々やスタッフの人件費
・クラウドファンディングやHPの維持広告費
・クラウドファンディングの手数料

のために使わさせていただきます。

<All-in方式で実施します。>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。




最新の活動報告

もっと見る
  • スタッフメンバーの石丸智仁氏と ワイマナロビーチに 撮影&清掃で行きました。 普段の撮影でも良く行く 全米ナンバー1にもなった 撮影映えするビーチですが、 とにかくワイマナロビーチは マイクロプラスチックゴミが多いです。 こういったかなり浮遊して流れ着いた ライターなどは持ち帰り どこの製品か調査します。 写真にある細長い筒状の プラスチックゴミは、 オイスタースペースと呼ばれる物で 牡蠣の養殖に使用されています。 牡蠣同士がくっつかないように している物になります。 これは、先日行ったノースショア方面 にも沢山流れ着いています。 もっと見る

  • 10月29日、ハワイではまだ色んな規制があり、少人数でしか活動できませんが、今できる範囲で、ノースショア方面にビーチクリーンアップに来ました。誰もいない美しいビーチですが、プラスチックが流れ着いています。流れ着いた網を持ち帰り、流れ着いた物の調査をしていただいている方にお渡しします。大事な調査になります。隣のビーチには、絶滅危惧種のハワイアンモンクシールものんびりしています。このハワイでの当たり前な日常をこの先も見続けたいです。10分から15分ぐらいで持って来た袋がいっぱいになってきました。これは、アナゴ漁で使用されるプラスチック筒で小渕とかいてあります。おそらくですが、宮城県石巻の小渕浜ではこの漁が盛んに行われているので、そこから流れ着いた可能性があります。サッポロのビールケースもありました。かなり浮遊していて流れ着いた感じでかなり劣化が進んでいます。このビーチは人もいなく、美しいんですが、これが現実です。 もっと見る

  • ハワイ報知新聞で今現在の支援活動を掲載していただけました。 もっと見る

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