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ラテン文化で人と人をつなぎ、笑顔にしてきたティエンポの活動を続けていきたい!

#SomOS AMIGOS 「違いを分かち合う」を合言葉に23年。幅広い世代、国籍の人々が音楽、ダンス、語学、食、アートでつながり、楽しみを共有している私たちの大切な場所を守りたい! 新型コロナの影響で存続の危機にあるNPO法人 ティエンポを皆さんのお力で救ってください。よろしくお願い致します。

現在の支援総額

10,012,118

100%

目標金額は10,000,000円

支援者数

566

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/05に募集を開始し、 566人の支援により 10,012,118円の資金を集め、 2020/11/03に募集を終了しました

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現在の支援総額

10,012,118

100%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数566

このプロジェクトは、2020/09/05に募集を開始し、 566人の支援により 10,012,118円の資金を集め、 2020/11/03に募集を終了しました

#SomOS AMIGOS 「違いを分かち合う」を合言葉に23年。幅広い世代、国籍の人々が音楽、ダンス、語学、食、アートでつながり、楽しみを共有している私たちの大切な場所を守りたい! 新型コロナの影響で存続の危機にあるNPO法人 ティエンポを皆さんのお力で救ってください。よろしくお願い致します。

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今年2月に初来日し日本ツアーを開催したアモス・ロラ。
12歳でデビューを果たし、パコ・デ・ルシア、トマティートも認めた天才フラメンコギタリストからも応援メッセージが届きました。



「アモス、君がこのままギターを弾き続けたら、僕たちは左官職人になるしかないよ」
2010年、伝説的ギタリスト パコ・デ・ルシアの楽屋に突如現れた12歳の少年のギター演奏を聴いたパコ・デ・ルシアはその才能に驚愕し、2年後のアモス少年のデビューCDに、パコ・デ・ルシアが推薦文として添えたメッセージです。

3歳で父の指導のもとギターを弾き始め、7歳でマドリッドの老舗タブラオ 「Casa Patas」 の舞台に立ったアモス・ロラ。ジャズの愛好家でもあり、 アモスならではのジャズとフラメンコのフュージョンの曲でアルバムをリリースするなど、公演活動を行っています。

彼のように世界中の素晴らしいアーティストと一緒に仕事ができたことをとても光栄に思います。また、1日も早くこのようなアーティスト達を日本に紹介できる日が戻ってくることを願っています。

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